画期的！ベビーサークルが2ドアになるとこんなに便利♡現役ママ社員が考案した人気子育て家具の新商品

同商品は、現役のママさん社員による人気子育て家具シリーズ「現役ママシリーズ」より登場した、2つのドアによって出入りが楽々な「2ドアベビーサークル」。

通常のベビーサークルは、出入りする扉のないサークルだけのタイプや、出入口が1つの扉となっているタイプが多く見受けられます。

扉のないベビーサークルは、大人がまたいでサークル内に出入りすることになります。また、複数の部屋との導線にあるリビングスペースに1つの扉のベビーサークルを設置すると、出入りの際に回り込む必要が出てくるなど利用者からは不便さを指摘する声が上がっていました。

そこで今回、2つの扉によっていつでもスマートにサークルに出入りできる「2ドアベビーサークル」を商品化しました。

扉がついていないベビーサークルはサークルをまたぐ必要があり、1つの扉のタイプでは、回り込んでサークルへの出入りするケースがあります。

同商品は、2つの扉があるので二方向から出入りすることができ、ドアパネルの位置を生活導線に合わせて変えることができます。

片手で簡単に閉められるロック付きの扉は外側からしか開けられない安心仕様となっており、子どもの手の届かない位置にあることで外へ抜け出す心配もありません。

同商品は、ジョイントパーツ同士をはめ込むことで工具などを使わずに簡単に組み立てることができます。

軽量素材の高密度ポリエチレンを使用しているため、ベビーサークルのパネルの解体、組み立てや移動がしやすいつくりとなっています。

また、部屋の広さや生活導線に合わせて、長方形や六角形・L字型など形やサイズを自由に組み替えられるところもポイントです。

一般的にベビーサークルの高さは、大人がまたぐことが可能な50～70cmの高さの商品が多いです。同商品も子どもが乗り越えづらい66cmの高さに設計されています。乗り越えられない高さにすることで、安全を確保することが可能です。

また、小型犬向けのペットサークルとしても使用することができ、ペットと子どもの遊ぶスペースを分ける場合にも活用することができます。

ベビーサークルを使用している人の中には、子どもが体重をかけることでパネルが動いてしまうなど不安に感じる人もいます。

同商品は、ラバー製滑り止めを装着することでしっかりと固定することができ、ベビーサークルがぐらつく心配もなく安全に使用できます。

また、床とパネルの接地面に滑り止めを取り付けることによってフローリングへのキズやダメージを軽減させることも可能です。

同商品は、シックハウス症候群の原因となる7種すべての危険物質を検査し、基準値以下の数値を出しているため安心して使用できます。

また、パネルやジョイント部分に対して圧力を加えても変形しない品質管理や強度試験を実施。さらに子どもがパネルなどのパーツを舐めてしまった場合にも、食品衛生法で問題のない塗料を使用しています。

■【現役ママシリーズ】2ドアベビーサークル　
商品番号：72500004

◇製品情報
【サイズ】（正方形の場合）
外寸：（約）幅155cm×奥行き155cm×高さ66cm
内寸：（約）幅148cm×奥行き148cm

【対象年齢総重量】0歳10ヶ月～／約12kg

【セット内容】
ドア付きフェンス×2
小フェンス（星窓）×6
小フェンス×6

【素材】高密度ポリエチレン
【カラー】クリームベージュ／ミストグレー

タンスのゲン
http://www.tansu-gen.co.jp

（マイナビ子育て編集部）