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2022年12月27日 12:00 更新

【復職準備】毎日を快適にする「電動アシスト自転車」のある暮らし

PR:ヤマハ発動機販売

【復職準備】毎日を快適にする「電動アシスト自転車」のある暮らし

復職を目指しているママたちへ。保育園が決まったら、送り迎えを想定して準備しておきたいのが『電動アシスト自転車』ではないでしょうか?子どもを乗せてもスイスイ走れ、坂道や重たい荷物があってもスムーズ! と、実際にマイナビ子育て編集部内でも『電動アシスト自転車』が必須アイテムに挙がっています。今回は、先輩ママ&パパたちの話や体験談を交えて、『電動アシスト自転車』の魅力に迫ります!

先輩ママに聞いた!『電動アシスト自転車』のある暮らしのメリットとは?

実際に復職した先輩ママ&パパ165人にアンケートを実施。『電動アシスト自転車』があってよかったと思う理由などを聞いてみました。

アンケート Q.「電動アシスト自転車」が我が家にあって良かったと思いますか?

Q2.「電動アシスト自転車」のメリットを教えてください。

  • 子どもの送り迎えが楽(35歳/女性)
  • 子どもを乗せても楽に坂道を上れます(40歳/女性)
  • 気軽に子供を乗せることができる(40歳/男性)
  • 長時間乗っても疲れない(32歳/女性)
  • 重いものを乗せていてもスイスイ走れる(46歳/男性)
  • 労力がかからなくて子供を乗せても楽(40歳/男性)
  • ラクに移動ができる(44歳/女性)

アンケート:「電動アシスト自転車」に関するアンケート/子どもがいる男女165名に実施。(2022年11月)

結果は、97%の人が「あってよかった」と回答。その理由は「子どもの送り迎えがラク」、「子どもを乗せてもラクに坂を登れる」、「労力がかからなくて、子どもを乗せてもラク」と言った声が多数。『電動アシスト自転車』が、子どもとの日常生活を快適なものにする欠かせないアイテムであることが伺えます。

素朴なギモンも解決!『電動アシスト自転車』のある暮らしをリアル体験!

イメージ ※撮影時に試乗したのは22年発売モデルになります。

そんな『電動アシスト自転車』のある暮らしを、まずは実際に体験してみましょう。今回は、世界で初めて『電動アシスト自転車』を発明&発売したヤマハ発動機の『電動アシスト自転車』PASに試乗! 乗り心地や運転のしやすさなど、乗ってみて感じたリアルな声を紹介します。『電動アシスト自転車』未経験の復職プレママの参考になるはず。

まずは乗ってみよう! 本当に坂道もラクちんなの!?

早速、試乗してみる4歳の男の子ママ。本当にスイスイと坂道を上れるのか、実証実験スタート!  Tくんをリヤチャイルドシートに乗せて出発です。

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「最初は本当にラクちんなの?」と思っていたけれど、間違いなく、ラクちん! PASに搭載されているスマートパワーアシストのおかげで、上り坂では驚くほどパワフルに、平坦な路ではアシスト力をセーブしたり。そんな切り替えを自動でしてくれるのでラクちん。まるで上り坂じゃないみたい(笑)。平地と同じ感覚で、脚に負担がかかることなくスイスイ走れます。走り出しがスムーズなのもいいですね。よく走り出しが重くて、途中から軽くなって体が持っていかれることがあるんですが、そういうことが全くないです。走り出しからスーッと自然に走り出すので安定感があります。
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心配していた車体の重さですが、子どもを乗せても重すぎないのでこれなら大丈夫! それに、子どもを乗せたままでもスタンドがラクにかけられるし、スタンドをかけると連動してハンドルもロックされるので、フロントバスケットに重たい荷物を入れていてもハンドルがふらつかず安心です。タイヤサイズが小さくコンパクトな車体設計だから小回りも利きます。
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バッテリーのもちもよさそうです。バッテリー容量も15.4Ahと大容量で、フル充電にかかる時間は約4時間。1回充電すれば、しばらく乗り続けられそう。バッテリー残量の表示も、手元の液晶でひと目でわかります。残量が20%を下回ると、LEDランプの点滅とブザーで知らせてくれるので、充電忘れも回避できます(※)。時計表示があるのも嬉しい! わざわざスマホを取り出して、時間を確認する煩わしさがないのでいいですね。
※23年新モデル搭載機能です。実際に試乗した22年モデルとは搭載機能が異なります。

ヤマハPASの魅力①

伸びやか&パワフルなアシストで坂道がラクに。
タイヤが小さいので小回りが利いて、小柄なママでも安心して運転できる!

子どもの乗り降りは?
親子で安心できる安定さとチャイルドシートの機能性が大切!

イメージイメージ すぐにシートベルトをつけられ、調節も簡単!
子どもの乗せ降ろしもスムーズ! 肩パッドが自立式なので、ベルトが子どもの体の下敷きになって探すこともなく、すぐにシートベルトがつけられます。シートベルトの長さ調整がチャイルドシートの背面にあるレバーを引くだけでできるのも優秀! 夏と冬で洋服によってフィット感が変わるので、ワンタッチで調整できるのは手間が省けてラクちん。マグネットバックルで、近づけるだけでカチッと固定できるのも忙しい朝には嬉しいですね。
イメージ 270度包み込むヘッドレストで顔の側面までガードしてくれているから安心。
イメージ 足元もきちんとカバーされているので、車輪への巻き込みの不安もありません。
一番気になる安全面ですが、顔の側面までガードしてくれる270度のヘッドレストがあるので安心! 万が一の時もですし、普段、子どもが寝てしまった時も支えになってくれて安心です。包み込む形状のフットレストもいいですね。車輪への巻き込みも心配がないです。それに! チャイルドシートが折り畳めるのも便利です。2段式の駐輪場でもこれならストレスなく止めることができるし、背面のポケットには雨具や荷物を入れることができるのも嬉しいポイントです。
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毎日のように使うものだから、子どもを乗せたり降ろしたりの動作がスムーズにできることが理想ですよね。そして、やっぱり一番気になるのが安全面。ヤマハ発動機のPASシリーズ「子ども乗せモデル」は、きちんとママ&パパのことを考えて設計されているので安心です。もちろん、親だけでなく、子どもにとっての心地よさも追求しています。ヘッドレストの高さが調整できるので、子どもの成長に合わせて調整できます。1台を長く使えるのも嬉しいですね。

PASシリーズの「子ども乗せモデル」には、前乗せと後ろ乗せの2タイプがあります。それぞれ適用基準が定められているので、子どもの年齢、身長、体重に合わせて選びましょう。

ヤマハPASの魅力②

子どもの乗り降りが安心&ラク!
親だけでなく、子どもにとっても安心して乗れる乗り心地を追究!

パパの乗り心地も◎
おしゃれなデザインでカッコいいのもPASの魅力!

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ママだけじゃなく、パパが『電動アシスト自転車』に乗る場面も多くあるはず! ということで、パパも試乗体験してみました。ママとは体の大きさも体力も違うけれど、パパも快適な乗り心地でスイスイ走れて『電動アシスト自転車』のよさを実感したようです。 特にPASシリーズは、パパも気に入りそうなシックなカラーが豊富に揃っています。パパもカッコよく乗りこなせて、大満足なはず!

いかがでしたか? あなたも『電動アシスト自転車』のある暮らし、はじめてみませんか?きっと、毎日が快適にHAPPYになるはずです!

INFORMATION

■今回、試乗したのはコレ!
「PAS Babby un SPリヤチャイルドシート標準装備モデル」

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「PAS Babby un SPリヤチャイルドシート標準装備モデル」は、適用年齢が1歳から小学校入学前まで(身長115cm以下、体重22kg以下)と幅広い後ろ乗せタイプです。チャイルドシートのヘッドレストが頭部を“270度”包み込み、ヘルメットではカバーしきれない顔の側面までしっかりガードしてくれるので安心。充電回数が少ない大容量のバッテリーに加え、アシストレベルもヤマハPASシリーズ最高レベルなので、坂道や重い荷物を運ぶ時でもパワフルに走行できます。こちらも子ども二人の同乗ができるので、兄弟がいるママにもおすすめ。長く使えます。

■コレもおすすめ!
「PAS Kiss mini un SP」

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「PAS Kiss mini un SP」は、はじめて子ども乗せする新米ママにぴったりな安心モデルです。子どもをすっぽりと胸まで包み込む繭型チャイルドシートの前乗せタイプで、1アクションでチャイルドシートの開け閉めができるため、子どもを乗せたり降ろしたりするのもラクちん。安定感のある乗り心地で、小柄なママでも扱いやすく軽量でコンパクトな設計です。子どもの成長に合わせて仕様が変えられ、子ども二人の同乗が可能なので長く使えます。適用年齢は1歳から4歳未満、身長100cm以下、体重15kg以下が対象。

「PAS Crew」

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「PAS Crew」は夫婦で共有しやすい24インチのタイヤで、小柄なママも高身長なパパも乗りやすいサイズ感です。チャイルドシートは「Babby un SP」と同じものを採用しているので、顔の側面まで270度包み込んで守ってくれます。デザイン背が高く、おしゃれなのも魅力。チャイルドシートを取り外して子乗せ卒業後も長く愛用できます。同乗できるお子様の適用年齢は1歳~小学校入学前まで、身長115cm以下、体重21.8kg以下が対象。