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2022年11月30日 11:01 更新
「嘘をついたらダメ!!」子どもたちの言葉に耳を貸さず叱る先生、なぜ信じようとしないの?『息子が学校で冤罪に! Vol.3』
「先生に怒られて、やっていないことを『やった』と言った」って、どういうこと!? 学校から帰ってきた息子さんの報告に、驚愕してしまったたぷりく(@taprikoo)さん。なぜ、そんなことが起きてしまったのか……。人気インスタグラマーのたぷりくさんが体験した、息子さんが通っている学校で起きた冤罪事件をご紹介します。
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【息子が学校で冤罪に!】
『息子が学校で冤罪に! 第3回』
同じ登校班の1年生の子の話をきっかけに、担任の先生に呼び出された息子さん達4人。「人の家の木を折った」と話されたものの、身に覚えがないため、「やっていません」と答えると……。
息子さん達がやったと決めつけ、まったく話に耳を傾けない先生……。続きます。
(文:マイナビ子育て編集部)
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ご協力:たぷりくさん
Instagram:@taprikoo
ブログ:たぷりくブログ
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(文:マイナビ子育て編集部)
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