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2022年10月05日 12:55 更新

子どもの名前がそのままドリルに!文字の輪郭が凹凸に盛り上がってなぞりやすい「凹凸おなまえドリル」発売

子ども学習支援教材を展開する「できるびより」は10月1日より、名前練習専用オーダーメードドリル「凹凸おなまえドリル」の受注を開始しました。

「凹凸おなまえドリル」は、"あの子"や"その子"の名前がそのままドリルになる、教育業界初※の画期的なサービス。子どもの名前がオーダーメードで印刷された、その子専用のドリルをスマホから簡単に注文できます。文字の輪郭には凹凸加工があり、はみ出しに気づきながら練習できるので、運筆力が育ちます。

※同社調べ(2022年9月)日本国内における「凹凸加工のある名前練習専用ドリル」として

「凹凸おなまえドリル」5つの特長

1.簡単オーダーメード
「凹凸おなまえドリル」は、その子の名前がオーダーメードで印刷され、しかも凹凸加工が付いている名前練習専用ドリルです。

子どもが名前を練習するときは、市販のドリルを購入したり、50音表から保護者が必要な名前を切り出したりして、練習するのが一般的ですよね。

また、無料教材作成ソフトなどを使って、保護者が作成したドリルを、家庭やコンビニで出力する場合もあるかもしれません。

「凹凸おなまえドリル」は、子どもの名前のドリルがオーダーメードで作成できます。「できるびより」オンラインショップでスマホやパソコンから簡単に注文でき、自宅のポストに届くのでとても便利。忙しいお父さん・お母さんにも朗報ですよ!

2.文字の輪郭に凹凸があるので書きやすく、なぞり書きのはみ出しに気付きやすい!
文字や図形の輪郭が凹凸に盛り上がっていて「はみ出しそう」「はみ出した」という感触を手指で感じながらひらがなを練習できる、「できるびより」のオリジナル教材「凹凸書字ドリル」。その特長や効果をそのまま、名前専用ドリルにしています。

3.はね・はらいのない書きやすい書体です
文字を書き始めたばかりの子どもに、初めから小さな字で書かせたり、はね・はらいを書かせると、結果的に読みにくい文字になってしまうことがよくあります。

まずは誰が見ても読める文字を書けることが大切なので、無理にはね・はらいはせずに、線の終わりはぴったり止めるように教えていきます。運筆力を高めるためにも、ゆっくり書くことや、線の終わりはしっかり止まることを意識するのが重要になります。

4.正しい書き順を身につけながら練習できます
画数に書き順の番号と矢印がついていて、1画ずつ色分けされています。正しい書き順を身につけながら、自分のなまえを練習できます。

5.しっかり書いた感触を感じられる、ザラザラした紙を採用しています
「凹凸おなまえドリル」は、初めて文字を練習する子でも書きやすい紙を使用しています。普通のノートの紙よりもザラザラしているので、えんぴつの先がすべりにくく、しっかり書いた感触が感じられます。

凹凸があるとなぜいいの?

輪郭に凹凸があると、目だけでなく手指の感触でも「はみ出しそう」「はみ出した」という刺激が得られるので自分で気を付けて書くようになります。気を付けて書くようになることで、えんぴつの動きを意識するようになり、徐々に運筆力が身に付いていきます。

えんぴつを持つ前に指でなぞって練習してもよいですね。凹凸の盛り上がりを手指で感じながら、楽しく学習できます。

【できるびよりの「凹凸書字ドリル」で、30日間モニターを実施】

モニターを始める前は弱々しかった筆跡も、30日目には運筆力が向上し、しっかり濃く書けるようになり、文字のカタチも整ってきました。凹凸があるとはみ出しに感覚で気付くことができるので、気を付けて書くことを促し、結果として運筆力が向上することがわかりました。

「凹凸書字ドリル」とは→ https://dekirubiyori.com/lp/outotsu-drill/

「凹凸おなまえドリル」商品仕様

◆「凹凸おなまえドリル」たて書き 990円

◆「凹凸おなまえドリル」よこ書き 990円

こんな子におすすめです!

・文字に興味を持ち始めた子の名前練習に。
・来春から小学生になる子の入学準備に。

商品の詳細はこちら
https://dekirubiyori.com/products/onamae-drill/

「できるびより」オンラインショップ 凹凸おなまえドリルページ
https://www.office-sunny.shop/product-list/53

「できるびより」とは
https://dekirubiyori.com/

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