【2022年新モデル】クッカヤプーの「フリーススリーパー」が今年も発売！定番カラーに加えて2つの新色も登場

セレクチュアーが展開するオリジナルのベビーキッズブランド「kukka ja puu（クッカヤプー）」は9月16日（金）、「フリーススリーパー」と「フリーススリーパー横開きタイプ」の2022年モデルを発売しました。販売10年目となる今年は、新作の「極厚フリーススリーパー」も10月発売予定となります。

ロングセラーの「フリーススリーパー」2022年モデル発売、今年は新作の極厚タイプも

累計80,000枚突破のブランドの看板商品「フリーススリーパー」と、より着せやすい「フリーススリーパー横開きタイプ」の2型は、9月16日より販売スタート。新色として柄デザインの「kukkaベージュ×ホワイト」と、無地デザインの「グレー×ベージュ」も登場します。

こちらも2022年の新色　グレーの無地にベージュのパイピングを合わせた「グレー×ベージュ」

冬の必需品。長く愛され続けるフリーススリーパー

朝晩、冷えるようになると気になってくるのが子どもたちの寝冷え。同社の「フリーススリーパー」は、薄くて軽量なのに保温力のある、マイクロファイバーフリース製のスリーパーです。

着るタイプなので、毛布のように蹴飛ばしたり、はだける心配がなく、寝返りの多いベビーやキッズの睡眠を暖かくサポート。小さいサイズは股下のスナップボタンが留められる仕様で動き回っても捲れ上がらず、お腹も暖かく包み込んでくれます。

ナイトウェアの上に1枚着れば心強い、冬のとっておきアイテムです。

サッと着せやすい「フリーススリーパー横開きタイプ」

通常タイプのフリーススリーパーが前ボタン式なのに対し、「横開きタイプ」はサイドにボタンを付けたデザイン。新生児～身長80cmくらいの小さな子どもに着せやすくデザインされています。

着せ方はサッと頭からかぶせて、横のボタンを留めるだけ。つかまり立ちや、よちよち歩きの赤ちゃんにも着せやすくなっています。

kukka ja puuのフリーススリーパーは、赤ちゃんにも安心の低ホルムアルデヒド素材。直接肌に触れるリブ部分は、ホルマリン検査にも合格済みの日本製のコットン100％ニットを使用しています。

また樹脂製ボタンは安全基準エコテックス®スタンダード100で、規格の中でも最も厳しい乳幼児向けのレベル「製品分類1」をクリア。

デリケートな赤ちゃんが使う物は、素材にもこだわりたい。そんな声も反映させたスリーパーです。

2022年の新モデルは2カラー

「フリーススリーパー」「フリーススリーパー横開きタイプ」共に、2種類の新カラーも登場します。

淡いベージュに花のモチーフを合わせた「kukkaベージュ×ホワイト」と、ほんのりブルーがかったグレー生地にベージュのパイピングを合わせた「グレー×ベージュ」。どちらもベビーの愛らしさを一層引き立ててくれる、やさしいニュアンスカラーです。