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ベビーゲートは手作りで! 簡単な自作の作り方と注意点

ベビーゲートは手作りで! 簡単な自作の作り方と注意点

ハイハイやヨチヨチ歩きを始めた赤ちゃんがいる家庭には、大助かりのベビーゲート。危険なものがある所など、入って欲しくないところにつけておくと、安全を担保できます。これ、購入するとなると、ピッタリサイズのものを探す手間がある他、ある程度のお値段もしてしまいます。でも、実は手作りもできるんです。


市販品はお値段お高め!だからベビーゲートは手作りで節約

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ベビーゲートは、階段やキッチンなど危険な場所から赤ちゃんを守るための“通せんぼ”や“衝立て”をする道具のことです。ハイハイやヨチヨチ歩きで自由に動き回れるようになった赤ちゃんがいるお家には、ぜひ欲しいベビーアイテムです。

扉や鍵つきは高い!ベビーゲートの新品価格

最近の市販ベビーゲートはデザイン性はもちろん、機能性もどんどん進化しています。自動で閉まる扉つきは当たり前ですし、赤ちゃんでは開けられない鍵が付いているベビーゲートまで登場しています。確かに安全性は抜群なのですが……やはり、その分どうしてもお値段も高くなってしまいます。特に、階段のある家や兄弟が多く小さなおもちゃがあちこちにある家などは、ベビーゲートが1つでは済まないケースもあるでしょう。いくつも揃えるとなると、やはり負担になってしまうでしょう。

しかも、赤ちゃんがベビーゲートを使用する期間は、危ないか・危なくないかの言い聞かせが十分に通じない時のみ。つまり、たった1年半~2年間ぐらいなんです。この短期間のために高価なベビーゲートを用意するのはちょっと…と躊躇している方に、ぜひおすすめしたいのが、今回ご紹介する手作りベビーゲートです。

手作りベビーゲートのメリット

DIYのオリジナルベビーゲートには、多くのメリットがあります。

●とにかく安い

市販品に比べると、とにかく安上がりです。100円ショップで売っている材料などを上手に利用すれば、さらに安く仕上がります。小さな赤ちゃんがいる時期は、家計的には大助かりですね。

●処分に困らない

市販のベビーゲートは決してコンパクトなものではないので、使い終わった後の収納場所に困ることも。また購入してしまったら、気軽に処分できるお値段でもありません。手づくりの方がコンパクトに処分できることもあるようです。

●サイズ調整しやすい

お家によって間取りや家具のレイアウトはさまざまなので、高さや幅などサイズがぴったりのベビーゲートを見つけるのは意外と難しいもの。もちろん市販品もある程度のサイズ調整できるように作られていますが、それでも、自由自在にカスタマイズできるわけではありません。その点、あらかじめサイズを図って材料を購入することができる手作り品なら、高さや長さも自由に設定・変更できます。

●使い回しできる

手作りベビーゲートに使う材料は、他に使い回しできるものばかりです。赤ちゃんが成長してベビーゲートが必要なくなったら、解体して別の用途に使うことだってできます。ペットを飼っているお家は、そのままペット用のゲートやゲージとして使うこともできますよ。

ハイハイを始める平均月齢は?いつまでに手作りするといい?

赤ちゃんが動き回りはじめる月齢には個人差がありますが、目安は生後8ヶ月ぐらいです。ベビーゲートを手作りしようと思っている方は、設置した方がいい場所の洗い出しやサイズの測定、材料の準備を前もって行っておきましょう。特にベビーゲートを設置するべき危険な場所は、赤ちゃんに事故が起こってしまってからでは遅いので、あらかじめ見当をつけておきたいものです。

最も簡単な作り方!100均セリアで手作りベビーゲートが完成

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ではさっそく、具体的な手作りベビーゲートの作り方をご紹介します。DIY好きなパパに手伝ってもらってもいいかもしれませんね。まずは100円ショップのセリア(Seria)で購入できる材料を利用して作る方法からスタートです。

店舗によっては取り扱いがない場合もありますが、セリアの「CraftRack」シリーズは軽くて丈夫なのでベビーゲートにぴったりです。また、100円ショップのダイソーや、「カインズホーム」や「コーナン」「島忠」などのホームセンターなどをチェックしても安く手に入ります。

●超簡単! 100均グッズで手作りベビーゲート

<材料> 
・パイプ
・ジョイントパーツ 
・キャップ 
・結束バンド
・布

<作り方>
1)パイプをジョイントに差し込んでベビーゲートの形を作る  
2)パイプの間に結束バンドで布を固定する 

結束バンドの切り口は鋭利なので、赤ちゃんが触らない位置に隠し、念のためにやすりで角を取っておくと安全です。

キッチン用ベビーゲートの作り方

ここでは、突っ張り棒とワイヤーネットを使う方法をご紹介します。突っ張り棒とワイヤーネットは、どこの店舗でも確実に取り扱っていると思います。突っ張り棒を突っ張れる位置に設置する場合は、この方法でも簡単にベビーゲートが作れますよ。

●キッチン用ベビーゲートの作り方

<材料>
・突っ張り棒2本
・ワイヤーネット
・結束バンド

<作り方>
1)上側の突っ張り棒を突っ張る
2)突っ張り棒にぶら下げる形でワイヤーネットをセットし、突っ張り棒と結束バンドで固定する
3)下側の突っ張り棒を突っ張る
4)突っ張り棒とワイヤーネットを結束バンドで固定する

突っ張り棒の長さとワイヤーネットの長さが揃わなくてスキマができてしまっても、赤ちゃんが通り抜けられない幅なら問題ありません。

強度もバッチリ! 階段&玄関用ベビーゲート

お家の中でも、特に階段や玄関は危険なエリアになります。赤ちゃんの安全をしっかり確保するために、ここは多少お金がかかっても、ぜひ十分な強度がある丈夫な突っ張り棒を使用してください。
100均ショップには、100円ではない商品も出ています。200円、300円するちょっと品質の良いものを選ぶと良いでしょう。

●階段&玄関用ベビーゲートの作り方

<材料>
・強度の強い突っ張り棒2本
・ワイヤーネット
・結束バンド

 <作り方>
1)上側の突っ張り棒を突っ張る
2)突っ張り棒にぶら下げる形でワイヤーネットをセットし、突っ張り棒と結束バンドで固定する
3)下側の突っ張り棒を突っ張る
4)突っ張り棒とワイヤーネットを結束バンドで固定する

ワイヤーネットにおもちゃなどをぶら下げてアレンジすると、赤ちゃんの興味を逸らせることに一役買ってくれそうですね。

ベランダやテレビ前のベビーゲートは突っ張り棒なしでもOK

設置したい場所によっては、突っ張り棒が使えないこともあります。そんな時は危ない場所を囲むようにして、繋ぎ合わせたワイヤーネットを置くだけでも効果がありますよ。

●ワイヤーネットで作るベビーゲート

<材料>
・ワイヤーネット
・結束バンド

<作り方>
1)ワイヤーネットを並べる
2)結束バンドでワイヤーネット同士を固定する

ワイヤーネットは少し力を入れると簡単に曲げることができます。折り曲げた端っこの部分を壁とテレビの間などに挟むようにして固定すると、隙間のない柵が完成します。

ぶつかっても痛くない!布製手作りベビーゲート

せっかく作ったベビーゲートに、赤ちゃんがぶつかって怪我をしてしまっては本末転倒ですね。布などを上手に使って、ぶつかっても痛くない安全なベビーゲートを作りましょう。

用意するのはダンボール、布

道具いらずで一番簡単なのは、ダンボールを利用したベビーガードです。
ポイントは空箱ではなく、ある程度の重さがある中身の入ったダンボールを使うところにあります。重し代わりになるので簡単には動きませんし、中身を水やお米などの消耗品にすれば、ストックにもなって一石二鳥。
しかもベビーガードとして使わなくなったら、中身を消費してダンボールをゴミに出すだけで終わりです。

●ダンボール&布で作るベビーゲート

<材料>
・ペットボトルの飲み物や本など中身が入ったままの段ボール
・布

<作り方>
1)ペットボトルの飲み物や本など中身が入ったままの段ボールを並べる
2)段ボールを包むように布で覆う

ダンボールを覆うのをフェルトやタオル地、キルティングなどフワフワした布にすると、より安全ですね。もっと気を配りたい方は、プチプチなどの緩衝材の上から布で包めばバッチリです。

びっくりするほどシンプルな作り方も!

突っ張り棒が使える場所なら、ワイヤーネットの代わりに布を張ってみましょう。薄手の布やレース状のカーテンを使うと、赤ちゃんの様子が見られるので安心ですよ。

●カーテン式ベビーゲートの作り方

<材料>
・突っ張り棒
・布
・安全ピン

<作り方>
1)上下に突っ張り棒を突っ張る
2)突っ張り棒に合わせて布をセットする
3)布の端っこを突っ張り棒にクルッと巻いて安全ピンで止める

安全ピンは楽チンですが、安全面で心配な方は布の上下を折り返して、突っ張り棒を通せるような輪っかを作って縫ってしまいましょう。
縫うのが面倒な方は、布用の接着剤でもOKです。

なんと牛乳パックでも作れちゃう!

最後にご紹介するのは、なんと牛乳パックを使った面白いベビーゲート。牛乳を飲むお家なら最も手軽に挑戦することができますね。

●牛乳パック製ベビーゲートの作り方

<材料>
・牛乳パック
・新聞紙など
・ガムテープ

<作り方>
1)乾燥させた牛乳パックの中に新聞紙などを詰めてつぶれないように形を整えてフタを閉じる
2)1)をガムテープで繋げていく

高さや長さが足りなければ、牛乳パックを1本ずつ足していくだけでOK。ダンボールより1個1個の大きさが小さいのでサイズ調整が利きやすいです。見た目がちょっと…という方は、布や包装紙などでデコレーションしてみましょう。

まとめ

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簡単な手作りベビーゲートの作り方をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか? どの方法もほとんどお金がかからないので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。必ず安全性や耐久性なども考えて、子供の成長に合わせて作っていきましょう。

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