佐々木希さん、3歳息子のLEGO作品を公開「子供って面白い」

佐々木希さんは2018年9月に第一子男児を出産。Instagramでは息子さんの成長を報告することもあります。最近では、「子供って面白い」というコメントとともに、長男の作ったLEGOの写真を公開しました。

いくつものパーツを使って作られたLEGO作品は車がモチーフのようで、ハンドルを握る運転手さんが乗っています。何かを調査するための車なのか、上部には大きなアンテナのような部分があり、そこにも3人が乗車しています。子どもならではの自由な発想力が活かされていますね。

コメント欄では「宇宙ステーションみたい」「月面探査機かな」「ほんと子供は天才ですよね」といった声が寄せられています。

佐々木さんの息子さんはLEGOが大好きなようで、以前の投稿では名古屋にあるLEGOランドにいったことを報告していました。LEGOでできた恐竜やサクラ、ロボットなどの写真をアップしており、どれも迫力満点です！

LEGOランドを2日間たっぷりと楽しんだという佐々木さん親子。帰りは「遊び疲れて寝てしまった息子を抱っこして歩くことになり、キツかったけど良い思い出　笑」とのことで、大変ながらも楽しい旅行だったようです。

5月に大阪旅行に行った際にも、心斎橋のLEGOストアをチェック。大阪ならではの、ソースを片手にたこ焼きやお好み焼きを作っているLEGO人形の写真を公開しています。LEGOにどハマりしている息子さんの影響で、佐々木さんもどんどんLEGOに詳しくなっているかもしれません。

定番おもちゃのLEGOブロックですが、ひとつひとつが細かくて種類も多いので、片づけはなかなか大変ですよね。片づけを少しでも楽に、かつ短時間にできるようにするコツとしては、細かく分類しすぎないことが大事かもしれません。

まず、小さいブロックは引き出しにざっくり収納。パーツごとに細かく分けた方が遊びやすく管理しやすいように思えますが、ひとまとめにざっくり収納したほうが片づけのハードルが下がります。特に小さいお子さんがいるご家庭は「ざっくり収納」がオススメです。

お子さんがもう少し大きくなったら、透明な3段の引き出しにざっくり収納するという方法もあります。それぞれの引き出しに「標準ブロック」「人形などの特殊パーツ」「予備スペース」という分け方で収納します。透明で中が見えるので、ラベリングもいりません。

パーツごとに細かく分けたい方には、引き出しの中を100円ショップなどで売っているキッチン整理トレーで仕切る方法がオススメ。大きさが異なるトレーを組み合わせて使うことができるので、パーツによって量が違うレゴブロックも整理しやすいです。

レゴブロックの収納を考える上で大切なのは「実際に遊ぶ人（子ども）が遊びやすい状態でしまわれているのか」「片づけやすい収納になっているか」ということ。細かく分かれている方が遊びやすく片づけやすいと感じる子どもがいれば、すべてひとまとめになっていたほうが片づけやすいと感じる子どももいるなど、さまざまです。収納方法や収納用品を選ぶ際には、子どもがどんなタイプなのかに合わせるのが一番ですね。

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