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幼稚園児の習い事の人気ランキングと平均費用まとめ

幼稚園児の習い事の人気ランキングと平均費用まとめ

幼稚園児向けの教室では、どんな習い事がランキングの上位なのでしょう。早いうちから習い事をさせるメリット&デメリットや、費用、習う数、時間など、最新の情報をお伝えします。「平均いくつ?」「嫌がる場合もある?」など、気になる情報が満載です。


必要ある?ない?習い事は幼稚園児からスタート!

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最近は幼稚園児から習い事を始めるご家庭が随分増えました。習い事をできる幼稚園も人気があります。どんなメリット&デメリットがあるのでしょうか。

習い事を幼稚園から始める6大メリット

体力がつく

すぐに風邪をひいてしまう子どもも、スポーツ系の習い事を始めると自然に身体が丈夫になり、体力がつくようです。

感性が養われ音感が鍛えられる

リトミックやピアノなど音楽系の習い事、絵画などアート系の習い事を始めると、普段の幼稚園の授業では育むことが難しい感性や音感に良い刺激を与えることができます。

また、楽器を演奏する習い事は、楽譜を読む作業、手足を動かす作業などがメインになるので、集中して物事に取り組む力が身につくでしょう。

小学校の学習をすんなり受け入れやすくなる

英会話や公文など、勉強系の習い事も人気がありますよね。小学校に上がる前に、数や語学の観念を理解することができるので、入学したあと授業についていくのが楽になると言う意見が多いようです。

自信の1つに

幼稚園児の頃に始めた習い事が小学校、中学校になるまで続くとは限りません。ただ、まだ小さい頃に幼稚園以外のことに一生懸命取り組んだ経験は、大人になってからでも自分の自信の1つになります。しばらくブランクがあっても「昔習っていたから」と再開しやすいのも魅力です。

友達が増えコミュニケーション能力もアップ

習い事が文系でも運動系でも、友達と一緒に授業に取り組むことで、コミュニケーション能力を身につけやすくなります。幼稚園以外の場所でお友達ができるのもメリットの1つです。

敬語や礼儀作法をマスター

一人で行う習い事も集団で習う習い事も、指導する講師は必ずいるので、目上の人間との付き合い方を学ぶ良い機会になります。敬語や礼儀作法を覚えてもらいたい、と言う目的で習い事を始めさせるママも少なくありません。

やめたいと嫌がる幼稚園児も……習い事の思わぬデメリット

「将来その道のスペシャリストになって欲しい、活躍して欲しい」という思いから、子どもが幼稚園のときに習い事をさせるママも多いかと思われます。

ただ、幼い頃から習い事を始めても、プロになれるのはごく一部です。親が期待するほど将来の成果に結びつくことはあまりないので、過剰な期待は禁物です。

お金がかかる

習い事は有料なので、毎月の出費が増えることはデメリットです。金銭的な余裕がなく、習い事を諦めるママも。複数の習い事を掛け持ち、月に数万円費やしているケースも増えています。

送迎とスケジュール管理でアップアップ

習い事の教室が歩いていける距離ならともかく、電車やバスで移動しなければならない距離だと送迎するママも大変です。特に複数の習い事を掛け持ちしている場合、移動にかなりの時間を割かなければならないことも。

「習い事をさせたいけれど、働いているので送迎ができない」と嘆くママも少なくありません。送迎バスを出してくれる教室もあるので、まずは探してみましょう。

無理強いするとストレスでトラウマに

喜んで習い事に行く幼稚園児もいれば、泣きながら引きずられるようにして向かう幼稚園児も。まだ年齢が低いと、自分から「これを習いたい!」と言い出して始めるケースは少なく、ママやパパが習い事の内容を決めるパターンが大半です。

あまり習い事に乗り気ではない子どもにとって、興味がないことを強要されるのは苦痛以外の何物でもありません。

習い事に行くために、幼稚園や近所のお友達と遊ぶ時間が少なくなるのを嫌がる子どもも。嫌がっているのに「学費がもったいない!」と強制すると、将来トラウマになる可能性があるので、注意しましょう。

他のママはいくつ習わせているの?平均時間や数について

幼稚園児の習い事の数、時間は個人差があるので、一概に平均を割り出すことはできません。本当に教育熱心なママは、毎日のように習い事の予定を詰め込んでいますよね。

私立の小学校受験を予定している幼稚園児も、塾と習い事の予定で1週間のスケジュール表が埋め尽くされている傾向があります。

一般的には、文系とスポーツ系の習い事をそれぞれ1つずつ習わせているパターンが目立ちます。週に2つぐらいなら、幼稚園児の負担になりにくいでしょう。

また、習い事の時間は40分から長くても1時間30分ぐらいが多いようです。幼稚園児はまだ長時間集中することが難しいので、どうしても短期集中の授業になります。

ランキングでも常にトップ!幼稚園児の定番の習い事

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「幼稚園児から始めて良かった」とママ&パパからも満足度の高い定番の習い事をピックアップしてみました。

ピアノの習い事で根気強い性格に

ピアノは3歳頃から習えるケースが多いので、幼稚園児の習い事にぴったりです。初期費用がかかること、マンションなどご家庭の環境によっては自宅練習が難しくなることなど、いくつかのハードルをクリアすれば、将来的にもプラスになることが多い習い事の1つです。

楽譜が読めるようになると他の楽器を習う時にも役立ち、ピアノが弾けるとプライベートでも活躍する場面が増えます。毎日継続して練習するよう指示されるので、ピアノを習い始めてから根気強い性格になったと喜ぶママも。

■基本データ
・費用:約7,000円
・初期費用:約5,000円~数十万円(購入するピアノの金額によってピンキリ)

0歳半から始めた幼稚園児も!水泳は健康対策にもGOOD

水泳は昔から習い事の定番中の定番ですよね。最近は0歳から始めることができるベビー水泳教室もあるので「生後半年から習っています」なんて幼稚園児も。体力もつくので、将来運動ができる子になって欲しいと切望するママたちから人気があります。

水泳は小学校に上がってからも授業で習うので、正しいフォームをマスターしておくと、学校でも役に立ちます。水着を買うだけで良いので、楽器系の習い事のように初期費用がかからない点も魅力です。

■基本データ
・費用:約3,000~2、3万円
・初期費用:0~約1万円

ヒアリング能力が身につく!英語の習い事も人気

英語は小学校高学年から必修科目になっているので、好きでも嫌いでもやらざるを得ません。また、将来どんな分野に進むにしても、英語がある程度できると活躍の幅も広がりますよね。

英語など言語教育は早いうちに始めた方がヒアリング能力も身につけやすくなるので、幼稚園児の習い事としても人気があります。遊びながら楽しく学べる教室も多く、ストレスなく学べる工夫がされています。

■基本データ
・費用:10,000円~
・初期費用:0円~2万円~

5,000円以下の教室も!平均費用以下の幼稚園児の習い事

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習い事によっては毎月2、3万円かかります。楽器系の習い事も最初に楽器を購入しなければならないので、思わぬ出費に泣くことも。ここでは、5,000円以下で習いやすい、費用があまりかからない幼稚園児向きの習い事をご紹介したいと思います。

習い事の平均費用はどれぐらい?

文部科学省のアンケートでも、幼稚園以外の活動費として年間約15万円使うご家庭が多いことが判明しました。1年を12カ月で割ると、大体毎月7,000円~1,3000円ほどの計算になります。

初期費用もかかるので、幼稚園児の習い事の平均費用は、大体7,000円から15,000円ぐらいになります。

空手や剣道など武道系の習い事は費用が安い

幼稚園児の習い事を探しているけれどあまり予算に余裕がない場合、武道系の習い事も候補リストに入れて下さい。

空手や剣道など武道系の習い事は、学校の体育館や公民館、先生の自宅兼道場で行われることも多く、費用が安く抑えられる傾向にあります。平均すると3,000円から5,000円ぐらいでしょうか。

礼儀作法も身につくので、目上の人間を敬う子どもに育てたいと考えるママにも人気があります。ただし道具や専用の衣類などで5万円前後かかることもあるので、最初に初期費用についても確認しておく必要があります。

字が綺麗になり正しい姿勢も身につく書道教室

書道教室も幼稚園児の習い事として、非常におすすめです。月々の費用は教室によって差がありますが、週に1回通うペースでも1カ月2,000円から4,000円以内のところが大半です。幼稚園の頃から書道教室に通うと、正しい姿勢で字を丁寧に書く癖がつきます。大人になってからも「習っておいて良かった」と実感するスキルの1つではないでしょうか。

まとめ

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幼稚園児の習い事について最新情報をお伝えしました。いかがでしたでしょうか。無理強いすると嫌がる子どもに「やめたい」と言われてしまうことも。お互いストレスにしないためにも、子どもの気持ちを尊重しながら必要な習い事の時間や数を決めることが大切です。

習い事の費用や数は個人差があるので平均いくつか一概には言えませんが、大体2つぐらい掛け持ちしているケースが増えています。費用は7,000円から15,000円が平均相場ですが、3,000円ほどで習える武道系、書道などの教室も狙い目ですね。

※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください

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