満足度96%！「漏れにくさ」と「はき心地」の向上を実感、超吸収型サニタリーショーツ「ベアシグネチャーショーツ」最新モデル

超吸収型サニタリーショーツブランドBé-A〈ベア〉から、吸水量を約125mlに増やし、より穿き心地にもこだわり進化した「ベアシグネチャーショーツ 03」が公式オンラインストア先行にて発売されました。このショーツのモニターアンケートでは96%の人が「満足だった」と回答しています。

超吸収型サニタリーショーツブランドBé-A〈ベア〉を展開するBe-A Japan（東京都渋谷区　代表取締役：山本未奈子、髙橋くみ）は、吸水量を約125mlに増やし、より穿き心地にもこだわり進化した「ベアシグネチャーショーツ 03」を公式オンラインストア先行で発売しました。

このショーツは、ユーザーの声を集めて、穿き心地などの改良とともに、従来モデルからさらに吸水量を増やし、約125ml（公的検査機関のデータを元に算出）もの液体を吸水するショーツへと進化しています。

発売に先駆け、2022年2月17日〜４月3日の期間、女性活躍推進を目的としてBe-A Japanと業務提携契約を結んでいるZIPAIR Tokyo（千葉県成田市　代表取締役:西田真吾）の従業員38名（内、アンケート回答者33名）、およびBé-A Circle（ベアサークル）会員15名（内、アンケート回答者12名）使用モニターアンケートを実施。さらに一般の利用者20名を加えた合計73名にモニターアンケートを実施しました。

このモニターアンケートによると、穿いてみた感想は96%の人が「満足だった」と回答、さらに93%の人が従来モデルと比較して漏れにくさを感じるなど、これまで以上に横漏れしにくく、吸水量がアップした性能を実際に体感したとのことです。また、お尻部分の吸収体を薄型にすることで、穿き心地の面でも93%が「穿き心地がよくなった」と回答、96%の人が今後もBé-A〈ベア〉のショーツを使い続けたいと回答しました。

※2022年4月6日現在、一般の利用者へのアンケートは進行中の為、ZIPAIR社員、Bé-A Circle（ベアサークル）会員のみ、45名の結果です。

また、フライト中にこのショーツを使用したZIPAIR従業員の感想が紹介されています。

・使い捨てサニタリー用品を変える手間がなくなったので、業務に集中することができました。

・期間中にサニタリー用品をつけなくて良い点が嬉しく、温かいからかサニタリー期間中の痛みがとても軽減されました。臭いやかさばり、動きの摩擦によりサニタリー用品がずれることなどが気にならないです。

・サニタリー期間時のフライトの快適性が上がりました。また、いつ来ても大丈夫という安心感がとても嬉しいです。

・フライトの仮眠時間など、漏れを心配することがなくなりました。また、制服のパンツをはいた際にごわつく感じがなくなりました。

・サニタリー用品を沢山持っていかなくて良いため、荷物が減りました。フライト中お手洗いに行く際も、自分の鞄からポーチをとるひと手間がなくなり、サニタリー期間中の行動が快適になり感動です。

進化したポイント５つ。

1、クロッチ（股）の両サイドに、撥水生地のウィングガードを新たに設置。不安な横漏れをしっかりせき止めます。穿き心地はそのままに、クロッチ後方の面積を広げ、後部横漏れ対策と吸水量アップを実現。横漏れ防止テープも付いて、長時間でも安心です。