お揃いドレスでお人形遊び！ アルベッタ「ベストフレンドドール」のPOP UPストアオープン

2017年から展開を開始した「アルベッタドール」は、洋服を作る際の"余り生地"を再利用して生まれたお人形。赤ちゃんの生まれて初めてのおもちゃ"ファーストトイ"に人形をプレゼントするママパパも多いですが、安全性や品質、見た目の可愛さやバリエーション、幼少期の五感を育む知育ツールとして、アルベッタのドール商品に注目が集まっています。

今回発売する「ベストフレンドドール」は、"子どもたちがお気に入りのドールやぬいぐるみとおそろいの洋服を着る"という新しい体験と楽しみ方を子どもたちに提案します。コンセプトは、「一緒に楽しい世界を共有し、成長する」。一緒に洋服を選んだり、同じ服を着てお出かけしたり、写真を一緒に撮るなど、日常の楽しみを共有する喜びを子どもたちに与えます。

「ベストフレンドドール」には、サスティナブルな天然素材を使用。残り生地のリユース・リサイクルをさまざまな商品の生産過程に取り入れるなど、環境問題にも配慮したものづくりを行っています。

ドールたちは素朴なやさしい表情。子どもたち自身が感覚のなかで想像し、ファンタジーの力で「付け足す喜び」を育みます。また、「ドールとお揃いの洋服を着て楽しむ」という遊びの過程では、子どもの持つさまざまな力が活用されます。

アルベッタの世界をその目で感じることができるPOP UPイベントを開催。4月12日～25日にはそごう横浜店、5月18日～31日には、髙島屋玉川店にPOP UPストアがオープンします。髙島屋玉川店では初開催です。

マック
https://www.mac1895.com/

（マイナビ子育て編集部）