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2023年09月01日 11:18 更新

【漫画】妊娠中になりやすい「歯周病」とは?オーラルケアのすすめ

PR:ライオン株式会社

妊娠初期はハブラシを口にするのさえつらい時期。しかし、元気な赤ちゃんを産むためには、お母さんの「歯の健康」も大切なのをご存知でしょうか?今回は、とある夫婦を例に妊娠期の体や生活の変化、妊娠期のオーラルケアのポイントなどについてご紹介します!

アンケートによると「つわりの時期に歯を磨くのがつらいと感じたことがある」人は60.1%という結果に。

つわりの時期に「歯を磨くのがつらい」と感じたことはありますか?

半数以上の方がつらいと感じるのには、いったいどんな原因があるのでしょうか?

漫画でわかる!妊娠期のオーラルケア

妊娠中の歯磨きどうしてた?つわりでしっかりできない悩みを友人に相談する様子
妊娠中に虫歯が増えた経験から、無理してでもがんばったほうがいいと思うと語る友人。
元気な赤ちゃんを産むためにママのお口の健康は欠かせないというLIONのオーラルケアマイスターが登場
歯周病とは歯周ポケット内の歯垢が原因で歯ぐきの炎症が起こること。30代の3人に2人が歯周病であると語る様子。
※出典:厚生労働省 平成28年 歯科疾患実態調査
歯周病は歯肉炎→歯周炎軽度→重度で最終的に歯が抜ける病気。歯ぐきのハレや出血は歯周病の可能性も!健康な状態と歯周炎(軽度)の比較イラスト
※歯周病かどうか気になる方はセルフチェックがおすすめ
歯周病になってからでは妊婦さんに更なる負担がかかってしまう。妊娠中のオーラルケア(歯磨き)を少しでも楽にする方法は?と質問する様子。
妊娠中のオーラルケア(歯磨き)のポイント…妊娠初期:体調の良い時間を選ぶ、ヘッドが小さい歯ブラシを使う、香料が強いハミガキを避ける、洗口液を使う 妊娠中期~後期:食べたら磨く、力を入れすぎない、デンタルフロスや歯間ブラシを使う
歯周病の原因になる歯周病プラークを取り除きましょう。歯周ポケットの歯周病プラークまで徹底殺菌、さらに抗炎症作用で歯周病を予防するシステマEXがおすすめ
※1 歯周ポケット内の歯垢(歯周病菌を含む菌の集合体)
※2 歯肉炎・歯周炎の総称
歯科医院での検診もいいこと。必ず妊娠中であることを歯科医師に伝えてから歯の治療を受けましょう。
赤ちゃんの歯の元となる歯胚は妊娠初期から作られるので、栄養素も意識。
妊娠期のオーラルケアを頑張ろう

妊娠期のオーラルケアにおすすめの「システマEX」とは?

漫画の中で登場した「システマEX」。LIONのマイスターが、妊娠期のオーラルケアにおすすめする理由についてご紹介します。

システマEXの商品画像

おすすめの理由その1
3つの作用で歯周病を効果的に予防

  • 薬用成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)が歯周ポケットの奥にひそむ歯周病プラークに浸透して、徹底殺菌
  • IPMPが歯周病菌をよせつけない抗菌バリア
  • 歯ぐきの炎症を抑制
3つの作用で歯周病を効果的に予防するイメージ

おすすめの理由その2
歯周病プラークをやわらかくする

  • 「システマEX」は、歯周ポケット内にある歯垢、歯周病プラークをやわらかくする柔軟成分 (清掃助剤)を配合

歯周病プラーク

歯周ポケット内(歯と歯ぐきの境目の隙間)の歯周病菌を含む菌の集合体

システマEXの柔軟成分

システマEX ハミガキ
ポリアクリル酸ナトリウム(清掃助剤)

おすすめの理由その3
口臭・虫歯までトータルケア

  • 薬用成分IPMPと薬用成分LSS(ラウロイルサルコシンナトリウム)が口臭の原因菌をしっかり殺菌し、口臭を予防
  • 薬用成分LSSが虫歯原因菌をしっかり殺菌し、虫歯を予防
  • 薬用成分フッ化ナトリウム(フッ素)が歯質を強化して虫歯を予防
※高濃度フッ素(1450ppm)配合:6才未満のお子様へのご使用はお控えください。

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今回は妊娠中になりやすい病気「歯周病」についてご紹介しました。漫画内でもご紹介したように30代の3人に2人が「歯周病」という世の中。これを機に、オーラルケアについて見直してみてはいかがでしょうか?

システマ EX ハミガキ・ハブラシ・デンタルリンス
妊娠期の歯磨きに関するアンケート
調査対象:マイナビニュース会員300名(女性)
調査期間:2022年2月24日
調査方法:マイナビニュースインターネット調査