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2022年01月14日 11:36 更新

真木よう子さんの娘が描いた絵が「びっくりするくらいうまい」!⇒ 「バレてるからな」と怒られる

女優の真木よう子さんがInstagramに娘さんの描いたイラストを投稿し、「親バカなのかもしれないけど、娘の絵がびっくりするくらいうまいので(まだ小学生)皆様にも密かにお見せします…」と絶賛。ところが……。

「本当に合った怖いLINE」

(photoAC)

真木よう子さんが2009年5月に出産した長女は現在、小学6年生。真木さんは12日にInstagramを更新すると、「親バカなのかもしれないけど、娘の絵がびっくりするくらいうまいので(まだ小学生)皆様にも密かにお見せします…」と記し、一枚の絵を投稿しました。

横顔の男性が静かに涙を流す一枚のイラスト。薄い緑色の髪の毛や、目元の陰影など、細部までとても細かく描けていて、確かにびっくりするくらい上手でとてもよく描けています。きっと絵が好きで普段からよく練習しているのでしょうね。

ただ、この絵を勝手に全世界に公開したことで、「バレたら、、想像しただけで怖いw」と真木さん。そして想像した通りのことが起こりました。

翌13日に真木さんは「本当に合った怖いLINE」と1枚の画像をInstagramに投稿。そこには「インスタにあげたのバレてるからな」という一言が。おそらく、娘さんからのLINEメッセージのようです。そりゃあ、バレますよね……(苦笑)。

子どもが描いた絵の保管はどうする?

真木さんのお子さんはもう小学校高学年ですが、保育園や幼稚園の頃は子どもが園で描いて持ち帰ってきた絵がたくさんあった! というおうちも多いのではないでしょうか。溜めていくと膨大な量になりますが、せっかく子どもが制作したものを捨てるのは忍びなく、数年~数十年後に見返すと心温まる思い出になると思えばますます整理しづらいですよね。

とはいえ、日本の住宅事情を考えれば、制作物をすべて保管しておくにはスペースが限られています。やはり厳選する必要があるでしょう。まずは全部を1カ所に集め、「残すもの」「手放すもの」に分類。手放したいけど心残りがあるものは写真に収めると気持ちの整理がつきやすくなります。残すと決めたものは、箱やファイルなどに収納。絵は100円均一で買えるA3のクリアファイルなどに入れると見返しやすく、便利です。

また、ファイリングして収納するのではなく、部屋にばんばん飾って素敵なインテリアにしてしまうのもいいですね。特にお気に入りの絵は額縁に入れるのがオススメ。小さいサイズの絵でも、複数の額縁に入れて1カ所にまとめるとかわいく収まります。同じサイズの額縁を規則的に並べる方法も見栄えがいいです。飾り棚やリビングボードの上に飾るときは、厚紙や下敷きなどを台紙にして絵を留めるとしっかり固定できます。

ただ壁に貼るだけだと、部屋全体がゴチャゴチャに見えることもありますが、マスキングテープを使ってエリアを決めるとまとまって見えます。飾る作品の交換が容易なのは、壁に麻紐をかけてピンチなどで絵を留める方法。付け外しがとっても簡単なので、毎月テーマを決めて入れ替えてもいいですね。

壁に穴を開けたくない・壁がビニールクロスでテープがくっつかないといった場合は、100円均一ショップなどで手に入る「リメイクシート」が便利。リメイクシートはつるつるなので、普通のビニールクロスよりもしっかり貼ることができます。壁の一部分にシートを貼って、そこを “子どもの作品コーナー” にするのもいいでしょう。

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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