絶対常備しておきたい！業務スーパー『冷凍讃岐うどん』が群を抜いて人気の理由

業務スーパーに10年以上通い続けるこんまむです。

業務スーパー生誕20周年企画で開催された「第1回業務スーパー便利でおいしい冷凍加工品総選挙」にて堂々の1位を獲得したのが【冷凍讃岐うどん】。

多くのファンを魅了している理由はなんでしょうか？

業務スーパーを愛用する我が家でもリピ買い決定商品になった理由を解説していきます。

【商品情報】
名称：冷凍うどん
原材料名：小麦粉（国内製造）、食塩／加工デンプン、（一部に小麦を含む）
内容量：1000ｇ（200g × 5）
保存方法：-18℃以下で保存してください
凍結前加熱の有無：加熱してありません
加熱調理の必要性：加熱してお召しあがりください

【栄養成分：1食分（200g）当たり】
エネルギー 227kcal／たんぱく質 4.9g／脂質 0.9g／炭水化物 49.8g／食塩相当量 0.6g

5食入りで1袋にまとめて入っています。個包装はされていません。

ひと袋159円というコスパのよさ！ 1食あたり約32円です。軽く具材など入れても、約100円でうどん1杯ができます。この嬉しい価格に驚きを隠せません。

残念なところは、個包装されていないところです……。

冷凍讃岐うどんの製造者「秦食品株式会社」は、業務スーパー自社工場です。冷凍讃岐うどん以外にも、業務スーパーで販売されている焼き肉のタレなどの調味料、チルド食品や鍋つゆなども製造しています。

特に袋に入ったポテトサラダは人気商品ですので、味に安心感があります。

乾麺のうどんより、もちもち食感とつるっとしたのどごしよさ、そしてしっかりとしたコシも味わえます。煮込んでものびにくいので、鍋や煮込みうどんでもオススメです。

ボイルでも90秒で食べられるので、そんなに時間がかかりません。しかし、「調理過程をできるだけ減らしたい」という方には電子レンジでの調理がオススメ。

電子レンジ（500W）で4分温めるだけで、食べられます。

めんつゆと卵黄、のりをかけただけで立派なうどんメニューです。

【商品情報】
名称：冷凍うどん
原材料名：小麦粉（国内製造）、食塩／加工デンプン、（一部に小麦を含む）
内容量：1000ｇ（200g × 5）
保存方法：-18℃以下で保存してください
凍結前加熱の有無：加熱してありません
加熱調理の必要性：加熱してお召しあがりください

【栄養成分：1食分（200g）当たり】
エネルギー 227kcal／たんぱく質 4.9g／脂質 0.9g／炭水化物 49.8g／食塩相当量 0.6g


通常の冷凍讃岐うどんに「細麺」タイプが販売されています。細麺だと飲み込みに心配なお子さんにも食べさせやすいですよね。

通常の冷凍讃岐うどんも、こちらの細麺も商品情報は同じなので、あとはお好みの太さで選んでください。長時間煮込む料理にはのびにくい普通の讃岐うどん、子どもの離乳食や夏場のざるうどんには細麺タイプなど、料理にあわせて麺を変えてもいいかもしれません。

簡単に食べられ、味・食感・価格とコスパよしの冷凍讃岐うどん。人気の理由がおわかりいただけたでしょうか。

ちょっとおなかが空いたお子さんにも、パパっと讃岐うどんを使って一品作れちゃうので、ぜひ家に常備しておきたい商品です。

また、業務スーパーでは入れるだけの「うどんの具」や、温めるだけのパウチ「カレーうどんの素」などがあります。あわせて常備しておけば、いざというときや味変をしたいときにもサクッとつくることができますよ。

ぜひ試してみてくださいね♪