マタニティパジャマって本当に必要!?  選び方と役立つ理由とは

マタニティパジャマって本当に必要!? 選び方と役立つ理由とは

出産が近づくと、産院や病院から出産準備をするように促され、マタニティパジャマを用意するように言われます。「マタニティパジャマって必要なの?」と疑問に思うかもしれませんが、機能をみていきましょう。


マタニティパジャマが、何故良いの!?

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妊娠中、マタニティウェアを購入せず、普段の洋服でやりくりしてきたママの中には、「マタニティパジャマ」の響きに困惑している人も多いのでは? そこで用意した方がいい理由や選ぶ基準など、マタニティパジャマについて紹介します。

マタニティパジャマは必要!?

マタニティパジャマとは、妊婦が着るパジャマで、一般的に出産で入院する際に着用するものです。産後は、寝たまま診察を受けたり、頻繁に授乳するため、前開きでトップスが長めのデザインが主流です。前開きのワンピースや大きめのパジャマで代用することは可能ですが、入院中はほとんどの時間をパジャマで過ごすことになるので、その期間を快適に過ごすためにも持っていると安心です。

マタニティパジャマを貸してくれる病院もあるようですが、産後もマタニティパジャマは使い勝手が良いので、買っておくのがおすすめ。出産後も1ヶ月間は、赤ちゃんへの2〜3時間おきの授乳は続きますので、外出できるようになるまではパジャマをルームウェアにして過ごすママも多いのです。今は通販などで安く購入することができるので、お気に入りのものを見つけましょう。

昔の服はNG!? 産後、ファッションが変わったママは○%

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出産後、ママたちは体のラインや体型など変化するもの。また子供を抱っこしたりと、体を動かす機会も増え、以前着ていたようなファッションができなくなることもありますよね。今回は、ママたちに出産してからファッションが変わったと感じるかどうか聞いてみました。

出産に向けた入院中の主なスケジュール

入院中はずっと着用するというマタニティパジャマ。まずは入院中のスケジュールを確認し、どのようなものが何着必要か把握しましょう。

普通分娩の場合、陣痛の間隔が短くなってから(初産婦は10分間隔、経産婦は15分間隔)病院に電話し、入院します。ほかに、破水や生理2日目以上の出血があった場合にも、即入院となります。その後、検査や処置を行い、出産を迎えます。出産後は、LDRやリカバリールームと呼ばれる部屋で2時間程度過ごした後、病室へ戻り、入院生活がスタートします。

一般的に、経腟分娩の場合には、5日前後で退院となります。その間、赤ちゃんのお世話をしながら、採血や尿検査、医師の診察などを受け、自身の体調も整えていきます。帝王切開の場合は、手術前日に入院するのが一般的で、術後7日〜10日目に母子の体調をみて退院となります。

そのほか、細かいスケジュールは病院によって違いますが、授乳と診察は入院中を通して頻繁に行われます。そのためマタニティパジャマは、前開きのものや授乳口がついている、おっぱいをあげやすいデザインがおすすめです。またトップスの丈が長いこともポイント。入院中は、医師や助産師の診察が日に何度もある場合もあります。特に出産前、陣痛室ではその回数も頻繁です。その度に、ズボンを着脱するのはとても大変。丈が長いパジャマであれば、パンツを脱いでワンピース風に着用することもできるのでとても便利なのです。

何着あれば問題ないの!?

出産での入院は通常分娩でも帝王切開でも約1週間ほど。分娩時には病院で用意された病院着に着替えますが、それ以外はパジャマを着て過ごすことになります。この間、2〜3時間おきに授乳があり、沐浴指導や調乳指導、おむつ交換など赤ちゃんのお世話だけでもかなりハードです。ほかにママ自身の診察もあるため、入院中とはいえ、思っていた以上に動くことになります。そのため、洗い替えも考えて2〜3枚用意しておくといいでしょう。

マタニティパジャマの特徴

マタニティパジャマの必要性はわかったけれど、普通のパジャマとどう違うのでしょうか? その特徴や違いを紹介します。

普通のパジャマとは何が違うの!?

マタニティパジャマは、妊娠、出産前後のママが着用するためのパジャマです。そのため、ママの体のことを十分に考えたデザインになっています。多くの病院が、「前開きの丈の長いもの」を指定していることもあり、前開きのタイプが主流です。

マタニティパジャマの最大の特徴は、授乳口がついていることと、ウエスト調整が可能なことです。パジャマを着たままで授乳できるように、胸部分を大きく開くことができるようになっています。ただ、この授乳口もさまざまなタイプがあるので、どれが使いやすいか、比較検討してみるといいかもしれません。

また、お腹が日々大きくなる妊婦にとって、なくてはならないのがウエスト調整です。アジャスターが付いていて、ゴムの長さが調節できるタイプが一般的ですが、マタニティパンツにもよくみかける、全体が伸びる構造になっていて、お腹にぴったりとフィットするタイプも最近はよくみられるようになりました。

季節にあったマタニティパジャマ

マタニティパジャマといっても、季節によって選ぶポイントが違ってきます。季節ごとにオススメのパジャマを紹介しましょう。

<春夏>
段々と暑くなる日が増えてくる春〜夏は、汗を吸収し、通気性が良いコットン100%の素材のものがオススメ。ノースリーブと7分袖、長ズボンとショートパンツなど、3点セットのパジャマもその日の気温に合わせて使えるので役立ちます。出産後にルームウェアとして活用することを考えたら、Tシャツにショートパンツタイプのものや、レイヤード風のチュニックワンピースとレギンスなどの組み合わせのパジャマも活用度が高そうです。

<秋冬>
秋冬のパジャマ選びで気をつけたいのは、授乳口。寒くなってくるこの季節、肩を出したり、裾をまくりあげてお腹を丸出しにして授乳するのはキツイですよね。だからこそ、パジャマを着たまま授乳できるように、使い勝手のいい授乳口がついていることが必須条件です。また、寒がりな人には裏起毛のタイプやカーディガンもセットになっているタイプもオススメです!

昔は、マタニティパジャマは高価なものというイメージが強かったですが、今は、春夏秋冬と、それぞれの季節に合わせた安いパジャマがたくさん販売されています。デザインに凝ったかわいいタイプや機能性を重視したシンプルタイプなどデザインも豊富なので、好みにあったものがきっと見つかると思いますよ!

マタニティパジャマを選ぶ

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今は、オシャレなママに合わせて、さまざまなデザインのマタニティパジャマが販売されています。そこで、選ぶ基準を紹介します。

ウエストの調節が可能

妊娠中、特に妊娠後期はお腹が大きくなってきて、普通のパジャマではお腹が苦しく感じるようになってきます。そんな時こそ、マタニティパジャマの出番です! この時、特に注意したいのはズボンのウエスト。

一般的にマタニティパジャマは、ウエスト部分にアジャスターがついていて、サイズ調整が可能です。このアジャスターは、ボタンホール付きのゴムで、お腹の大きさに合わせてサイズを調整します。基本的には、出産直前まで対応可能ですが、サイズによっては苦しく感じることも…。妊娠中のお腹はすぐに大きくなるので、早めにパジャマを購入してしまって、後々、サイズが小さかったということにならないように、少し大き目のサイズを購入すると良いでしょう。

授乳口付マタニティパジャマ

妊娠中から出産後まで使用することを考えたら、授乳口がついているパジャマは活用度も高くなります。特に秋冬は授乳口が付いていれば、パジャマを着たままおっぱいを出せるので、夜中の授乳などでも肩を出さずに行うことができます。ただし、授乳口の位置や大きさが自分の体型と合わないと授乳しにくい場合も。授乳口にもさまざまなタイプがあるので、いくつか試してみて自分に合うものを見つけるのがいいと思います。

前開きデザイン

病院から出産準備として用意するよう言われる場合は、前開きのものに限定されている場合が多いでしょう。これは横になった状態でも着替えやすく、また授乳もしやすいため。特に、初産婦さんは慣れない授乳に苦戦しがちで、Tシャツのようなかぶりものを着ていると、赤ちゃんの顔にパジャマがかかってしまい窒息してしまう危険がないとも言えません。そのため、病院からは前開きを指定されることが多いのです。

お手頃な価格帯

マタニティパジャマは、ネット通販では、種類も豊富で安価なものも多数あります。素材やデザインなどを吟味して選べるので、通販での購入がオススメです。安いものでは3000円前後から販売されていますので、ぜひ検索してみてください。

早めの準備が肝心

マタニティパジャマは、出産準備品と考え、入院する直前に用意する人も多いようです。しかし、大きなお腹でも快適に過ごせ、長く活用するという意味でも早めに準備することをおすすめします。実用性だけでない、オシャレなパジャマもたくさん販売されていますので、ぜひ好みのものを見つけましょう。

<体験談>マタニティパジャマって買った? どんなものを買った?

膝まであるワンピースに、マタニテイズボンがセットになったパジャマを買いました。ボーダーのシンプルなデザインを色違いで2枚購入。前がボタンで開くようになっていて、入院中から産後もかなりの期間、着ていました。授乳窓もありましたが、狭いので最初はあまり使いませんでした。3ヶ月目くらいに子供がおっぱいをうまく飲んでくれるようになってからはよく使うように。お腹はしばらく出たままなので、マタニティズボンは着心地がよかったです。

(30歳/長女5歳・長男2歳/保険会社/事務職)
1人目の産院では、病院からパジャマが支給されたので自分では買いませんでした。2人目の出産のときは別の病院で、入院準備に2、3着準備をと書いてあったので買うかどうか悩みました。授乳用ブラも買うのに、あまり使わないものだと出費がつらい!と思ったので、前がボタン式の普通のパジャマを2着(夫のパジャマ。サイズが大きくてよかった!)プラス、授乳窓がある、いわゆるマタニテイ用を1着買い、持っていきました。お尻が隠れる長さだと、悪露が横漏れしてもすぐにはしみてこないし、隠せるので良かったです。

(44歳/長男16歳・長女14歳・次女5歳/アパレル/事務系専門職)
いつも家で大きいTシャツとマタニテイレギンスで過ごしていたので、わざわざ前開きの物は買わずに入院しました。でも、授乳のときにたくし上げたTシャツの裾が赤ちゃんの顔にかぶさって授乳しにくかった……だから前開きのほうがいいのかと納得しました。

(30歳/長男2歳/専業主婦)
いつもは着ないような、かわいいフリフリのマタニティパジャマを着てました! 気分が変わって楽しかった。でも、足が冷えるのでズボンかレギンスは必須でした。

(34歳/長女2歳/専業主婦)
授乳窓がスナップボタン式の物は、片手で開けづらくて授乳しにくかったです。おっぱいの部分に2枚の布が重なっているだけのタイプが、私は使いやすかったです。

(28歳/長男6歳・長女3歳/専業主婦)

まとめ

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 マタニティパジャマには、妊婦にとっても、ママにとっても便利な機能が多数ついています。産前から産後まで長く着られる、お気に入りのものを選び、快適な妊婦&ママライフを送ってくださいね。

マタニティマークはいつから?つけない妊婦さんが急増中な理由とは?

https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1563

妊婦さんがバッグなどにつけているマタニティマーク。保健所へ母子手帳の交付にいくともらえるものが一般的ですが、最近ではキャラクターがついたものなども出ています。とはいえ、このマタニティマーク。つけない人も増えているそうで……。

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