【誕生日占い】12月1日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

12月1日は、「映画の日」です。映画館には独特の雰囲気があり、スクリーンに映し出されるひとつの物語の世界に、私たちはあっという間に引き込まれますね。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、高い精神性と自分なりの哲学をもっています。その精神性と哲学をベースに、自分にしかわからない崇高な体験をすることがあるでしょう。それは映画のように非現実的でありながら、とても身近に感じられるもののようです。

そのような体験から、哲学をはじめ、思想や宗教、心理学などに関心をもつでしょう。僧侶や神職、牧師など宗教に関連した職業や、著述の仕事に就いている人が多いようです。

自分が感動したことを、少々ドラマチックに、劇的に伝えるような面があります。本人にとってはとてもすばらしい体験であって、それをストレートに表現しているつもりなのですが、まわりにいる人からは「おおげさだ」とか、「かえってウソっぽい」などと思われてしまうことがありそうです。

自分にとってそれがたいせつなものなのであれば、わかってもらえる人にだけ受け取ってもらえれば良いと思いますよ。伝えかたやその相手を考えていきましょう。

12月1日生まれは、思慮深くひかえめな性質の持ち主で、常に人としての生きかたを考えるなど哲学的な思考を好みます。対人関係においては、どちらかといえば受け身的で、自分から積極的に人にかかわろうとするタイプではありません。

しかし、遊びにさそわれれば快く応じ、誰とでも偏見なく平等につきあおうとするでしょう。また、こまっている人や助けをもとめている人にはとても親切に接します。誠実で、人のうわさ話にものったりしないので、多くの人から信頼されるでしょう。

ひかえめな性質であることから、対人関係において少々繊細な面があります。ささいな出来事でも大事にとらえて深く傷ついたり、ショックなことがあると部屋にこもるなどしばらく人と会うのを避けることがありそうです。

そのように壊れやすい心を、精神性の高さと哲学的な思考で守ろうとしているのかもしれませんね。つらいときはまわりを頼ったり、旅に出かけるなどして、上手な気持ちの切り替えかたを見つけていきましょう。

12月1日生まれは、向学心が旺盛な人です。新しい知識を得たいという思いもありますが、人としてどうあるべきかなど、より高尚な世界を知りたいと考えるようです。また、生きていくうえで経験するさまざまな出来事に自分なりの意味を見出していくので、あるときそれが統一性をもって目の前にあらわれてくるような、一種の「さとり体験」をすることがあるでしょう。

よく学ぶので博識な人ですが、このような体験から、とりわけ哲学、宗教学、倫理学、心理学、死生学などを探究していくので、人文科学系は得意科目になると思います。言葉選びのセンスにも長けており、幼いころより作文や感想文も上手でしょう。

対人関係においては受け身であることが多く、コミュニケーションはあまり上手だとはいえません。やさしく親切な人ですが、最初のうちはどのように接したら良いかわからず、初対面の人とはうちとけるまで時間がかかるかもしれません。

また、傷つきやすい面もありますので、一度トラブルがあるとさらに慎重になってしまうでしょう。声をかけてきた人には親切に応じられますので、そのような過程を経て仲良くなっていくのもありだと思います。

ただ、ときどきは勇気を出して、誰かと本音でぶつかり、言いたいことを言い合って鍛えていく方法を考えても良いかもしれませんね。「雨降って地固まる」とか、「けんかするほど仲が良い」という言葉もありますよ。

スポーツであれば、ゴルフや乗馬、テニス、バドミントン、卓球、水泳など、自分のペースで続けられるものや一対一でとりくめるものに向いているでしょう。ヨガ、ピラティス、ダンス、バレエ、新体操など、哲学的な思考と親和性が高いものや感受性の強さを活かせるものにも適性がありそうです。

文化系なら、ヴァイオリンやピアノなどのクラシック音楽に使われる楽器のほか、絵画、華道、書道、茶道、囲碁、将棋に向いています。言語表現能力があるため、外国語の学習にもよくなじむでしょう。

僧侶、神職、牧師など宗教に関連した仕事やその研究者のほか、哲学や心理学の学者や研究者、博物館学芸員、図書館司書に向いています。そのほか、小説家や詩人、エッセイスト、ウェブライターなどの著述業、ピアニストやヴァイオリニストといった楽器演奏家、画家、ヨガインストラクターにも適性があるでしょう。

自治体や公的機関の職員としてもがんばれそうです。会社や団体など、組織に所属するのであれば、総務や人事、広報誌の編集といった部署で才能を発揮できると思います。対人関係において繊細なところがありますので、理解ある上司がいると良いですね。

12月1日生まれは、とても誠実で勉強熱心な秀才肌の人です。ただ、少々傷つきやすい面があり、ショックなことがあるといつまでも泣き止まなかったり、食欲をなくしたりすることがありそうです。「怖い夢をみた」と言って、家族から離れようとしないなど、まわりの人を困惑させることもあるかもしれません。

頭の良い人なので、生活経験を積むにつれて、自分なりに環境との適応の仕方を学んでいくと思います。それまでは、家族も一緒に本人が好きなことにつきあってあげたりして、自分にとって芯になるものがもてるようにサポートしてあげましょう。

年明けから春先までは、「やらねばならないと思うこと」が多くあり、なにかと忙しい日が続きそうです。しかし、そのようなあわただしさのなかでも、現実的に自分の力で物事を動かしていると感じられる瞬間が、何度かおとずれると思います。がんばったぶんの手応えがあり、充実感が得られるでしょう。

春の年度替わりの時期には、年次が上がったことで少し大人になったような気持ちになり、向上心がわいてきます。さまざまなことにチャレンジしたくなると思いますが、環境の変化も大きいのでひとつずつとりくんでいきましょう。友達もすぐにできますが、信頼関係をきずくまでは少し時間がかかります。お互いのことをよく知らないうちは、ものの貸し借りなどはやめておきましょう。

5月の初旬から梅雨のころにかけては、あまり健康運が良くありません。連休中も遠出をしたり予定を詰め込んだりせずに、身体を休めたりして健康的な生活習慣を身につける時期と考えたほうが良さそうです。

初夏から盛夏にかけては、健康面も復調します。レジャー運も好調なので、リフレッシュをかねて少し長めの旅行を計画するのも良いでしょう。とくに、城下町のような歴史のある場所にツキがあります。その土地の郷土文化を知ることが、自分の世界観に良い影響をあたえますので、資料館や博物館をおとずれてみてくださいね。

秋から年末にかけては、クリエイティブな才能が開花しそうです。もの作りに縁がありますので、手芸や工作などにとりくんでみましょう。創作活動ということなら、お絵描きやプログラミング、陶芸をしても楽しいと思いますよ。

年末は、家族でうどんすきを食べると、次の年にも秋からの良い運気が引き継がれるでしょう。

春先にかけては、忙しいなかにも、昨年からこの半年のあいだにがんばったことの実りを手にする運があります。「あのときの成果だ」と実感できるので、幸せな気持ちになれるでしょう。その思いをしっかりかみしめることが、秋以降の創作活動のモチベーションへとつながっていきますので、この時期をたいせつに過ごしてくださいね。

春以降は知り合いが増えると思いますが、この時期の社交運は吉凶混交のムードがあります。本当に相性が良い友達ができるまでは、無用のトラブルを防ぐために、それぞれとのあいだに一定の距離をとっておくことがおすすめです。

2022年のラッキーアイテムは、「書道」です。書道とは、習字とは違い、文字を正しい形で書くための「練習」ではなく、文字をとおしての自己表現を目的とした「芸術」なのだそうです。墨だけで、そして、「字」だけでもってあれだけの世界観や思いを形にできるのは、本当にすばらしいですね。

今年は、おりにふれてこの「書道」に親しんでみましょう。すぐに満足したものが書けなくてもかまいません。筆と墨でもって自分の思ったとおりの世界を、紙の上に表現してみてくださいね。機会があれば、書道展を鑑賞するのもラッキーアクションになりますよ。

ラッキーナンバーは、「20」です。何かを選ぶときに迷ったら、20、または２か0、もしくは20の倍数の40や60の数字を選んでみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

1月28日、1月29日、3月29日、3月30日、8月2日、10月1日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

2月27日、2月28日、4月28日、4月29日、6月29日、8月29日、8月30日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

12月1日、5月29日、5月30日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

いて座

サフラン
キク(菊)

トルコ石・タンザナイト・ラピスラズリ

1640年 ポルトガル王政復古戦争が勃発
1821年 スペインからドミニカ共和国が独立
1885年 ドクターペッパーが初めて発売
1918年 アイスランド王国が成立（完全独立は1944年）
1927年 日本で徴兵令が改正され、兵役法が施行
1934年 国鉄初の流線型蒸気機関車（C53形43号機）が運行
1949年 お年玉年賀はがきが初めて発売される
1958年 初の一万円札（図柄は聖徳太子）が発行
1969年 日本初の現金自動支払機 (CD機) を住友銀行が設置
1997年 地球温暖化防止京都会議が開会
1998年 特定非営利活動促進法（NPO法）施行
2001年 湘南新宿ライン運行開始
2004年 東京国際空港（羽田空港）第2ターミナルビル供用開始

世界エイズデー
映画の日
鉄の記念日
いのちの日
デジタル放送の日
カイロの日
データセンターの日
着信メロディの日

武田信玄／戦国時代の大名
ニコラ＝クロード・ファブリ・ド・ペーレスク／天文学者
マリー・タッソー／人形作家
新島八重／教育家
松永安左エ門／実業家
レックス・スタウト／推理作家
小林多喜二／小説家

奈良岡朋子／女優
松島みのり／声優
ベット・ミドラー／歌手、女優
横田順彌／SF作家
富司純子／女優
波乃久里子／女優
奥田怜子／イラストレーター
岩久茂／歌手（元青い三角定規）
徳田ザウルス／漫画家
スティーブ・ジャンセン／ミュージシャン、ドラマー（元ジャパン）
林家正蔵 (9代目)／落語家
竹内海南江／タレント
池田政典／俳優、声優、歌手
やぶうち優／漫画家
池谷直樹／元体操選手、スポーツタレント
長谷川理恵／タレント
DJ龍太／ラジオパーソナリティ
花村さやか／声優
千葉美乃梨／NHKアナウンサー
山上暁之進／マジシャン（山上兄弟）
宮本佳林／アイドル（Juice=Juice）
沖侑果／アイドル（STU48）

白神葉子／実は私は
宮水三葉／君の名は。
立花瀧／君の名は。
アレイスター・クロウリー三世／D.Gray-man
鳳鳴／俺たちに翼はない
九条カレン／きんいろモザイク
朔夜／SAMURAI DEEPER KYO
東雲龍／八月のシンデレラナイン
ゾウリ／NARUTO -ナルト-
高梨菜々香／お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
鳴海歩／スパイラル ～推理の絆～
広田空／ハイスクール・フリート
天馬星座の星矢／聖闘士星矢
三科果歩／ガールフレンド（仮）