【誕生日占い】10月10日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

10月10日は、天（10＝ten）の語呂合わせで、「空の日」とされているそうです。このころの空は美しく澄んでおり、本当にいつまでも見上げていたくなりますね。

この日を誕生日に選んで生まれてきた人は、天空を眺めているときのように広い世界に思いをはせることができます。既存の価値観に疑問を抱き、自分なりの発想でもって明日への扉を力強くたたいてすすんでいくでしょう。

新聞や雑誌の記者、編集者、リポーターといったジャーナリズムやマスコミ関係の仕事に就いている人のほか、TwitterなどSNSをとおして独自の情報や見解を発信して人気を博している人が多いといわれています。

どちらかと言えば、広く一般にというよりは、ある特定の領域に特化したような舞台のほうが才能を発揮しやすいタイプです。そのために、実際の活動領域や人間関係はむしろ狭くなるかもしれません。たとえていうならば、専門分野に特化した新聞や雑誌、同人誌やNPO法人などで活躍できるでしょう。

10月10日生まれは、豊かな着想力と発想力の持ち主です。すでにある価値観や見解、常識といったものにことごとく疑問を投げかけ、斬新かつ独創性あふれるアイデアを披露してまわりの人を驚かせることが多いでしょう。

また、いわゆる「マイナー」とよばれる人たちにたいする思い入れが深く、そのために一肌脱ごうとすることがあるかもしれません。生きかたの多様性に注目があつまる昨今、人知れず悩みをかかえた人たちから頼りにされ、慕われるかもしれませんね。

マイナーな人たちに肩入れするのは、深層に自分自身もマイナーなカテゴリにはいるという思いがあるためかもしれません。「自分もそうだった」と共感する部分があると、人ごととは思えなくなるのでしょう。

自他の境界をあいまいにしないためにも、そのことは自覚しておく必要があると思います。さもなければ、その活動じたいどこか偽善的なものになってしまい、時間が経ってから自分のなかでしんどさが増してくるでしょう。人を助けることで自分も救われようとしているという意識と謙虚さがあれば、きっと社会に良い意味で一石を投じる行動ができると思いますよ。

10月10日生まれは、アイデアが豊富なだけではなく、それをどんな人にもわかりやすい言葉で伝えることが上手です。口先ばかりではなく、きちんと行動にうつしていくこともできるので、多くの人から信頼されるでしょう。

また、今がどんなに平穏であっても現状維持に満足せず、常に進化や成長することを目指すので、強いリーダーシップを発揮することができます。集団を統率する立場になったとしても決して威張ったりせず、メンバーと等身大の議論をするので、みんなの意見をしっかりとまとめあげて確実な協力を得られるでしょう。

既存の価値観を軽んじる傾向があるため、目上の人や年配の人と意見をすり合わせるのは苦手なようです。礼儀作法もあまり大事に考えないので、ときどきマナー違反とされるようなことをして、恥をかいてしまうこともあるかもしれません。

社会の風潮が大きく変化しようとしている昨今、マナーの定義も変わってきて良いとは思いますが、それなりに維持されてきた意義もあるでしょう。あまりに適当な言動が目立つと、自分の品位を損ないかねません。冠婚葬祭など、社交に関する最低限の礼儀は心得ておくようにしてくださいね。

スポーツであれば、野球、サッカー、ソフトボール、バレーボール、バスケットボール、テニス、ゴルフ、卓球、スキーなど、ポピュラーなものや競技人口の多いものに向いているでしょう。ジムでのトレーニングや、最近注目されているeスポーツとも相性が良さそうです。

文化系であれば、ピアノやシンセサイザー、エレクトーンなどの鍵盤楽器やヴァイオリン、ギターなどの弦楽器、絵画、イラスト、プログラミング、ウェブデザイン、囲碁、将棋に適性があるでしょう。習いごとというわけではありませんが、ふだんから大型の図書館や博物館、科学館、プラネタリウムなどに出かけると、着想力に良い刺激を受けると思います。

アナウンサー、リポーター、新聞や雑誌の記者や編集者といった、ジャーナリズムやマスコミ関係に向いているでしょう。ただし、ローカルなものやある領域に特化したものなど、守備範囲はあまり広くないほうが自分の才能を発揮しやすいかもしれません。

看護師、介護士、ソーシャルワーカー、精神保健福祉士、作業療法士など、対人援助職にも適性がありそうです。プログラマーやシステムの開発といったIT関連にも親和性があるでしょう。

会社や団体など組織に所属するのであれば、斬新な意見をとりいれてもらえるような、ベンチャーなど風通しの良い雰囲気のところを選びましょう。リーダーシップがあるので起業を考えても良さそうです。副業をもつなど、複数の仕事や肩書をもっても成功できると思います。

10月10日生まれは、今ある因習的なものに疑問をもつことが多い人です。成長過程においては、「学校に行く理由がわからない」と言い出すなど、集団場面や社会的場面に適応しづらい時期があるかもしれません。

今は、学校以外でも自分の居場所をもつことができやすい時代になっています。そのようなことがあっても、焦らず見守りましょう。ただし、引きこもることがないように、定期的に外に連れ出してあげてくださいね。

また、規則正しい生活を維持することも大事です。頭の良い人なので、いつか社会と折り合える地点を自分で見つけると思います。外に出ていくための準備期間として考えてみましょう。

年明けから春先にかけては、自分がやりたいと思っていることを現実に落とし込みやすい運気にあたっています。難しいかなと思っているような目標でも、しっかり計画をたてると思いのほかスムーズにすすむと思いますので、家族の協力を得ても良いのでがんばってみましょう。

春の年度替わりの時期は、身体感覚に敏感になりそうです。気温や気圧の変化にともない、頭痛やだるさなどをおぼえる日があるかもしれません。行事もたてこむなどあわただしい時期ですので、はやめに帰宅してよく夜はよくやすみましょう。

新年度は、新しい環境に慣れるまで少し時間がかかります。しばらくプレッシャーを感じるような日が続くと思いますが、あせらず上手に気分転換をはかりましょうね。初夏から9月頃にかけては、今年一番の良い運気がやってきます。

夏休みは、それまでチャレンジしたことなかったことにもトライしてみましょう。きっと良い成果が得られると思いますよ。社交運も活発化しますので、友達と遊んだり勉強したりと楽しい時間が過ごせそうです。レジャー運も好調です。テーマパークや遊園地、ショッピングモールなどにぎわっている場所や、今話題になっているスポットにツキがありますので、ぜひ行ってみてくださいね。

秋から年末にかけては、社交運が少し停滞しそうです。はっきりした理由がわからないのに、友達と気まずくなってしまうことがあるかもしれません。誤解があるようでしたらはやめに解消するように努めましょう。こじらせると仲直りのタイミングを逸してしまいますので、がんばってみてくださいね。

3月中旬ころまでは、頭で考えていることや抽象的なことを具体的な形にしていくプロセスが大事な時期になります。箇条書きにしてみるなど、まずは目標を視覚化してみましょう。ここではずみがつくと、一年に良い流れができますのでがんばってみてくださいね。

10月ころ、夏のあいだ好調だった社交運にトーンダウンの様相が生まれます。なんとなく疎遠になってしまった友達に関しては、どうしてそうなったのか理由を考えてみましょう。自分に非があるのなら、すぐに謝れば元のように仲良くなれると思います。

しかし、価値観が合わなくなってきたとかほかの理由があるのなら、修復するのは難しいかもしれませんし、その必要もないのかもしれません。そのときの自分にふさわしい友達がまた別にできると思いますよ。あまり気にせずにいましょう。

2022年のラッキーアイテムは、「鰻（うなぎ）」です。スタミナがつく食材の代表格として知られています。同時に高級食材としても有名ですが、今年は土用に限らずぜひ食卓にのぼらせる機会を増やしてみましょう。もちろん、専門店でうな重を堪能するのもおすすめです。

また、機会があれば養鰻場（ようまんじょう）の見学などもしてみてくださいね。食べられなくなってしまいそうですが、そこは命に感謝してありがたくいただきましょう。鰻の絵を描いてみるのもラッキーアクションになりますよ（簡単かな？）。

ラッキーナンバーは、「4」です。何かを選ぶときに迷ったら、4、または4の倍数の8や12の数字をチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

2月7日、6月8日、8月11日、12月9 日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

1月8日、3月8日、5月7日、7月9日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

10月10日、4月7日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

てんびん座

シオン、センニチコウ

オパール、トルマリン

1882年　日本銀行が開業
1913年　袁世凱が初代中華民国大総統に就任
1919年　孫文が中国国民党総理に就任
1925年　北京で故宮博物院開設
1943年　アピ事件
1945年　日本政府が日本共産党を合法化
1945年　疎開学童の帰京開始
1951年　アメリカで相互安全保障法（MSA）成立
1954年　光文社が新書判の「カッパ・ブックス」の刊行開始
1963年　部分的核実験停止条約が発効
1966年　「体育の日」施行
1967年　宇宙条約が発効
1967年　成田空港問題
1969年　巨人の金田正一が日本プロ野球史上初の400勝を達成
1971年　NHKが総合テレビの全放送時間をカラー化
1972年　梅小路蒸気機関車館が開館
1997年　新国立劇場が開場
2003年　日本産のトキが絶滅
2006年　17地域でご当地ナンバーを導入

スポーツの日（1966年〜1999年）
世界メンタルヘルスデー
赤ちゃんの日
プレミアム・アウトレットの日
世界死刑廃止の日
ドラムの日
TOTOの日
亀田の柿の種の日
転倒予防の日

アントワーヌ・ヴァトー／画家
ヘンリー・キャヴェンディッシュ／化学者
ジュゼッペ・ヴェルディ／作曲家
千島喜久男／生物学者
ジャン・ゴットマン／地理学者

ジュゼッペ・ヴェルディ／作曲家
菅直人／政治家
ミッジ・ユーロ／ミュージシャン
宗次郎／ミュージシャン
高橋留美子／漫画家
風見しんご／タレント
宮崎哲弥／評論家
ToshI（X JAPAN）／ミュージシャン
小沢一敬（スピードワゴン）／お笑いタレント
佐藤仁美／女優
栗山千明／女優
細貝圭／俳優
福田麻貴（3時のヒロイン）／お笑いタレント
山下リオ／ファッションモデル
山本泰寛／プロ野球選手
丹羽孝希／卓球選手
佐伯亮／俳優
木村征哉（INI）／アイドル
佐野雄大（INI）／アイドル
松生理乃／フィギュアスケート選手

うずまきナルト／NARUTO
隈無清蔵／銀魂
坂田銀時／銀魂
泉田塔一郎／弱虫ペダル
大柴喜一／DAYS
妃英理／名探偵コナン
木村達也／はじめの一歩
雲井かすみ／きらりん☆レボリューション
獅子王司／Dr.STONE
西谷夕／ハイキュー！！
野田猛／ごくせん
野原みさえ／クレヨンしんちゃん
美墨なぎさ／ふたりはプリキュア
夜神幸子／デスノート
ところ天の助／ボボボーボ・ボーボボ
ジュドー・アーシタ／機動戦士ガンダムZZ
デン／ONE PIECE
メラスキュラ／七つの大罪