ライフスタイル ライフスタイル
2021年12月06日 11:30 更新

おのののかさん第一子の写真公開。ママをじっと見つめる瞳に「可愛い!」

10月に第一子を出産したタレントのおのののかさんが、1ヶ月健診を無事終えて公園デビューを果たしたことをInstagramに投稿。大きな瞳でママを見つめる赤ちゃんの横顔が可愛い!

おのののかさん出産から1ヶ月経ち「公園デビュー」

Lazy dummy

10月29日に第一子となる女の子を出産したおのののかさん。出産は「想像をはるかに上回る壮絶な体験」だったといいますが、「支えてくださった先生や助産師さん、そして立ち会ってくれた夫のおかげで乗り切ることができました」と感謝を伝えていました。

また、「はじめて娘の顔を見たときは痛みも吹っ飛びました と言えば嘘になりますが痛みの中で感動、感謝、覚悟、さまざまな思いが頭の中をかけ巡ったことは忘れられません」と感動を記し、無事赤ちゃんが誕生した喜びを噛みしめていました。

おのさんは11月22日の“いい夫婦の日”を記念して、「パパとママっていい夫婦だね~なんて言われるような夫婦になれたらいいな笑」と綴り、夫で競泳選手の塩浦慎理さんと愛娘とのスリーショットを公開したことも。出産報告も、このときの写真も、赤ちゃんは眠っている様子で、目を閉じたままでした。

しかし12月5日の投稿では、初めて赤ちゃんが目をぱっちり開いて視線を送る写真を公開していました。おのさんはこの日、無事に1ヶ月健診を終えて「公園デビュー」したと報告。

「色々な音に耳を傾けていました
これから楽しいことが、たくさん待ってるよ。」
(おのののかさんInstagramより)

赤ちゃんの横顔はおのさんによく似ているようで、「ママのことじーっと見てるかわいい」「ぱっちり目が可愛いね」「目がののちゃんそっくり」と、コメントが寄せられています。

※画像は2枚目にスワイプできます

赤ちゃんと外出するときの服装は?

出産からおよそ1ヶ月後、ママと赤ちゃんそれぞれの健康状態を見る健康診査が、産婦人科と小児科で実施されます。このときまでは、赤ちゃんの外出は極力控えることが推奨されています。

1ヶ月児健康診査(1ヶ月健診)で赤ちゃんの健康状態や成長などを確認し、問題がなければ、その後は少しずつ外出ができるようになります。ただ、生後1ヶ月の赤ちゃんの状態を考えると、外出するにあたって意識しておきたいことはたくさんあります。

時間は少しずつ伸ばして

最初のうちは数分程度から始め、少しずつ外出時間を延ばして慣れさせて。混みあった場所や、低温や高温など温度変化があるエリアはなるべく避け、短時間で済ませましょう。

外出時の服装

体温調節が未熟な赤ちゃんにどんな服を着せればよいのか、悩むママやパパは多いです。

寒くなってきた今の時期は、短肌着または長肌着の上にカバーオール、そしておくるみやベストを着せると良いでしょう。厚着させすぎないよう気をつけて、室内に入ったら上着を脱がせて体温調整してあげれば大丈夫です。

春や秋は、短肌着また長肌着の上にカバーオールでちょうどいいです。少し肌寒くなった時のために、おくるみなども用意しておきましょう。夏は短肌着の上に薄手のカバーオールぐらいで良いのですが、冷房が効いている場所では赤ちゃんの体が冷えてしまうので、タオルケットやおくるみなども忘れずに持って行くと安心です。

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-