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2021年11月02日 11:25 更新

だいたひかるさん「ガンでもパニック障害でも『やるよ』」、偏見に反論。助産師のアドバイスも受け「完璧を目指さない」

タレントのだいたひかるさんが10月31日にブログを更新。「ガンとパニック障害で子育てができるのか!?」と“心配の声”が届いているとして、「できる!? できない!? の次元では無く、答えは『やるよ』」と反論を述べました。

「ガンでもパニック障害でも、仕事して子育てして…皆さん忙しくしていますよ!!」

だいたひかるさん
出典: https://ameblo.jp
だいたひかるさんオフィシャルブログより

だいたひかるさんは2013年にアートディレクターの小泉貴之さんと結婚し、不妊治療を開始したそうですが、2016年に乳がんが発覚。右胸の全摘出手術を受けています。そして昨年9月に乳がん治療を中断して不妊治療を再開し、今年5月に妊娠を報告していました。お腹の子は男の子で、来年1月末の出産を予定しています。

妊娠の経過を詳しくブログに綴っているだいたさんですが、31日の更新では「ガンとパニック障害で子育てができるのか!?」という“心配の声”があることに触れました。だいたさんは前述のように乳がん、また夫の小泉さんはパニック障害の持病を患っていることを公表していることから、このような声が届いたようです。

だいたさんは、「できる!? できない!? の次元では無く、答えは『やるよ』」と反論。

「ガンになった人やパニック障害になったら、何も出来ないと思っていらっしゃるのかしら!?」
「ガンでもパニック障害でも、仕事して子育てして…皆さん忙しくしていますよ!!」
(だいたひかるさんオフィシャルブログより)

だいたさんは同日、参加した母親学級で助産師さんが何度も繰り返し言っていて印象に残ったことについてもブログを投稿。それは、「人に頼って下さい!」ということでした。これを受けてだいたさんは、「一人で何でもやろうと…完璧を目指そうとしない方が良さそうです」と言い、頼れそうなところの電話番号を控えたり、産前産後の家事・育児支援サービスなどセーフティーネットになってくれそうなものをメモしたりしているといいます。

また助産師さんは、産後1ヶ月は家事なども夫に頼み、自身の体を休めることを優先するようにと言い、産後の宿泊型母子ショートステイもおすすめしてくれたそう。だいたさんは利用するか否か検討中だそうです。

ボーリングボールが入ってる? 突き出してふっくらしたお腹

だいたひかるさん
出典: https://ameblo.jp
だいたひかるさんオフィシャルブログより

産後にフル活用したい支援サービス

妊娠により女性の体は大きく変化します。出産してから2ヶ月ほど(6~8週間)は体が妊娠前の状態に戻っていく期間(産褥期)で、女性の体の回復にとても重要です。

妊娠すると外見ではわからない様々な変化が体内で起こっています。子宮が大きくなることや血流量の増加、ホルモンバランスの変化に伴い、体の中のさまざまな器官も、その影響を受けています。出産後、その変化がもとの状態に戻っていく期間は、まだ体調が万全とは言えません。できるだけ体を休めた方がいいのです。

産後の女性の体を第一に考えながら、家庭の生活に支障を来さないよう工夫するためにも、事前の話し合いとシミュレーションは大切です。核家族化や高齢化により実家のサポートが得られない、パートナーの仕事も忙しいという状況にあるご家庭が少なくないことも事実ですから、自治体の支援サービスや家事代行サービスなど、家事・育児のサポート制度を上手に活用できるよう、あらかじめ調べておくといいでしょう。自治体の支援はもちろん、民間事業でもサポートサービスが多くあるので、使えるものはフルに活用を!

●自治体の「産後ケア」サービス
国が推進している産後ケア事業。自分の地域ではどうなのか、事前にリサーチしておくことをおすすめします。内容は自治体により異なりますが、主には以下のようなサービスが実施されています。

・病院の産後ケア施設利用の補助
・シッターなど、自宅訪問型サポートの補助
・自治体が主体となった直接的な産後ケアサービスの実施

●家事代行サービス
掃除、買い物、料理など、家事全般をお願いすることができますが、やってもらいたいことだけをピックアップもできます。一般的な家事代行サービスに加えて、妊娠中から産後にかけての産前産後お手伝いサービスを行っているところもあります。

●ファミリーサポートセンター
一般財団法人女性労働協会が行っている支援サービス。地域において育児や介護の援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、育児や介護について助け合う会員組織です。保育園の送迎や子どもの一時預かりなどを頼むことができるので、上の子どもがまだ小さい場合などに重宝します。

●ネットスーパーやお弁当の宅配サービス
コロナ禍で急拡大した、食品の宅配サービス。できたてごはんを届けてくれるサービスはありがたいものです。ミールキットを活用するのもいいですね。食材の処理や下準備が済んだ状態で届けられるので、長時間キッチンに立つ必要がなく料理を済ますことができます。

家事や育児は「プライベートなこと」として、家庭内だけですべて完結させようとしてしまいがちですが、今は行政や民間のサポートや支援サービスがたくさんあります。育児中のママさんパパさん、これから出産を控えた皆さんも、どうか頑張りすぎないでくださいね。

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