高精細フルビューディスプレイ搭載タブレット『HUAWEI MatePad 11』に新色登場

『HUAWEI MatePad 11』は、今年7月に発売したMatePadシリーズの最新モデル。スリムベゼルによって約10.95インチの大画面フルビューディスプレイを実現しています。

さらに、120 Hzのリフレッシュレートに加え、サウンド面でもクアッドスピーカーやHarman Kardonチューニングの迫力あるクアッドチャンネルサウンドシステムを搭載。動画鑑賞はもちろん、ゲームプレイにもこれまでとは違った快適さと魅力を与えてくれます。

スマートフォンやPCとの連携も進化。モバイルで撮影した動画なども『HUAWEI MatePad 11』と連携させればラクラク編集が可能です。

また、『HUAWEI MatePad 11』のもうひとつの特徴は、キーボードやマウス、タッチペンとの組み合わせが簡単にできるということ。別売りのアップグレードしたタッチペン『HUAWEI M-Pencil （第2世代）』や専用キーボードと組み合わせることによって、活用方法は無限大に広がります。ビジネスユースでも大活躍してくれること間違いなしです。

『HUAWEI MatePad 11』はこれまで「アイルブルー」一色のみの展開でしたが、10月22日から新色の「マットグレー」が新登場します。機能のカスタマイズも簡単で、マルチディスプレイでは最大4つのアプリケーションを同時操作可能な『HUAWEI MatePad 11』に新たな魅力が加わります。なお、市場想定価格は、54780円（税込）となっています。

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（マイナビ子育て編集部）