【誕生日占い】1月7日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

1年のあいだには節句が5日ありますが、そのうち一番最初にあるのが「七草の節句」です。1月7日に生まれた人は、1年の健康を願ってとりいれる生命力豊かな七草のように、強くしなやかな心と、旺盛な向学心の持ち主です。難しい出来事に遭遇しても、その都度最適な対応策を考えだし、ときには自分自身のことをしっかり見つめなおして、確実にのりこえていくことができます。

危機対応能力にもすぐれており、「こんなときにいてくれて本当に良かった」、と周囲に思わせる、頼もしい存在となるでしょう。疑問に思ったことや、そのとき必要だと思ったことは、よくその裏付けを調べてとりくむなど、学ぶことにも熱心ですので、ある特定の分野の専門職や研究職に就く人が多いといわれています。

難題にも果敢にとりくみ、与えられた仕事を確実にこなしていけるのはすぐれた点ではあるのですが、ときに自分の価値観や意見をほかの人にも押し付けてしまうような面もあります。たとえそれが正論であったとしても、受け入れられる人とそうでない人がいるものです。

自分の非は自分の非としてみとめることができる強さもある人ですから、ときどき自分の言動をふりかえることを習慣づけてみると良いでしょう。

難しいものであればあるほど、がんばってとりくもうとする姿勢がもてる人です。わからないことがあると、自分が納得するまで勉強したり追究したりするので、生涯かけてたいへんな知識量を積み重ねていくことができるでしょう。

人に自分の知っていることを教えたり、経験をわかりやすく披露したりすることも得意なので、プレゼン資料なども上手に整理できるはずです。かといって、人と競おうというようなガツガツした雰囲気はありません。「この人をみていたら、自分も勉強意欲がわいた」などという感想がきかれそうな、純粋な意味での勉強家であるといえるでしょう。

一方、やや自信過剰な面もあります。それだけの経験なり知識があり、「まわりにとってベストなことだと思うから」、だとはいえ、常に自分の意見や考えが正しいとばかりはいえません。相手が「それは違うのでは」と思っても、ふだん頼りにしている人や自信たっぷりに話す人にたいして、人は、なかなか「No」とは言えないものです。自分が間違っているとわかれば、迷惑をかけた相手には素直に謝ることのできる人です。意見を言う前かその後に、相手に意見をたずねてみることを心がけると良いでしょう。

常に落ち着いており、想定外のアクシデントや相手からのクレームなど、人がいやがることや困惑してしまうような状況であっても、とても冷静に対処することができます。起こったことを鳥観図のように俯瞰して眺め、善後策をしっかり練ることができるのは、最大の強みであるといえるでしょう。

このような性質ならば、まわりがとても頼りにすると思いますが、決してそこで得意になったり、上から目線になったりしないところも、1月7日生まれのとても美しい点であるといえます。

やや自己中心的な面があり、自分の行動や考えが最善だと思い込むと自制することができにくいところがあります。難事への対処能力が強いこともあって、こまっている人にも手を差し伸べるのですが、ときにそれが「よけいなお世話」になってしまうこともあります。

自分ができるからといって、その都度手をだしてしまうことがかえって、ときに相手の甘えや依存を高めてしまい、自立しようとする意志やきっかけをうばってしまうことを知っておく必要があるかもしれませんね。

バイタリティにあふれ、チャレンジ精神も旺盛なので、スポーツに関してはなんでも興味をしめすでしょう。ただ、1月7日生まれは、ほかの人を蹴落としてまで自分が一番でいたいという思いはあまりもたない人です。人と顕著に競い合うようなものでは、結果は残しにくいかもしれませんが、チームワークを純粋な気持ちで楽しめるものや、自分の心と身体をきたえられるようなものをとおして、成長していけると思います。

ダンスや水泳、器械体操、合気道、ロッククライミング、馬術などもおもしろそうですね。むずかしい問題にチャレンジすることも好きですので、学年の先取り学習や、語学などでも力を伸ばせるでしょう。

突発的なことへの対応能力にすぐれていますので、中小企業の経営者など、リーダーに向いています。一部上場するような大きな会社では、周囲の思惑もあるので自分のやりたいことについてじっくり突き詰めることができなくなるかもしれません。

ですので、大きな組織内では、トップよりも参謀、組織内の危機管理室の担当などをまかされると、表立つ人よりもかえって強靭な力を発揮できるでしょう。

勉強熱心で体力もあるため、医師や看護師、薬剤師など、医療関係の仕事にも適性があります。積極的に自分の意見を述べることもでき、状況を改善するための努力を怠らないので、こちらでも現場のリーダーや管理職をになうことになるかもしれません。

1月7日生まれは、理由もなく人から言われたままに行動することを好みません。なににつけ「なんで」、「どうして」、など質問が多いので、ときどき聞かれた方もこまってしまうことがあるでしょう。

こちらが疲れているときには、「いいかげんにして」、「そんなこと知ってどうするの」など言いたくなることもあるかもしれませんが、そこはぐっとこらえてくださいね。もちろん、都度丁寧に対応できるにこしたことはありませんが、現実的には限界があると思います。

そこで、答えをみつけるための方法や、研究の仕方、専門家に聞くための手続きなどをおしえてあげましょう。こうすることで、本人も納得のいく答えにたどりつくことができるだけでなく、自分の考えや質問をある程度まとめる力もつきます。

冬のあいだに、何か大きなひらめきやアイデアがわいてくるような暗示があります。

ずっと努力してきたこと、あたためてきたことが形となって、大きな成果があげられるでしょう。とくに3月は、もちまえの探究心や好奇心にいっそう光があたります。博物館や美術館、プラネタリウム、動物園など、良質なもの、めずらしいもの、大いなるなにかを感じられるもののある場所に連れて行ってあげると、その後の人生に深い影響を与えるようなきっかけが得られるかもしれません。

新年度への気持ちの切り替えも、わりとスムーズにいきそうです。

しかし、夏休み以降は、少し気持ちが不安定になりそうです。たいせつな物をなくしてしまったり、新しいものを買ってもらってもなかなか気持ちの整理がつかず、しずみがちになるなど、なんとなくいつもの本人らしい調子がもどらない日々が続くことになりそうです。このようなときは、「どうしちゃったの」とか、「なにがいやなの」などと、ついつい質問攻めをしたくなるものですが、本人もうまく説明できないでしょうし、責任感からうそをついてしまうなどの悪循環を生んで、ますますそのような雰囲気を長引かせてしまうことになるかもしれません。

今まで行ったことのない場所に行ったり、やったことのないものにチャレンジさせるなどして、適度な気分転換をはかると良いでしょう。

本来はたいへんなしっかり者で、困難なことにも動じにくい性質の持ち主ではありますが、今年の後半は人の気持ちに敏感になっています。家庭生活での影響も少なくありませんので、大人の事情であっても、下手に隠すことは得策ではありません。

かえって、いらぬ想像を喚起させるなどストレスを感じさせてしまうので、本人が不安に思っているようなのであれば、必要に応じて上手に伝えるようにし、本人の気持ちや意見にもよく耳を傾けてあげましょう。「あなたは知らなくていいこと」などと、本人には関係ないといった意味のことを言ってしまうと、疎外感を深めてかたくなに心を閉ざしてしまうかもしれません。

1月7日生まれは、基本的にはとても芯の強い性質の持ち主です。たいがいのことはしっかりと受け止められますので、ある程度信頼してあげることもたいせつなことです。そうすることで、本人も「自分は重要な人間なんだ」と感じることができ、自尊感情を保つことができるでしょう。

2022年のラッキーアイテムは、バッグです。

あまり大きなものではなくていいのですが、ふだんよく持ち歩くためのバッグを、お気に入りのデザインや素材にこだわって新調してあげてみても良いでしょう。近所に散歩に行くときにも、手ぶらではなく必ずバッグを持って行きましょう。また、どちらかといえば小さめのバッグがポイントになりますので、自分の大切なもの、小物、宝物などを収納しておくバッグを用意するというアイデアも良いと思います。小さなバッグに、大きなツキが入り込んでくるかもしれませんよ。

ラッキーナンバーは、「0（ゼロ）」と「8」です。

何かを選ぶときに迷ったら、0か8のつくもの、または、8の倍数である16や24などをチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

3月7日、5月8日、9月9日、11月9日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

4月6日、6月8日、8月9日、8月10日、10月9日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

1月7日、7月8日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

やぎ座

アッツザクラ、ヒヤシンス（赤）

ガーネット

紀元前49年 ポンペイウス派により、カエサル派が元老院から追放
1558年 イングランド最後のヨーロッパ大陸の領土であったカレーがフランスに奪還
1610年 ガリレオ・ガリレイが木星の衛星を発見
1894年 ウィリアム・K・L・ディクソンが映画の特許を取得
1927年 ニューヨークからロンドンへ初めて大西洋を越える通話成功
1947年 プロ野球チーム東急フライヤーズ誕生
1959年 アメリカ合衆国が新キューバ政府を承認する
1979年 カンボジア救国民族統一戦線がカンボジアの首都プノンペンに侵攻ポル・ポト政権（民主カンボジア）が崩壊
1984年 ブルネイが東南アジア諸国連合 (ASEAN) に加盟する
1989年 昭和天皇が崩御当時の皇太子明仁親王が皇位を継承し、新・元号を「平成」と決定
2008年 NTT DoCoMoがPHSサービスを終了する
2021年 菅義偉首相が新型コロナウイルス感染拡大の為、首都圏の1都3県に、2度目の緊急事態宣言を発令

七草粥
人日の節句
爪切りの日
昭和天皇祭
クリスマス（東方正教会など）
虐殺政権からの解放の日（カンボジア）

グレゴリウス13世／ローマ教皇
アルバート・ビアスタット／画家
ジョゼフ＝ボナパルト／ナポリ王、スペイン王
スティーヴン＝グルームブリッジ／天文学者
ヨハン・フィリップ・ライス／発明家
エミーユ・ボレル／数学者
森 茉莉／小説家、エッセイスト
白洲正子／随筆家
柳生博／タレント

吉田日出子／女優
池端俊策／脚本家
ケニー・ロギンス／ミュージシャン
水木一郎／歌手
ニコラス・ケイジ／俳優
高橋由美子／女優
CICO／ミュージシャン
青木裕子／フリーアナウンサー
安達了一／プロ野球選手
中務裕太／パフォーマー
粗品／お笑い芸人
井口和朋／プロ野球選手
石田亜佑美／アイドル
田島芽瑠／アイドル

一条かれん／スクールランブル
市原由奈／思い、思われ、ふり、ふられ
宇佐美いちか／キラキラ☆プリキュアアラモード
加賀しず子／会長はメイド様！
鎌切尖／僕のヒーローアカデミア
神田品助／斉木楠雄のψ難
霧隠蔵人／忍び、恋うつつ
栗坊／トリコ
季光虹／ユーリ!!!on ICE
志津間哀音／アスラクライン
不死川玄弥／鬼滅の刃
橘蒼星／夢色キャスト
鳴神五十鈴／アイドル事変
羽沢つぐみ／BanG Dream！
久石奏／響け！ユーフォニアム
日高涼音／うちの姉様
火間虫入道／ぬらりひょんの孫
焔緋／モノクローム・ファクター
真壁政宗／政宗くんのリベンジ
帝ナギ／うたの☆プリンスさまっ♪
三ツ橋蛍／火ノ丸相撲
皆城公蔵／蒼穹のファフナー
三輪子猫丸／青の祓魔師
キングジョー／ウルトラ怪獣擬人化計画
サムイ／NARUTO
ペイラー・榊／ゴッドイーター
モズ／ONE PIECE