【誕生日占い】1月2日生まれ｜性格や向いてる職業・2022年運勢は？有名人や出来事まとめ

占い師　lukia☆さんが誕生日から導きだした「365日誕生日占い」。子どもの性格や個性、適正、子どもとのつきあい方をアドバイス。新しい発見も見つかるかも！

新しい年が明けた翌日の1月2日生まれの人は、真冬の早朝のような透き通り凛とした空気をまとった、もの静かで高い精神性をもつ人です。決して目立つタイプではありませんが、うちに秘めた探究心と研究心は、人一倍強いものがあります。

自分が興味のあること、「知りたい」と思ったものについては、時間を忘れるほどに熱中し、とことんその真理を追い求めることでしょう。すこしばかりマニアックな領域に関心をいだいたり、足を踏み入れることもあるかもしれませんが、他の追随をゆるさないほど徹底的に学ぼうとするので、その分野でカリスマ的な存在になれるかもしれません。教師や講師などの仕事や、研究職に就いている人も多いといわれています。

どちらかというと、自分から積極的に意見を言ったり、すすんで知識をひけらかすタイプではありません。ときどき周囲からは、「なにを考えているかわからない」と思われてしまうことがありそうです。

しかし、その知識量と研究熱心さの機が熟したとき、他の人たちが体験できないような自分だけの喜びを感じるとることができます。長い年月のうちにはよき理解者にめぐまれ、その経験と学びから得た幸福を、世間に還元できる機会がやってくるでしょう。

良くも悪くも「我が道を行く」といったていで、あまり周囲の意向を気にしない性格です。めったなことで人の悪口を言ったり、自分の感情を大きく表に出すということをしないので、人間関係のトラブルは少ない方ではないでしょうか。

環境に左右されずに、自分が興味を寄せたひとつのことに集中できるのは、この1月2日生まれの特徴的な個性であり、長所であるといえるでしょう。

しかし、ものごとに動じにくいその態度や姿勢は、ときに人から誤解を受けてしまう可能性もはらんでいます。本人にそのつもりはまったくないのに、「怒っている」とか「機嫌が悪そう」などと思われて、知らず知らずのうちに近寄りがたい雰囲気をつくってしまい、集団内で孤立してしまうことがあるかもしれません。

ときどき、自分の興味をもっていることを媒介にして誰かに話しかけたりして、楽しみをわかちあえるような仲間をつくることを心がけると良いでしょう。もともとはとても心根のやさしい人であることは、すぐにみんなにもわかってもらえるはずです。

探究心が旺盛ですので、興味をいだいたことについては、自ら深く調べたり学んだりすることができます。一点集中型ですので、あちこちに注意がとぶようなこともなく、じっくり時間をかけてとりくむことができるでしょう。

もちろん、「学ぶ」、「習う」、の受け身ばかりではありません。具体的なことから一般原則を導き出し、抽象的なところまで昇華させていく方向性を見出せる才能にもめぐまれています。

とくに、義務教育を経たのちの高等教育にはいると、その能力が開花しやすくなります。友人や教師、その分野の第一人者からも才能や個性を認められ、さらに探究心が刺激されるでしょう。

まわりで起こっていることにあまり関心をはらおうとしないため、集団生活にはなじみにくい面があります。表情の変化もとぼしいので、とくに幼少期には、「扱いが難しい子ども」だとか、「他人に配慮できないわがままな子ども」といった評価を受けやすいでしょう。

1月2日生まれは、本当はとてもやさしい気持ちをもっているのですが、言葉になっていない雰囲気をくみとることが、他の人たちよりもすこしばかり苦手なのです。ときどきは手元から顔をあげて、「今、ほかのみんなはなにをしているのかな」、「〇〇さんがやっているのなら、きっと楽しいことかもしれないな」などと、周囲をみまわしてみましょう。

仲良くしたいなと思っていた誰かが、こちらを見てくれるのを待っているかもしれませんよ。

こまかなところにまで興味をしめしますので、最初のうちはおためし感覚で1日体験などを利用して、なんでもトライさせてみましょう。まわりの人たちが思ってもみなかったものに、想定外に強い関心をいだいてとびつくこともありそうです。どれも長続きしないようであれば、それは心底興味を寄せられるものにめぐりあえていないだけなのかもしれません。

また、ある分野のことについて学んだことを、自分の力で発展させていけるような才能がありますので、あまり一般的ではない習いごとや、限られたところでしか学べない習いごとなどにも縁がありそうです。

たとえば、まだ日本では教える人が少ないスポーツだとか、珍しい楽器なども良いかもしれません。有名大学で開講されているサマーセミナーなどに参加させても、良いものを吸収してくるでしょう。

研究熱心で思索的な性向をもちますので、数学者やエンジニアなど、長期間かけてキャリアを築いていくような仕事が向いています。多方面の知識が必要な農業や、土木建築関連にも適性がありそうです。

積み重ねた知識と、豊かな哲学を活かして、人になにかを教えたり、研究したりする仕事も、本人の能力を発揮できる分野としてあげられるでしょう。

人間関係で自分からトラブルを起こすようなことはありませんが、仕事をしていくうえで、日常的に飲み会やゴルフなどのつきあいが必要な環境にはあまり向きません。就職、転職のさいには、まずは職場の居心地の良さを第一に考えておきましょう。

感情を外にだすことをせず、表情の変化にとぼしいところがありますので、常に身近にいる家族でも、ときどきどう接したらよいのかわからなくなることがあるかもしれません。なにか自分で上手にできたことがあったとき、「みてみて！」と言ってきたら、すこしばかりおおげさに褒めてあげるようにしましょう。

自分の好きなこと、楽しいこと、新しく発見したことを誰かに認めてもらえたという経験は、本人にとって大きな自信になります。相手とよろこびや悲しみをシェアすることの尊さをこちらも感じながら、そして感じてもらいながら、双方向の子育てを楽しんでくださいね。

冬のあいだは家族そろっておだやかに過ごせますが、3月、年度替わりが近づく頃になると、慣れ親しんだ環境との別れに、気持ちが不安定になりそうな雰囲気が生まれます。その背景には、どうやら、とてもたいせつな対象や人物との別れがあるようです。

1月2日生まれの人は、ふだんは冷静であまり取り乱すことはないのですが、このときは気持ちの切り替えがむずかしくなってしまうでしょう。いつまでも泣き止むことができなかったり、はなれがたい気持ちや思いをまわりの人にぶつけることがあるかもしれません。食事を拒否したり、夜なかなか寝ようとしなかったりして、まわりの人をこまらせることもありそうですが、新年度にはまた新しく興味をいだけるものに出会えます。

環境には大きな変化がありますので、どうしても1学期はがたがたと気持ちの浮き沈みがありますが、夏休みがあけた秋以降は、またもちまえの情熱をもって一心になにかにとりくめるようになるでしょう。年末頃には、ずいぶん落ち着きます。

「春はたいへんだったね」などと言いあいながら、家族で幸せな食卓をかこんで、なごやかに1年を振り返ることができますよ。

2022年の一番の難所は、なんといっても春先の感情の不安定さです。「春に別れはつきもの」「また会えるから」「また見つけたらいいでしょ」などと声をかけても、本人的には納得しないでしょう。むしろ、「全然わかってくれない」と思って、よけいにこじらせてしまうかもしれません。

気持ちの切り替えにはかなりてこずるとは思いますが、本人の心の痛みを無視したアドバイス、ましてや「いいかげんにしなさい」「仕方ないでしょ」といったような突き放されたと感じるアプローチは、逆効果になる可能性もあります。そんなときは、静かに見守ったり、本人の聞く耳を持ちそうなタイミングで違うアプローチを考えたほうが良いでしょう。

家庭内ではクールダウンのための部屋を用意したり、気分転換にいつもと違った公園に連れていく、自然の多い場所に行ってみる、など、空気を入れ替えるような方法を見つけてみましょう。

2022年は、星をモチーフにしたものがラッキーアイテムになります。みんなでゆっくりと夜空の星を眺めたり、星が良く見える場所でキャンプをするのも良いでしょう。ストラップなどの持ち物も、星をあしらったものや、星座や天体にちなんだものが幸運をよびます。家庭用のプラネタリウムなどもありますので、リビングの電気を消して一緒に星座をさがすのも楽しいですね。

1月2日生まれは、もともと勉強熱心で、興味をもったものはとことん学び吸収しようとする性質がありますので、宇宙図鑑などを用意してあげると、またたくまに広大な世界に夢中になって、上機嫌な顔を見せてくれるかもしれません。

ラッキーナンバーは、17です。何かを選ぶときに迷ったら、17のつくもの、または、1か7、17の倍数の34や51などをチョイスしてみましょう。危険から守ってくれたり、思わぬ幸運をもたらしてくれるかもしれません。

3月2日、5月1日、9月4日、11月4日生まれの人とは、価値観を共有しやすく、良好な関係が築けるでしょう。

4月1日、6月2日、8月3日、10月4日生まれの人とは、お互いの良さがわかるまで時間がかかりそうです。

1月2日、7月3日生まれの人とは、かけがえのない友達、あるいは良きライバルとして、切磋琢磨しつつ、互いの人生に刺激や彩りを与えあう存在になれるでしょう。

やぎ座

ロウバイ、椿

ガーネット

1876年　三菱系企業で日本初のボーナスが支給される
1905年　日露戦争・旅順攻囲戦
1930年　第1回朝日学術賞授与式が行われる
1942年　第二次世界大戦にて日本軍がマニラを占領
1945年　国鉄長野原線／現：吾妻線）が開業
1953年　「第3回NHK紅白歌合戦」がテレビで実験放送される
1954年　二重橋事件／皇居一般参賀者が二重橋上で将棋倒しとなり16人が死亡する）
1955年　ナイロンザイル事件／前穂高岳でナイロン製ザイルの切断により登山者が墜死）
1956年　箱根駅伝が2日に往路、3日に復路の開催となる
1959年　ソ連が世界初の月面ロケット「ルナ1号」打ち上げ
1959年　全日空機爆破未遂事件／大分空港発、岩国経由大阪行の全日空機で飛び降り自殺）
1969年　昭和天皇パチンコ狙撃事件
1971年　アイブロックスの惨事／スコットランド・グラスゴーで行われたサッカーリーグ戦で将棋倒しとなり66名が死亡）
1979年　午前9時、昭和54年台風1号／Alice）発生
1997年　ナホトカ号重油流出事故
2015年　ハルビン市道外区1月2日火災事故

皇室一般参賀

山崎豊子／小説家
池田大作／宗教家
海部俊樹／第77、78代内閣総理大臣
森村誠一／作家
徳川義直／尾張藩主
ヨハン・ティティウス／科学者、物理学の教授
小幡治和／政治家
古川喜一／政治家
ルドルフ＝ユリウス＝エマヌエル＝クラウジウス／物理学者
山村耕花／日本画家、浮世絵師、版画家

浦沢直樹／漫画家
速水けんたろう／歌手
竹野内豊／俳優
さとう珠緒／タレント
村上知子／お笑いタレント（森三中）
鈴木あや／ファッションモデル
津川雅彦／俳優

サー・ナイトアイ／僕のヒーローアカデミア
ポンチョ／どうぶつの森
壇太一／テニスの王子様
舜帝／バーチャファイター
天馬賢三／MONSTER
石塚織絵／絶対無敵ライジンオー
ジェフ＝トレーシー／サンダーバード
青山美生／神のみぞ知るセカイ
沢田タケシ／キャプテン翼
たたみイワシ／NARUTO
白鳥麗次／こちら葛飾区亀有公園前派出所