【漫画】妊婦・ママ×コロナ禍=痔のリスク増!? 原因と対処法
PR:天藤製薬株式会社
プレママ・ママの多くが悩んでいる問題の1つに、おしりトラブル(痔)があります。 最近はコロナ禍でおうち時間が増えている影響もあって、痔になる人がさらに増えているのだそうです。 「おしりがなんか変かも!?」と思った時、どう対処したらいいのでしょうか?
産後ママのおしりに起こったトラブルとは!?
座りっぱなしもおしりトラブルの原因に!?
コロナ禍で痔のリスクが増加中?
痔になる主な原因には、座りっぱなしや便秘・下痢、排便時のいきみなどがあります。例えば、同じ姿勢でずっと座っていたりすると、血流が悪くなり、更に肛門に圧力がかかることで毛細血管の集まった部分がうっ血(血液が滞る状態)して痔になることがあります。
※イメージ図
コロナ禍では、家の中で過ごすことが増えて仕事もテレワークになるなど「座りっぱなし」になりがち。その他にも、運動不足になったりストレスが増えたりすることも、免疫力を低下させ肛門に炎症を起こしやすくなります。つまり、コロナ禍での日々は、痔になりやすい生活でもあると言えるのです。
【参考】※1 平田肛門科医院: おしりの医学 #018「コロナ禍と痔の意外な関係〜リモートワークは痔を悪化させる!?」 https://www.dr-hips.com/column/oshiri_no_igaku/018.html
妊娠中や出産前後のママにはおしり周りのトラブルが多く、特に妊娠中期・後期での痔の発症率は約85%と言われています(※2)。
つまり、ママはただでさえ痔になりやすいのに、コロナ禍での生活によって、さらに高い痔のリスクにさらされているのです。
【参考】※2 Gojnic, M. et al. : Clinical Experimental Obstetrics and Gynecology, 32: 183, 2005.(海外データ)
早め早めの対処を!
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早くなんとかしたいけど、「病院にいくのは恥ずかしい…」「コロナ禍で外出が心配」などと思うなら、まずは手軽に購入できる市販薬で対処してみるのも1つの手。
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(妊娠中のご使用に関しては、医師、薬剤師、または登録販売者にご相談ください)
赤ちゃんを支えるママはとても大変。だからこそ、我慢や無理は禁物です。
おしりの悩みがあるなら、勇気を出して1歩踏み出してみてくださいね。
すべてのママが笑顔で快適な毎日を過ごせますように!
※これらの医薬品は、薬剤師、登録販売者に相談のうえ『使用上の注意』をよく読んでお使いください。また、ボラギノールAシリーズ、Mシリーズは10日間位、内服ボラギノールEPは、1ヵ月位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
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