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2021年08月20日 19:30 更新

【初マタ出産記】Vol.6 充実の妊娠期間⇒産後メンタル崩壊⁉ 家族に救われた初マタライフ~佐藤さんの場合~

妊娠・出産は一大イベント。特に初マタだと夫や家族への報告、妊婦検診、職場への報告や引き継ぎ、産前の準備などなど、初めてのことで大忙しです。 妊娠出産は人それぞれといいますが、それでも先輩ママたちの経験を聞くと心強いもの。本連載では働く「初マタママ」の妊娠から出産までの体験記をご紹介します!

今月の初マタママのプロフィール

初マタ出産記,佐藤さん
佐藤優子さん(29歳/人材サービス/制作/2歳の女の子のママ)
社内恋愛ののち、2017年に結婚。結婚して約1年経ったころに妊娠し、2019年に出産。新型コロナウイルスの影響で数ヶ月育休を延長し、2020年7月より復職。産休前と変わらず求人広告の制作業務に携わっている。

【妊娠初期】妊娠発覚後、慌てて保険を検討して加入

体調

妊娠6週頃から1ヶ月半ほど、軽い二日酔いのようなつわりがありました。お腹は空くけど、食べたいものが思いつかない状態……。唯一よく食べていたのが梅干しのおにぎりで、義理の母が梅干しを大量に送ってくれました。
逆に「つわり中にいい」とよく聞くグレープフルーツや炭酸水は合わず、よかれと思って口にした日は、体調が悪くなってしまったこともありました。

幸いにも、体調がすこぶる悪いという状態はほんの数日だけしかありませんでした。具合が悪い日は1日ずっとベッドの上で過ごして、安静にしていました。「どうせ動けないなら」と少年漫画の『ワンピース』を1巻から読み返そうと、朝から晩までずっと読んでいたこともあります(笑)。私の体調を心配して早めに帰宅した夫が、その光景に笑っていたのがいい思い出です。

こうして思い返してみると、つわりでつらい時期も、比較的楽観的に過ごせていたなと思います。
ただ、胃のムカつきや便秘に悩まされたので、病院では定期的に胃薬と便秘薬を処方してもらって飲んでいました。

この時期はお腹のサイズも変わらず、胎動もあるわけなく、「本当にこの中に赤ちゃんがいるの?」と不思議な気持ちでいっぱいでした。赤ちゃんがちゃんと育っているのか不安になり、さらにすべてが初めてのことばかりで、このころからすでに検索魔になっていたと思います。
妊婦健診に行くのが楽しみで、「早く受診日にならないかな」と毎日そわそわしていたこともあり、1日1日が長く感じました。このころから、お腹の赤ちゃんに胎児ネームをつけていました。

仕事

私の場合、仕事をしている方が体調がよくて、何かに没頭しているとつわりを忘れられていた気がします。仕事はデスクワークだったこともあり、身体への負担が少なかったと思います。また、体調の悪い日は無理せず休める環境だったので、適度に休みつつ無理のない範囲で仕事をしていました。

上司には、母子手帳を受け取りに行ったタイミングで報告しました。産休に入る時期は繁忙期に差し掛かる時期だったので、少し申し訳ない気持ちもありましたが、報告した際の第一声が「おめでとう!!」と笑顔で言ってもらえたことがとてもうれしかったです。

プライベート

妊娠検査薬で陽性が出た日、夫が帰宅後に妊娠検査薬を見せてサプライズで報告。初めての妊娠でうれしさがあった半面、不安も大きかったので、夫に報告したあとすぐ両親にも電話で報告しました。

妊婦健診のための産院は自宅の近くで土曜日も診察可能なところ、出産は実家のある九州に里帰りすることにしました。電話で母に相談して実家の近くの産院情報を集めてもらい、出産予定日が決まり次第、実家近くの産院に電話予約を入れました。

また、当時保険に入ってなかったのですが、帝王切開や吸引分娩のリスクを考え、あわてて共済に加入しました。妊娠発覚後だと加入できる保険が限られるので、今思えば事前に保険加入を検討しておけばよかったと思います。

妊婦健診で初めてエコー写真をもらっとき、まだ胎嚢しか確認できない状態だったので、とても不思議な感覚でした。夫とは、「ただの丸だね~」と言っていた記憶があります(笑)。

初マタ出産記,佐藤さん
妊婦健診でもらった、初めてのエコー写真。「これが赤ちゃんとして、自分のお腹の中で育っていくんだ」と考えると、不思議な気持ちになりました。

3Dエコーになってからは夫も病院に付き添い、一緒に赤ちゃんの顔を見ては「かわいい」を連発して、すでに親バカを発揮していました(笑)。

家事については、もともと夫が得意で全面的に担当してくれていたので、つわり中はかなりゆったり過ごさせてもらいストレスなく過ごせていました。

食欲については、急にハンバーガーやピザといったジャンキーなものが食べたくなるときがあり、体調のいい日は夫と一緒においしいお店を探すために、積極的に出かけていました。

【妊娠中期】いろいろなところに出かけて、思い出作り

体調

安定期に入ると同時につわりが落ち着き、スキップできるくらい身体が軽くなるのを感じました。食欲は回復したものの、嗜好が極端に変化し、クレープ、タピオカ、シェイク、いちごなど、妊娠前と真逆の食べ物をよく食べるようになりました。また、妊婦にいいという乳酸菌飲料を教えてもらったので、家にストックして毎日飲んでいました。

胎動を感じ始めたのは、6ヶ月ころ。生まれて初めての感覚に、とても驚いたのを覚えています(夫が触ると胎動が止まってしまうのは、妊婦あるある?)

妊娠中期に地元の友人の結婚式が重なり、帰省のため飛行機に乗る必要があったので、事前に航空会社のホームページなどで妊婦へのサービスなどを調べておきました。

また、徐々にお腹が大きくなり始めていたので、ニベアと無印良品のオイルをこまめに塗るようにして、妊娠線予防のケアをはじめました。このケアのおかげか、妊娠線はまったくできませんでした!

仕事

安定期に入ったタイミングで、同僚に妊娠の報告をしました。もともとお酒が好きだったのが、お誘いを断ることも増えていたため、同僚はうすうす妊娠に気づいていたそうです(笑)。

妊娠を報告してからは、残業や忙しそうにしていると、「大丈夫?」「無理しないでね」とまわりが気遣ってくれたのがありがたかったです。また万が一を考えて、長距離の移動を伴う仕事はこのころからお断りしていました。優しい同僚のみなさんに温かく見守っていただけたので、無理なく仕事を続けられたと思います。

また、このころから具体的な産休・育休の日程、引継ぎに関して上司や周囲と話を詰め、スムーズに産休に入れるように準備をしていきました。

プライベート

つわりが落ち着いたので、「今のうちにたくさん出かけよう!」と思い、思い出作りを積極的に行った時期が妊娠中期です。

具体的には、妊娠5ヶ月を過ぎた戌の日の前後の土日に、義理の両親と一緒に安産祈願に行ったり、ディズニーランドに行ってミッキーとミニーにお腹をなでてもらったり、義理の家族のお誘いで北陸旅行へ行ったりもしました。

また、子どもが生まれたらゆっくり外でご飯を食べることも、しばらくできなくなるだろうと思い、常日頃から気になるお店をピックアップしておき、無理のない範囲で外食も楽しみました。

クリスマス前には、性別が女の子と判明。「名前はどうしようか? 画数は? 響きは? キラキラネームになってないかな?」など、毎晩夫婦で話す時間がとっても楽しかったです。

妊娠6ヶ月のころには、自治体が開催する両親学級に夫婦揃って参加しました。

初マタ出産記,佐藤さん
夫が妊婦ジャケットを着用した際の一コマ。着用した夫は「重っ! 足元が見えない!」と言って驚いていました(笑)。

疑似妊婦体験では、夫が妊婦ジャケットを着用し、歩いたり寝転んだりして、夫婦で妊婦の体の負担を共有するいい機会になりました。ただ、当時の私のお腹はそこまで大きくなっていなかったので、「もう少ししたら、こんなに大きくなるんだ……」と少し不安を感じてしまいました(笑)。

【妊娠後期】令和ベビーのはずが、ギリギリ平成のうちにスピード出産!

体調

後期づわりはなく、とても健康的な日々でした。食欲がアップし、里帰りで実家に帰ると妹が引くくらいよく食べていました(笑)。ただ、食べすぎが原因で、ソファなどに横になったときに胃が圧迫されて吐き気をもよおしてしまい、眠れないことがありました。また同時に、妊娠10ヶ月ころから母子手帳に「体重増加」のハンコを押され、主治医から指導が入るように……。いくら食欲があると言っても、食べすぎには注意が必要だと痛感しました。

体重管理のためにも、スクワットや階段の登り下り、近所のショッピングセンター内の散歩といった軽い運動をするようにしましたが、出産2~3週間前あたりから足の付け根が痛くなり、歩きづらくなってしまいました。そのほかにも頭部の左側が痛む、頻尿というマイナートラブルもありました。

しかし、出産前日まで地元のお祭りに行くなど、基本的にはとても元気な妊娠後期期間を過ごしました。

また、平日の日中はひとりで実家にいたので、いつ何があってもいいように、事前に「陣痛タクシー」の登録を済ませておいたのもこのころです。

仕事

妊娠8ヶ月の途中から有給と組み合わせて、早めの産休に入りました。最後の1ヶ月は、繁忙期と引継ぎ業務などが重なり、残業が増え気味で、同僚に心配されることも……(笑)。

そんな忙しい日々のなかで、これまでお世話になった方たちが、お祝いを兼ねた送別会をたくさん開いてくれました。送別会で温かい声を掛けていただいたり、励まされたりしたことで、「元気な赤ちゃんを産んで、またこの場所に戻ってこよう!」と前向きな気持ちでお休みに入ることができました。

初マタ出産記,佐藤さん
職場の同期とたまたま同じタイミングで産休に入ったので、合同でお祝いをしてもらったときの写真。仕事の引き継ぎや体調を気遣ってもらうなど、同僚には本当に感謝しかありません!

服装に関しては、内勤で比較的自由だったので、手持ちのワンピースを着たり、夫のニットを借りて着たりしていました。お腹が大きくなりはじめてからは、ユニクロのマタニティジーンズやレギンスを買い足しましたが、それ以外に特別マタニティ用の服を買うことはありませんでした。

プライベート

<この時期にしていたこと>
妊娠9ヶ月に入ると、すぐに里帰りをしました。こんなに実家でゆっくり過ごせるのも最後だと思い、思う存分家族に甘え過ごしました。このころは食欲が爆発していたので、家族の休みに合わせてよくパフェやケーキを食べに連れって行ってもらいました。
また、役所や会社への手続きも里帰り期間中にあらかじめ確認し、必要書類に記入できるところはすべて記入しておきました。また、在住の役所での手続きが必要なものは夫にやってもらえるように事前に共有し、認識をすり合わせておきました。


<入院バッグ・育児グッズについて>
いざ育児グッズを買いに行っても、肌着や洋服の種類がたくさんあり、どれを何枚買えば足りるのかわからなかったのですが、新生児期のほんの数ヶ月しか使用しない肌着や服・ベビーバスなどは、幼馴染がお下がりをくれたのでとても助かりました。
入院バックの中身は、SNSや病院でもらった資料などを参考にざっくり準備。足りないものもありましたが、入院中に母に買い足して持ってきてもらっていました。
入院グッズや育児グッズについては、買っても使ってないものや、お祝いでもらって重複してしまったものもチラホラあったため、出産前に必要最低限を準備し、出産後に必要なものを買い足す形式がちょうどいいなと感じました。


<出産前にしておけばよかった!>
この時期にやっておけばよかったことのひとつが、内祝いの準備です。産後はめまぐるしい毎日が待っているため、大まかでいいので、どんなものをあげるのか、どのサービスを使うのかをあらかじめ決めておけばよかったと後悔しました。


<出産について>
予定日が2019年5月6日だったため、「令和ベビーだね~」なんて悠長に構えていたら、予定日1週間前、平成も残りあと2日、という日の朝におしるしがありました。思い返せばそのまま前駆陣痛に入っていたのですが、当時はそれがよくわからず、気づいたら本陣痛がはじまっていた感じです。

病院に行くものの、「初産だからこれからが長いよ~」と言われ、一度実家に帰されました。その後、実家で1~2時間痛みに耐えていましたが、限界が来て再度家族に病院へ連れて行ってもらいました。病院に着くとすでに子宮口が8センチ開いており、すぐに分娩台へ。午前中のうちに妹が夫に連絡をしてくれて、夫が慌てて関東から向かってくれたのですが、残念ながら間に合わず……。急遽妹が出産に立ち会ってくれました。

そこから30分ほどで破水、出産とスムーズに進み、その日のお昼には娘が産まれました。3,484gのビックベビーだったため、産まれた直後の妹の第一声が「なんか大きくない!?」だったのは今でも笑える思い出です(笑)。

夕方には夫が病院に到着し、我が子と対面。娘の名前は夫と事前に決めていたのですが、まだ家族には秘密にしていたので、夫と2人で家族に娘の名前と由来を発表。家族からは、「いい名前だね」「かわいい名前!」と言ってもらえて、ホッとしました。

【産後】メンタル崩壊も、家族と夫に救われた日々

体調

産後は少し遠方に住む兄をはじめ、親せきや友人たちがたくさん会いに来てくれて、たくさん祝福してもらえました。そのおかげで産後ハイになっていたのですが、ホルモンバランスの崩れ、体や環境の急激な変化が原因で、メンタルが次第にズタボロに……。赤ちゃんのお世話のため、大好きな睡眠時間が削られたり、すべてが不安になったりして、たくさん泣きました。母が仕事から帰宅すると、娘と私が2人して泣いていて、その光景に大爆笑されたこともあります。ただ、本当にメンタルがやられているときは、家族の誰かが仕事を休んで、そばにいてくれたのが心強かったです。

産後2ヶ月は、家族の明るさに本当に救われた日々でした。そして、「私もこんな明るい家庭を作っていきたい」と思えた貴重な経験でした。

授乳はスムーズに進んだほうだと思いますが、授乳中どうしても汗が止まらず、ドキドキしてしまうことがあり、授乳そのものがだんだん苦痛に感じるようになりました。そんなとき、ちょうど娘と一緒に私も発熱し、里帰りも終える予定だったので、生後2ヶ月で母乳をやめることを決意。自宅に戻って家族3人の生活になってからは、完全ミルク育児に切り替えました。最初は罪悪感もありましたが、「別にミルクでいいじゃん、そしたら俺もあげられるし!」と、夫のポジティブな声にとても救われたのを覚えています。今では、家族みんなにとって最適な選択ができたのではないか、と感じています。

仕事

保活はゆるくしかやっておらず、申し込みは毎日の通園に無理のない保育園のみにしました。一応、無認可の保育園のキャンセル待ちにも登録しましたが、認可保育園がダメだったら復職を延期しようと考えていました。でも運よく第3希望の認可保育園に内定し、0歳児4月で入園することが決まりました。復職に向けて、念のため病児保育の登録も行いました。

当初はGW明けに復職予定だったのですが、ちょうど新型コロナウイルスが流行しはじめ、市の自粛要請により復職が延期に。いざ復職と思うと不安な面もあったので、延期になって正直ホッとしている自分もいました。

そして、当初の予定より3ヶ月ほど後ろ倒しになりましたが、2020年7月に元の部署に復職。復職前面談の際には、「子ども優先で仕事します」と人事と上司に伝えました。同僚にはパパ・ママが多くいたので、仕事と育児の両立に理解があり、子育てしながら働くにはとても恵まれた環境でした。

時短での勤務を5ヵ月ほど行い、現在は時差出勤に変更し仕事を続けています。

産育休中は取り残されている気持ちになり焦ったり、復帰直後は以前のように自分のペースで仕事ができないことにもどかしさを感じたりしましたが、今では気持ちを切り替え、”こんな時期も、人生のなかでほんの一時” ”今は、いつか思う存分仕事ができるようになるときのための準備期間”と捉えられるようになりました。育児だけをしていた時間も幸せでしたが、今は仕事がいいリフレッシュにもなっています。また、復職した今の方が生活にメリハリがつき、時間を有効に使えていると感じています。

プライベート

初マタ出産記,佐藤さん
生後12日にニューボーンフォトを撮影。お願いしたフォトグラファーさんは、なんと4児のママ! 新生児の貴重な瞬間を残せてうれしかったのと同時に、撮影の合間に赤ちゃんが落ち着く姿勢や音などを教えてもらえたことは、私自身のリフレッシュにもなりました。

ベビー服(特に60cmなど、新生児サイズのもの)やスタイ、おくるみは事前に買う必要はなかったと思います。実は一度も使わず、クローゼットにしまったままにしてあるものも……。

0歳児期は、定期的に私のメンタルが崩壊し、爆発することがありました。そんなときは、夫が「友だちとご飯に行っておいでよ」と気遣ってくれたり、彼の仕事が休みの日はお昼までゆっくり寝させてもらったりと、リフレッシュする機会を積極的に作ってくれました。
自分でできることとしては、家の中で娘と2人きりで過ごす時間が長いと感じていたので、積極的に外に出て気分転換するように心掛けていました。ときには、朝から2時間たっぷりお散歩に行くこともありました。

自治体のファミリーサポートには登録していたましたが、会員が少ない地域に住んでいることもあり、一度も利用したことはありません。ただ、振り返ると0歳児期は孤独になりがちだったので、サポート施設や機関をもっと利用してもよかったのではないか、と思っています。

産後は些細なことで不安になったり、ストレスがたまったりと、大変なことだらけでしたが、小さな成長を常に隣で見ることができたこの時期は、とても尊い時間だったんだな、と今は感じています。現在は、娘が生まれてから容量がパンパンになったカメラフォルダの整理に苦戦中です(笑)。

最後に、初マタのみなさんへ

まずはご懐妊おめでとうございます! 初めてのことで小さなことで不安になったり、細かいこだわりをもったり、検索魔になったり……、そんな時期ですよね。私もそうでした! でも、それって当たり前のことだと思うんです。やらないであとから悔やむより、思い切ってやってみて「たいしたことなかったね」と笑えるほうが絶対いいと思います。

●気になるならとことん調べる
●心配ならすぐに病院に行く
●そんなに気にしなくてもいいと言われても、こだわりたいと思ったことならこだわる
●この記事をわざわざ読んでくださっている

その行動一つひとつが、大袈裟かもしれないですが「母」になっている証拠なんだと思います。

ただひとつ気を付けてほしいこととしては、「孤独にならないでください」。 あなたやお腹の中のその子のまわりには、手を差し伸べてくれる人がたくさんいますよ。たくさん声にして、話を聞いてもらいましょう。そして暗い気持ちのときは、誰かに笑い飛ばしてもらいましょう(笑)。

子どもによって役立つ育児グッズが違うように、妊婦さんも十人十色。あなたらしい十月十日を過ごせることを願っております。

(文:佐藤さん、編集:マイナビ子育て編集部)

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