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2021年08月02日 12:02 更新

菊地亜美さんベビークローゼットが可愛すぎ!「ユメカワイイ」女の子の洋服にうっとり

タレントの菊地亜美さんがInstagramで娘さん用の小さなクローゼットの中を公開。菊地さん本人も「ユメカワイイネ」とコメントしている通り、ため息の出るほど可愛い世界がそこに広がっています。

菊地亜美さんの公開した小さなクローゼットの中身

Lazy dummy

昨年8月に第一子の女の子「こあみちゃん」を出産した菊地亜美さん。こあみちゃんはすくすく成長し、もうすぐ一歳になります。

そんなこあみちゃんに、いつも可愛らしいベビー服を着ている菊地さんですが、7月31日にInstagramへベビー用クローゼットの写真を投稿。こあみちゃん専用の小さなクローゼットには、いかにも女の子!な花柄やレース、ふわふわした生地のワンピースが30着以上もかかっています。色は白~ピンクが多いかも。

菊地さんはそのラインナップを「#母花柄好きだと花柄多め」「#母ワンピ好きだとワンピ多め」「#母色物好きだと色物多め」と説明しています。

思わずうっとりしてしまう可愛さのお洋服ばかりですが、ベビー服はすぐにサイズアウトしてしまうんですよね。でも、それも子どもが健康に成長してくれているからこそ! 一歳のお誕生日が楽しみですね。

女の子のお洋服って可愛すぎる~!

もうすぐ一歳、生後11~12ヶ月に気をつけたいこと

一歳にのお誕生日が近づくと、一年前の今頃はまだお腹にいたのに……と振り返って、感慨深くなるママパパは多いでしょう。離乳食にも慣れてきて、1人で立ち上がったり歩いたりする子もいる時期ですから、その成長は著しいものがあります。

生後12ヶ月頃は1日3食の習慣とともに、食べられる食材やメニューのレパートリーも増えます。ただし、まだ消化吸収能力は未発達で、「噛むこと」にも慣れていませんから、「歯ぐきで噛める固さ」にするなど、赤ちゃん向けの食事の工夫を。また、この時期は「自分で何でもやりたい」という気持ちが強くなるので、「手づかみ食べ」もとても重要です。

1歳3~4ヶ月ころまでに歩けるようになる子どもは多いですが[※1]、まだ歩き始めなくても、「たっち」や「つたい歩き」といった兆候があれば心配いりません。個人差がありますから、温かい目で見守ってあげてください。

運動能力が発達すると同時に、怪我や思わぬ事故につながることも出てきます。赤ちゃんの行動範囲内の危険なものを先回りして片付けておき、床の上にはなるべく物を置かないようにしておいたほうがいいでしょう。転倒して頭を家具の角などにぶつけるトラブルを避けるため、コーナークッションを付けるなどの対策も有効です。

また、立ったり歩いたりだけでなく手指を動かすこともでき始めるので、大人の視点では想像もしないようなことから、怪我をしてしまいかねません。不慮の事故の傾向としては、「転ぶ」「落ちる」「物が詰まる」「溺れる」「やけど」などがあります。

この時期の子どもは、とにかく目が離せない存在です。家の中の危険な場所やモノにはしっかり対策をしたうえで、ほんの少し目を離した時に事故は起こる、と心にとどめておきましょう。

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