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専門家 片思い

イケボとは。イケメンボイスの特徴と芸能人

織田隼人(心理コーディネーター)

男性の顔や仕草、性格など、さまざまなときめきポイントがありますが、「声」にドキドキしてしまうという人も多いはず。

それを証明するかのように「イケメンボイス」という言葉もよく耳にします。

今回は、女性がときめく魅惑の「イケボ」に関して、心理コーディネーターの織田隼人さんと一般女性に聞いてみました。

イケボ(イケメンボイス)とは?

近年「イケメン」に続き、よく耳にするようになった「イケボ」という言葉。なんの略語かわかりますか?

それはズバリ「イケメンボイス」の略なのです。

「かっこよさ」の判断は、外見や内面ももちろん大切ですが、「声」も大きな判断材料になってきます。

なぜ女性はイケボに惹かれるのか、またどんな声を「イケボ」と認識しているのか、織田さんに教えてもらいましょう。

女性が「イケボ」に惹かれる理由

メラビアンの法則といわれていますが、人はコミュニケーションをとる際には以下のような割合で影響を受けると言われています。

言語情報(話の内容など):7%
聴覚情報(声のトーンや話の早さなど):38%
視覚情報(見た目など):55%

聴覚情報からなんと1/3以上の影響を受けるのです。

声のトーンや話の早さ、といういわゆる声に関係することは非常に大きな影響を与えることがわかります。

イケボであるだけで、説得力が増しますし、なによりその人のことを信用したり好意を抱いたりするのです。

イケボの特徴。女性が「イケメンボイス」と判断する声

以下のような特徴のある声を女性は「イケボ」と判断します。

低く安定した声

低い声は大人の成熟した男性というイメージがつきます。

子どもの声は男女問わず音が高いので、声の低さは「大人の男性」としての性質を表すことになります。

そのため、低い男性の声は説得力を与えやすく、イケボとして認識されることが多いです。

響く声

響く声というのは、声に張りがあり聞き取りやすくなります。

聞き取りやすいということは、話の内容に集中しやすくなる、ということになります。

話の内容に集中できるということはその人の話に引き込まれることに繋がり、いい声として認識されます。

ゆったりとした話し方

ゆったりとした話し方ができている男性は相手に「余裕」を感じさせることができます。

「余裕」があるというのは、それだけその男性が満たされており、そしてまわりを支える力があることを示します。

また、ゆったりとした話し方は優しさも想起させます。優しくて、そして人を支えることができるというイメージを抱かせることができるのです。

「えー」とか「あー」といった挟み言葉を使わない

しゃべる際に「えー」、「あー」、「えっとー」、「あのー」などの挟み言葉(フィラーともいわれます)を使うと、聞き手はその言葉も頭に入ってしまうので、本当に伝えたい言葉が頭に入ってくる割合が減ってしまいます。

また、「えー」とか「あー」という言葉を使わない場合、しゃべる前の考える時間が『会話のタメ』となるので、あとに続く言葉を聞き手は待ち、そして待った分だけ説得力を感じるようになります。

イケボを心がけてしゃべっている男性は、こういった挟み言葉をできる限り飲み込んで言わないようにしています。

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