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キスだけで移ることも。梅毒感染者の3割以上はコンドーム利用という調査結果

#ヘルシーニュース

フォルサ

OURSはこのほど、KARADA内科クリニック渋谷院の診療データをもとに、梅毒感染リスクを減らすための正しい知識について発表しました。

梅毒感染が疑われる性行為に関して「相手または自分がコンドームを使用」していましたか?

受診のきっかけは「症状」が5割強

まず、梅毒感染者に対し、相手または自分がコンドームを利用していたか尋ねたところ、利用していたのは30.4%でした。

梅毒は、口や外陰部周辺などの部位からも感染しうるため、コンドームでリスクをゼロにはできないことが分かっています。

性的接触について性交、経口、もしくは両方を問う質問では、8.3%が経口のみと回答しています。梅毒には咽頭梅毒というものがあり、キスだけでも感染する可能性があるとのこと。

梅毒感染が疑われる性行為に関して「性的接触」の状況を教えてください。

梅毒感染者に対し、受診のきっかけを尋ねたところ、「症状がある」の回答は54.7%でした。その他には、感染が疑われる人との性行為で不安になった人や、健康診断や人間ドック、他の検査の採血などで陽性となった人がいました。

「受診のきっかけ」を教えてください。

梅毒には自覚症状がない「無症候期」があり、感染に気付かないまま進行するケースもあるとのこと。しかし、感染力はあるため、その状態で性的接触があると相手にも移ってしまいます。

調査概要

対象者:対象期間にKARADA内科クリニック渋谷院で梅毒と診断され治療を受けた患者
対象人数:289人
対象期間:2024年7月1日〜2025年10月31日
集計方法:問診票の内容を匿名化したうえで集計

(フォルサ)

※この記事は2026年02月13日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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