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新年に使える“教養語”。「瑞祥」って読める? 【年末年始の難読漢字クイズ】

ライフスタイルや働き方が大きく変化するなか、年末年始の過ごし方も多様化しています。家族でゆっくり過ごす人、仕事の締めに追われる人、ひとりでリセットの時間を作る人……。どんな形で年末を迎えても、日本には古くから「一年を清め、気持ちを整えて新年を迎える」ための言葉や風習が数多く残っています。 この連載では、そんな季節の文化に触れながら、年末によく見かける難読漢字を“働く女性の視点”でわかりやすく紹介。文化や伝統の知識は、職場での会話やビジネス文書の質を上げるだけでなく、慌ただしい現代を生きる私たちに“立ち止まるきっかけ”を与えてくれます。今年の年末は、言葉から少しだけ心を整えてみませんか。

Q.この漢字、なんと読む?

「瑞祥」
知っていると会話の幅が広がる漢字です。年始の挨拶文やビジネスメールにも映える、フォーマルな“めでたさ”の表現。

〇正解は……
「ずいしょう」

 

「瑞祥」ってどんなもの?

瑞祥(ずいしょう)とは、めでたい兆し・吉兆を表す言葉。“瑞”はみずみずしい・おめでたい意、“祥”は幸い・良い兆しの意。年始の挨拶で「瑞祥に満ちた一年でありますように」という使い方ができます。

 

どういう場面で使う言葉?

・年賀状・社内報・挨拶状の文言
・式典やスピーチの表現
・縁起の良い出来事の描写

〇例文:
「新年が瑞祥に恵まれることを心よりお祈り申し上げます。」
「この成果は来期の瑞祥と言えるでしょう。」

 

働く女性にうれしい“プチ雑学”

ビジネスメールや広報文章でひとことで“品のある祝意”を伝えられる便利語。
ただし多用は堅くなりすぎるので、

・「ご健勝」「ご清祥」などと組み合わせてバランス調整
・社外より社内・目上向けで使うと安心

……といった使い分けがスマートです。

 

まとめ

・読みは 「ずいしょう」
・“めでたい兆し”を意味するフォーマル語
・年始の挨拶文でワンランク上の表現に
・使いすぎない節度が、働く女性の文章力を感じさせる

言葉一つで、挨拶文の空気が引き締まります。新年のメールにそっと取り入れてみては。

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※この記事は2026年01月04日に公開されたものです

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