累計20万本販売、通称“ポスポス”「Face-Pointer」がリニューアル! ヘッドフォン型EMS美顔器もアップデート
ビューティーセルフケアプロダクトCOREFITを代表するペン型美容ガジェット「Face-Pointer」がリニューアルを遂げ、2024年11月16日より「FACE-POINTER Ⅱ」として販売開始されました。
また、同ブランドのヘッドフォン型EMS美顔器「FACE-PLAYER」も機能が拡張され、アップデートされた新作「FACE-PLAYER II」が11月21より先行予約受付中です。
通称“ポスポス” 「Face-Pointer」が待望のアップデート
COREFITは“顔を鍛える”ことに着眼点を持ったブランド。代表商品である「Face-Pointer」は累計20万本の販売実績を誇る人気美容ガジェットです。ペン型でどこでも手軽に顔のコリをほぐすことのできる「Face-Pointer」は、SNSでのクチコミで評判が広がり、気になっている人も多いのではないでしょうか。
そんな「Face-Pointer」が待望のアップデートを遂げ、11月16日より「FACE-POINTER Ⅱ」として販売開始されました。
アップデートのポイントは4点。一つ目はプッシュ事のなめらかさです。内部の摩擦係数を90%カットしたことで滑りがなめらかになってプッシュしやすくなり、押したい部位のとらえやすさが向上されています。
二つ目は静音性。動作時の音を60%カットし、さらにどこでも気にせず使用できるようになりました。三つ目は肌に触れる先端部に特殊なアクリル系コーティングがされたこと。金属部分が直接肌に触れないようになっています。最後に、耐久性も向上しており、より幅広いシーンで、長期にわたり使用することができるようになりました。
筆者は新商品発表会で初めて“ポスポス”を体験! 正直、痛い部分が多かったのですが、押しているうちにコリがほぐれて気持ち良く思えてきました。使用時は毎秒3プッシュを目安に、思っている以上に速く何回もプッシュするのがポイントなんだとか。
“ながら美容”をかなえるヘッドホン型EMS美顔器がパワーアップ
11月21日からは「FACE-PLAYER」の機能を拡張した新作「FACE-PLAYER II」も予約受付を開始しました。
従来は頬モードのみでしたが、今回のアップデートで目元、首肩専用モードも新しく搭載。個人の悩みに合わせたソリューションの提供と、短時間での効果実感にこだわって開発されています。
エネルギー出力が従来商品の150%になり、10段階の強度調整ができるようになりましたが、EMS独特の体感刺激は軽減させ、より心地よい波形を採用したそう。これにより、頬モードは痛みを最小限に、さらに気持ち良い刺激を体感できます。
目元モードはハイプレッシャー×筋収縮で引き締めに特化。チリチリとした刺激が心地よく、3分で目元の開きが変わったように思えるほどの使用感です。首肩モードはスローテンポ×筋収縮で奥からもまれるような感覚。3つのモードそれぞれが異なる使用感で、これが1個で手に入るのはすごい!
手軽だから続けられる。COREFITの美容ギア
「FACE-POINTER Ⅱ」も「FACE-PLAYER II」も、どちらも手軽さが最大の魅力! 美容ギアはやはり使い続けて習慣化することが大切なので、手軽に使えるのはうれしいですよね。
今年も一年がんばった自分へのご褒美をお探しの方はCOREFITの最新美容ガジェットを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
※この記事は2024年11月26日に公開されたものです