都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。
「お茶するだけで5千円から1万円……!?」
甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。
パパ活女子ってズルい? 『私がわたしを売る理由』を全14回でお届け! ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。
大学では派手な子たちの声が大きく、地味な椿はクラス会にも誘われません……。続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます!
(漫画:『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)
(C)夏子久/小学館
◆Check!
『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)
パパ活女子って、ズルいですか。
都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。
「お茶するだけで5千円から1万円……!?」
甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。
※この記事は2023年11月18日に公開されたものです