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#28 東京出身の男性が行為中に使ったダサすぎる言葉に興醒めした話

#私たちのセックス事件簿

マイナビウーマン編集部

パートナーとの夜の大切なひととき……。読者の中には、行為中に起きた思わぬハプニングで「いいムードがぶち壊し!」なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。そんなハプニングも時が経って振り返れば甘酸っぱい思い出! そこで、アラサー女性が経験した今だから笑える“珍セックスエピソード”を集めてみました。

東京生まれ東京育ちの男性に興醒めした瞬間

「合コンで出会った東京生まれ東京育ちの男性とその日の夜、ホテルに行った時のことです。合コン中の話題で私が最近、関西出身のアイドルにハマっているということを聞いたからなのか、行為中に彼が突然“エセ関西弁”を喋り出しました。

『気持ちええやろ?』『もっと欲しいんちゃうん?』などと頑張って彼は話していましたが、東京出身の人に言われたところでキュンキュンするはずもなく……。その瞬間、興醒めしました。(東京都在住、27歳、Oさん)」

関西の人が使う関西弁はかっこいいのに、“エセ関西弁”になった途端あんなにダサい言葉になるのは何でなんでしょうね……。不思議です。

調査概要

調査時期: 2022年7月7日~7月19日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※プライバシー保護のため、イニシャルは仮名でいれています

(構成:マイナビウーマン編集部)

※この記事は2023年02月25日に公開されたものです

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