こんな男性良いっ!!! マッチングアプリで出会えたら「アタリな男性の特徴」
2020年以降はマッチングアプリによる出会いが増加傾向にあり、2022年に結婚した人の出会いのきっかけは、5人に1人以上がマッチングアプリである(※1)というデータも発表されました。マッチングアプリが出会いの手段として一般的になっていることがわかります。
Tinder Japanは、実際にTinderで出会い、そして結婚したメンバー、ひよりさん(25歳・仮名)と陽太さん(25歳・仮名)の実話をもとに、マッチングアプリで良い出会いを導くためのポイントを全4回に分けて紹介します。
第3話「デート」編
これまでの経験をふまえ、陽太とは昼に会う約束を。会う前には可能な限り陽太のことを調べて、友人にも相談したひより。実際に会ってみると、共通の話題でも盛り上がり、あっという間に時間がすぎていきます。その後数週間やりとりを続けて、ひよりが仕事で落ち込んでいるときに、陽太が駆けつけてくれてーー。
先輩メンバーから学ぶ、プロフィール作成で意識しておくべきこと
デート前にも不安を取り除いておく方法がある!
チャットでしか会話をしたことがない人と初めて会うときは、誰もが不安になります。その不安を少しでも取り除きたい人におすすめの方法があります。まずは、友人や家族などに相談すること。当事者では見逃しがちなポイントも、第三者が気付いてアドバイスをくれることもあるはずです。
次に、SNSなどで相手を検索すること。Tinderは、インスタグラムのアカウントと連携が可能なため、プロフィールからインスタグラムを直接確認できるメンバーもいま す。どういう投稿をしているのか、どういうライフスタイルを送っているのか、共通の友人はいないかなど、さまざまな 情報を得ることができます。
また、Tinderのアプリ内の「ビデオ通話」も使ってみるのもおすすめです。マッチが成立したあと、双方がビデオ通話での会話に同意すると起動することができます。マッチした相手とオンライン上で顔を見て会話することで、テキストのやりとりだけではわからなかった雰囲気や人柄を知るきっかけとなります。オンライン上で話した上で実際に会ってみたいかを判断できるため、より安心してマッチングを楽しむことが可能です。
本ストーリーは、実話に基づいたフィクションです。Tinderで出会い、結婚した夫婦へのインタビューをもとに、2人のストーリーに隠された出会いのヒントやターニングポイントをTinderが分析しています。
※1 2022年11月22日発表 明治安田生命 「いい夫婦の日」に関するアンケート調査より
(マイナビウーマン編集部)
※この記事は2023年02月16日に公開されたものです