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【vol.4】友情が終わる時

#裸足のせいめい

栄太さんの漫画『裸足のせいめい』(KADOKAWA)をお届けします。

恋愛感情のない主人公・桜井飛鳥と、彼を取り巻く3人の男女の友情を通して描く、恋をしない人を巡る想像と選択の物語『裸足のせいめい』(KADOKAWA)をお届けします。書籍とあわせてお楽しみください!

自意識過剰ではなく、戸田さんから好かれていた飛鳥。高校生にとっては、異性に少しやさしくしただけで、恋愛に発展……というのはあるあるですよね。ただ仲良くしたいだけなのに、なんでも恋愛に結び付けられるとつらい、という気持ちも分かります。

次回のお話もお楽しみに!

(漫画:『裸足のせいめい』栄太著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)

『裸足のせいめい』栄太著(KADOKAWA)

桜井飛鳥には恋愛感情がない。そんな自分を「普通じゃない」なんて思ったことはなかった。10年前の、あの一瞬を除いては――。

男女4人、かけがえのない存在に至るまでの恋と友情の物語が始まる。

※この記事は2023年02月04日に公開されたものです

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