お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

交差位とは? 体位を分かりやすいイラストで解説!

関由佳

交差位とは、セックスにおける体位の1つ。では、具体的にどのような体位なのでしょうか? 恋愛コラムニストの関由佳さんに、やり方やコツをイラストつきで解説してもらいます。

セックスの体位には、たくさんの種類があります。「体の位置が変わるだけ」と思いきや、体位が違うだけで、感じ方や気分も大きく変化するもの。今回は、交差位について解説します。

Check!
エッチの体位7選! 体位の基本とトライするのにおすすめのシーンも解説

交差位とはどんな体位?

交差位をするカップル

男女が脚を絡めて交わる体位を、交差位といいます。

交差位でメジャーなのが「松葉崩し」。性技四十八手で有名ですね。V字型の松葉を2つ交差させるように、脚を絡ませて挿入する体位です。

正常位や騎乗位、後背位(バック)など、一般的にスタンダードと考えられる体位には脚を絡めないものが多いですよね。そう考えると、交差位はちょっぴり変化形の体位といえるかもしれません。

とはいえ、そこまで難しい体位ではないのでご安心を。2人の脚を少し組み替えるだけです。

また、交差位だと性器同士の距離が近くなります。そのため、脚を組まずに交わるより挿入が深くなり、快感も強いでしょう。

いつもの体位を少し変えるだけでより気持ち良くなるなら、ちょっと挑戦したくなりませんか?

ちなみに、2人の脚を交差させる体位は全て「交差位」と呼ばれます。正常位の体勢で足を交差させれば「松葉崩し」ですし、バックなら「燕返し」、そして騎乗位なら「宝船」です。

これらは全て交差位ですが、今回は最も代表的な「松葉崩し」を中心に話を進めていきます。

どんな時におすすめ?
より深く相手を感じたい時

難易度
★★★☆☆

交差位のやり方

では、実際に交差位の方法を確認してみましょう。ポイントは、入れる前のイメージトレーニングです。

交差位の手順

交差位の手順には、正常位から移行するパターンと最初から交差位を取るパターンの2通りあります。慣れないうちはやや挿入しにくいので、正常位からの移行がおすすめです。

(1)正常位から移行するパターン

正常位をするカップル

まず、正常位の体勢で挿入したら、女性は片脚を上げて抱えます。男性は、女性が上げていない方の脚をまたぎましょう。この時、女性は下ろしている脚を少し内側にスライドするとスムーズです。

その後、女性は上げている脚を自分で抱えたままでも良いですし、相手の肩へ乗せて男性に抱えてもらうのもアリ。動きやすい方でトライしてみてください。

ピストンする時は、男性がメインで動きます。正常位と同じ要領で問題ありませんが、ストロークを長くすると深く入りすぎて女性が痛みを感じたり、抜けたりする可能性も。そのため、どちらかというと小刻みに出し入れする方が適しています。

女性は動きにくいので、ピストンは男性に任せ、じっくり快感に集中しましょう!

 

(2)最初から交差位を取るパターン

正常位を経由せずに交差位を取る場合、まず女性が片脚を上げ、腕で抱えましょう。

男性は、女性が下ろしている脚をまたぎます。そして、性器を膣口に当て、前傾姿勢になり腰を進めます。これで交差位の完成。

ピストンの方法は、(1)の正常位から移行するパターンと同様です。

交差位をする時のポイント

交差位でネックなのが、ややコツをつかみにくいこと。体勢自体は難しくないので数回トライすれば分かるのですが、最初はなかなかうまくいかないケースもあるかもしれません。

それを克服するために必要なのが、イメージトレーニング。交差位の体勢がどうなっていて、自分たちはどう動けば良いのか頭で理解しておくと、実際に挿入する時まごつきません。

日頃からオープンにセックスの話題を出せるカップルなら、組体操のように、服を着た状態で交差位の体勢を練習するのがベスト。

「私がこうなるから、○○君の脚はこっちにすれば良いんじゃない?」など、お互い試行錯誤してみてください。

もしセックス以外のタイミングで体位について話すのが難しい場合は、1人で体の動きをイメージしておきましょう。できれば、相手の動きも自分で試すと、より分かりやすいはず。

こうして事前に脚の角度や動き方などを知っておくと、相手に無理な体勢をさせたり、乱暴に動かしたりせず、交差位を取れるでしょう。

▶次のページでは、交差位の注意点を解説します。

次のページを読む

SHARE