
目隠しセックスのやり方とは? 経験者の感想や注意点を解説
目隠しセックスのやり方
目隠しセックスは、文字通り目隠しをした状態で行います。最初は恥ずかしさを感じるかもしれませんが、相手に見られている感覚がだんだんなくなってくると、「気持ちよさそうな顔をしなきゃ」といった余計な心配もなくなります。
また、気持ちのいい表情や大胆な表情を見られる恥ずかしさも軽減され、いつもよりもセックスに集中できるかもしれませんね。
ここでは、目隠しセックスのやり方を解説します。
(1)盛り上がったタイミングで目隠しをする
慣れている人であれば最初から目隠しをするのも良いでしょう。
ただし、慣れていない人は視界が覆われていることに恐怖を感じやすいため、盛り上がってきた時に一声かけてから目隠しするなど配慮が必要です。
また、両方が目隠しをすると相手をひっかいてしまったりして危険です。どちらか一方だけが目隠しをしてくださいね。
(2)言葉責めをする
目隠しで視界が覆われている状態だと、いつもよりも周りの音や相手の声に敏感になるかもしれません。
耳元で囁くように言葉責めをすると、普段よりも興奮できるかも? 普段と違う反応を見せる相手に、目隠しをしていない方も興奮するはずです。
(3)他のグッズやプレイと併用する
耳栓をしたり、ローションなどを使って刺激したりするなど、グッズを使ってみるのも良いでしょう。声を我慢することがなくなりますし、ローションのヌルッと具合にいつもより敏感になるかも。
手首や足首を縛る拘束プレイなどもありますが、よりハードなプレイになるので相手の了承が必要でしょう。
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