
おっぱい好きな彼氏の心理とは? おっぱいを触られた時の対処法
彼氏におっぱいを触られた時の対処法
彼氏のことは好きだけど、タイミングによっては「おっぱいを触るのはやめてほしい」と思うこともありますよね。しかし彼氏に悪気はなさそう、指摘したら雰囲気が悪くなりそうといった理由で、言いにくいこともあるでしょう。
そんな時のために、彼氏におっぱいを触られた時の対処法について紹介します。
(1)正直な気持ちを伝える
正直に伝えて、触るのをやめてもらいましょう。
遠回しで伝えるよりも、はっきりと伝えることで彼氏も素直にやめてくれるはずです。恋人同士だからこそ、嫌な時は正直に伝える場面も必要なのです。
最初は言いにくいかもしれませんが、長く付き合っていく上で本音を話すことも大切です。嫌だと伝えた上で、納得してもらえるように理由も伝えておくといいでしょう。
(2)性行為中にしてほしいと伝える
イチャイチャしたい気分ではないのに、いきなりおっぱいを触ってくる時もあるでしょう。
そんな時は「恥ずかしいから今はやめてほしい。性行為中ならいいよ」と、条件を提示してみてください。全てを否定するわけではないため、彼氏を傷つけないで済むでしょう。
彼氏には、触ってもいい時と触ってほしくない時のタイミングを知ってもらうのです。
(3)手をつないでみる
おっぱいを触られそうになった時は、手をつないで触られるのを阻止してみましょう。ラブラブな雰囲気を壊すことなく、おっぱいに触れないよう制するテクニックです。
物理的に触れない状況を作ることで、彼氏も無理に触ってくることはないでしょう。
彼氏の心理を理解しよう
男性にとって女性の胸は魅惑的。彼女となるとさらに魅力が増して「触らずにはいられない!」と思っているのかも!?
また、必ずしも「おっぱい=性的な魅力」というわけではなく、母性を感じて癒やされていることもありそうです。
おっぱいを触る頻度が高くて嫌な時は、しっかり伝えてみましょう。彼氏の心理を理解しつつ、お互いが無理をしないスキンシップが取れるといいですね。
(なかむらみほ)
※画像はイメージです
※この記事は2022年11月21日に公開されたものです