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PayPayフリマとファッションSNS「WEAR」が連携! 憧れファッショニスタにアイテム出品オファーも

#トレンドニュース

ヤフーが運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」は今夏、ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」との連携を開始。「WEAR」に投稿されたファッションアイテムが、PayPayフリマで簡単に出品・購入できるようになります。

この夏、連携開始

「WEAR」ユーザーでもフリマが楽しめる

「PayPayフリマ」では、幅広いユーザーが個人間取引を楽しめるように、他サービスとの連携を進めています。昨年は、ユーザー同士が自由にアイテムについて情報交換できる投稿機能を導入。ユーザー間のアイテムの売買だけでなく、コミュニケーションによってアイテムとの出会いや発見を創出する「ソーシャルコマース」戦略を進めています。

今夏から連携を開始するのは、アプリダウンロード数1,600万を超えるファッションSNS「WEAR」。これまでのファッションコーディネートの投稿・閲覧に加え、ファッションアイテムのユーザー同士の売り買いを「WEAR」上で簡単にできるようになります。

さらに「WEAR」の「WANT(欲しい)」ボタンで、コーディネートの投稿者が持っているアイテムに対して出品をオファーできる機能も実装。憧れのファッショニスタの着用アイテムなどに対し、気軽に購入意思を示すことも可能です。「WEAR」に出品されたアイテムは、「PayPayフリマ」にも同時出品も可能。幅広いユーザーとファッションアイテムの取引を通じて、ファッションの楽しみを共有できるようになります。

(フォルサ)

※この記事は2022年05月08日に公開されたものです

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