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【褒め言葉一覧】女性・男性・子ども・上司・後輩に使えるおすすめの褒め言葉

三上ナナエ(マナー講師)

喜ばれる褒め方のポイント

次に、相手に喜んでもらうための褒め方のポイントを紹介します。

(1)見た目より性格や内面を褒めるようにする

外見を褒めることが悪いわけではありませんが、パッと見て分かる部分を褒めるより、じっくりとその人と向き合わないと分からないような性格や内面を褒められると「この人は自分のことをしっかりと見てくれている」と感じてうれしくなります。

(2)人が気づかない過程の部分を褒める

仕事の結果や見た目など、分かりやすいところを褒めてくれる人は多くても、他人からは見えにくい部分を褒めてくれる人は少ないもの。

コツコツ努力していること、地道に陰でやっていることに気づいてくれる人がいると、褒められた側は励みになります。

(3)具体的に褒める

「○○の色選びが私には思いつかない素敵なセンス!」「○○が今までにない発想だね」など。

何について褒めているのか、具体的な言葉にするとより伝わりやすくなります。

(4)相手が新しい行動をした時に褒める

新しいことをするのは、本人も不安だったりします。

チャレンジしている姿勢を褒めることで、本人の「よし! やるぞ」という気持ちも強化されます。

(5)本人がいないところで褒める

直接褒め言葉を聞くより、第三者から人づてに褒め言葉を聞くと「本当にそう思っているんだな」と思うものです。

自分のいないところでも良い評判を立ててくれていることに、信頼を感じるしょう。

褒め上手は人間関係もうまくいく

筆者の周りの褒め上手な人に褒め方のコツを聞くと「人の良いところを意識してみること」と教えてくれました。

相手を好意的に見ることで「より積極的に関わろう」と、自分の気持ちも変わります。

相手だけでなく自分にとっても良いことがたくさんある素敵なコミュニケーション、「褒め」を磨いていきましょう。

(三上ナナエ)

※画像はイメージです

※この記事は2021年11月05日に公開されたものです

三上ナナエ(マナー講師) (マナー講師)

新卒ではOA機器販売会社に入社、5年間販売戦略の仕事に携わる。全日本空輸(株)では客室乗務員として4500回のフライト、チーフパーサー、新人トレーナーなどを経験。また客室部門方針策定メンバーや空港イベント要員に選ばれる。講師歴12年。年間80回以上の企業研修講師、人材育成コンサルタントとして活動。
著書:『「気遣い」のキホン』『会話のキホン』すばる舎
『超一流の小さな気配り』PHP研究所 など

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