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異動メッセージの例文集【上司・同僚・後輩別】

三上ナナエ(マナー講師)

メッセージを贈る際の注意点

ビジネス人生の節目になる異動の際にもらうメッセージは特に印象に残るもの。マイナスイメージにならないよう、注意点を押さえておきましょう。

(1)言葉遣いに気をつける

関係性によっては丁寧すぎる言葉でない方が良いですが、フレンドリーに接してくれていた相手だとしても「です」「ます」調の丁寧な言葉を使いましょう。

(2)話題に配慮する

具体的なエピソードを書くとより印象に残るのでおすすめですが、新たな門出ですので失敗のエピソードは避けます。

また、栄転ばかりとは限りませんので異動の経緯などがセンシティブな場合は触れないようにします。

(3)縁起の悪い言葉は避ける

相手の気分を害する恐れがありますのでどんな言葉を使うかは注意を払います。縁起の悪い言葉を含んでいないか注意をしましょう。

縁起の悪い言葉には、以下のようなものがあります。

・落ちる

・倒れる

・失う

・老ける

・朽ちる

異動のメッセージは今後の関係のためにも大切

異動する側としては、今まで一緒に仕事をしてきた仲間と離れてしまうのは寂しいですし、「次の部署でもうまくやっていけるだろうか」と不安な気持ちがあります。

異動する立場を想像し、自分だったらどんなメッセージがうれしいかを考えることが大事です。

「心機一転頑張ろう!」と力になるメッセージを送り、良い関係性を保てるようにしましょう。

(三上ナナエ)

※画像はイメージです

※この記事は2021年10月20日に公開されたものです

三上ナナエ(マナー講師) (マナー講師)

新卒ではOA機器販売会社に入社、5年間販売戦略の仕事に携わる。全日本空輸(株)では客室乗務員として4500回のフライト、チーフパーサー、新人トレーナーなどを経験。また客室部門方針策定メンバーや空港イベント要員に選ばれる。講師歴12年。年間80回以上の企業研修講師、人材育成コンサルタントとして活動。
著書:『「気遣い」のキホン』『会話のキホン』すばる舎
『超一流の小さな気配り』PHP研究所 など

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