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ネット用語「情弱」の意味は? 由来と使い方

ひらり

「情弱」であることで起こり得るリスクは?

ここまで、「情弱」の意味や使い方について解説してきました。

それでは実際に「情弱」だとどんなリスクや問題があるのでしょうか。

有益な情報を知らずに損してしまう

「情弱」は、情報を入手するスキルが不足しているという特徴があるため、有益な情報を得る機会が少なくなります。そのため、得するチャンスを逃してしまうことも。

また、店員に勧められるままに自分に合わない商品やサービスを購入してしまう危険性もあります。

最近では「情弱ビジネス」といって、情報弱者をターゲットにした商法も横行しています。少し調べれば分かるような知識やノウハウを有料で提供するビジネスは、情弱ビジネスの典型例です。

情報弱者であることにつけ込まれ、本来ならお金を払ってまで教えてもらうほどの価値がないにもかかわらず、そうとは知らずに支払ってしまう可能性があるのです。

正しい情報を得られない

「情弱」の特徴として、知り得た情報の信憑性を正しく判断する能力が低いという点が挙げられます。

そのため、多数ある情報の中でどれが正しいのか判断できず、正確な情報を得られないリスクがあります。

また、正しくない情報でも鵜呑みにしてしまい、失敗したり後悔したりする危険性もあるでしょう。

「情弱」とは情報格差社会で生まれたネットスラング

インターネットやパソコンの普及により、その利用頻度や活用スキルの差によってさまざまな格差が生じるようになった現代。

ただ情報を得るだけでなく、その真偽や価値を正しく見極め、有効に活用できるようになりたいですね。

「情弱」にならないために、情報リテラシーを高めていきましょう。

(ひらり)

※画像はイメージです

※この記事は2021年08月30日に公開されたものです

ひらり

大企業での事務職を経験後エステティシャンとして起業。美容やファッションなどを中心に常に流行にアンテナを張っている。女性の働き方・ライフスタイルなどについて強い関心をもち、ライターとして発信も続けている。

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