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エクセルで斜線を引く方法! 複数セルへの斜線・文字入れ方法

レン

斜線を引いたセルへの文字の入れ方は?

斜線を引いたセルには、単位や名前など文字を入れられるため、便利です。

図解では、B4セルに「月」「店舗名」という文字を追加します。使用する方法は、「改行とスペースを使う方法」「文字飾りを使う方法」の2つです。

どちらの方法を使う場合でも、行間をそのままにしていると、見えづらくなる可能性があります。そのため斜線を引いたセルに文字を入れようとしているなら、あらかじめ行間を広げておきましょう。

ただし、どちらの方法を使っても、上下の位置は調整できません。また列の幅を変更すると位置がズレてしまいます。列の幅を変更したら、必ずズレが生じていないか確認しておきましょう。

改行とスペースを使う方法

改行とスペースを使う場合、まずセル内に収まるよう、文字のサイズを小さくしておくと便利です。

ただし文字が小さすぎると見えなくなる可能性があるため、注意しなくてはなりません。

文字の大きさを決めたら、斜線の引いてあるセルに文字入力してみましょう。

「Alt」を押しながら「Enter」を押してセル内改行します。別の文字を入力したら、スペースを入れて位置を微調整してください。

線に被ることがなく、文字の位置がきれいに表示されたら完成です。

文字飾りを使う方法

次に、斜線を引いたセルに対して、文字飾りを使って文字を入れる場合の方法を紹介します。

まずは、斜線が引いてあるセルに文字を入力します。見本では「店舗名 月」と入力しました。

移動させたい文字をドラッグで選択したら、右クリックして「セルの書式設定」を開きましょう。

「セルの書式設定」には、「文字飾り」という項目があります。文字をドラッグした状態で、「上付き」または「下付き」を選択します。

今回は「店舗名」を「下付き」、「月」を「上付き」として設定しました。「上付き」または「下付き」を選択したらOKをクリックします。

必要に応じてフォントを調整したら、完成です。

完成したセルを見て文字の位置をズラしたいと感じるようであれば、スペースを入れて調整しましょう。

斜線を使ってエクセルの見やすさをアップさせよう

エクセルでセルに斜線を入れる方法やセルを斜線で塗りつぶす方法は、決して難易度が高い操作ではありません。

「セルの書式設定」や「図形機能」を使うと簡単にセルに斜線を入れられます。まだ使ったことがないのなら、ぜひ試してみましょう。

セルに合わせた方法で、斜線の引き方は選べます。文字の大きさを調整しなくてはならないものの、慣れるとそれほど手間も掛かりません。

斜線を活用すると、エクセルシートを作成した時の見やすさが大きく向上しますので、ぜひ方法を覚えておくことをおすすめします。

(レン)

※画像はイメージです

※この記事は2021年08月24日に公開されたものです

レン

フリーライター。犬と音楽が大好き。B級ホラー映画フリーク。高校在学中に短編小説で新人賞を受賞。IT企業や設計会社で働き、ライターとして独立。エッセイやシナリオ、ブログ記事など各種記事を執筆中。

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