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「ご返信ありがとうございます」の丁寧な言い方は? 例文や類語も紹介

丸山りさ(まる)

「ご返信」の類語と使い分け

似た意味の言葉について、ニュアンスの違いは分かっても、明確な使い分けはなかなか難しいものですよね。

ここでは「ご返信」の類語とその使い分けを解説します。

「ご返事(お返事)」

「返事」は「呼びかけに対して答えること」を意味する言葉です。名前を呼ばれた時や質問の返しなどで使われることが多いです。

しかし、「お返事くださいますよう、お願いいたします」など、「ご返信」と同じように手紙やメールでも使用できます。

なお、「お返事」も「ご返事」は接頭辞「御」の読み方の違いによるもので、どちらも正しい敬語です。

「ご回答」

「回答」は「質問や要求に答えること」を意味する言葉です。

「ご返信」はメールの返事そのものを指しますが、「ご回答」は「質問に対する答え」を指します。

メールで相手に質問をした時に「ご回答お願いいたします」などと使うのが正しいでしょう。

「ご返答」

「返答」は「問いや呼びかけに答えること」を意味する言葉です。

口頭でも文章でも使える表現ですが、一般的には相手との会話において口頭で使われることが多いです。

「ご返送」

「返送」は「荷物やものを持ち主へ送り返すこと」を意味する言葉です。

文書や書類などを、こちらに送り返してほしい時に使います。

「返信」という意味で使う人もいますが、適した使い方ではありません。

「ご返信」の英語表現

「返信」を意味する英単語は「reply」「respond」などです。

例文

・Thank you for your prompt reply.
(早速のご返信ありがとうございます)

・I apologize for the late reply.
(ご返信が遅れて申し訳ございません)

・I look forward to your response.
(ご返信お待ちしております)

「ご返信」はマナーを守り正しい使い方を

ビジネスシーンにおいて使用頻度が高い「ご返信」という言葉。

使い方をマスターしておけば、状況に応じて使い分けられるので非常に便利です。

仕事をスムーズに進めるためにも、正しい敬語を覚えておきましょう。

(丸山りさ)

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※画像はイメージです

※この記事は2021年06月29日に公開されたものです

丸山りさ(まる)

キャバ嬢歴6年のアラサーフリーライター。エステティシャン経験もあり、美容にも関心がある。
人に優しく、自分にも優しくがモットー。さまざまな国の男性との交際経験を元に、恋愛コラム、夜遊び系コラムなどを執筆中。

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