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職場の人間関係が疲れる。気にしない&ストレスをためない考え方のコツ

大塚統子(心理カウンセラー)

職場の人間関係を良好にする3つの言葉

職場の人間関係を良好にするには、コミュニケーションが欠かせません。

でも、集中力が求められたり、成果を他人と比べられたりする職場という環境では、どんなふうにコミュニケーションを取るべきか悩むこともあるのではないでしょうか。

そこでここからは、職場の人間関係を良好にする3つの言葉をご紹介します。

(1)あいさつ+一言

あいさつに、相手を承認する言葉をプラスしましょう。「この間はありがとう」「今日も元気いっぱいですね」など、相手のあり方を肯定する表現を追加すると好感を得やすくなるでしょう。

あいさつに一言加えることで雑談も生まれやすくなり、相手を理解するきっかけになりますよ。

(2)意見が衝突した時の一言

いきなり「でも」「だけど」と反論するのは、相手が「否定された」と感じやすいので避けましょう。

まず、「○○さんはそうお考えなのですね」「そう思っていたのですね」と、相手の意見をいったん受容してから、自分の意見を伝えるようにしてみましょう。そうすることで、相手も受け止めてくれたと感じやすく、衝突することが少なくなるでしょう。

(3)忙しい時に雑談を切り上げる一言

忙しい時に思わぬ雑談を振られてしまって、なかなか切り上げられない……というのも職場ではよくあることですよね。

「あ、もうこんな時間、仕事しなきゃ。楽しいお話ありがとうございます」「お話の途中ですみません。もう少しお話を聞きたいのですが、今日中の業務があって」など、「相手の話は聞きたい」と表現しつつ、仕事の都合も伝えると角が立ちにくいでしょう。

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