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振り回される人の特徴。恋愛・仕事・人間関係に疲れた時の対処法

沼田みえ子

振り回されそうになった時の対処法

恋愛でも職場でも、周囲の人に振り回され続けると、心身共に疲れきってしんどくなってしまいます。

そこでここからは、「もうこれ以上振り回されたくない」と思った時におすすめする、自分の考え方と行動の変え方について解説していきます。

振り回されそうになった時の対処法【考え方編】

まずは、振り回されそうになった時どんなふうに考えるべきかを解説します。

(1)「相手の感情は相手のもの」と理解する

振り回されやすい人は、相手の機嫌が悪いと「私のせい?」と不安を感じやすいものです。

「嫌われたくない」「怒られたくない」という思いから、相手に無理をしてでも合わせようとしてしまいます。

でも、先ほど「天気はコントロールできない」という例を挙げたように、自分の言動で相手がどう感じるかは、残念ながら私達にはコントロールできません。

相手の感情は相手のもので、自分が気にすべきではないということを理解するのは、とても大切です。

(2)自分の気持ちに素直になる

振り回される人は、相手にどう思われているのか気にするあまり、「自分さえ我慢すればうまくいく」という思考になりがちです。

自分の感情を抑圧して、我慢することを続けていると、本当は自分がどうしたいのかが分かからなくなってきてしまいます。

自分は引き受けたいのか、引き受けたくないのか、受け入れたいのか、受け入れたくないのか。心の声に耳を傾けることは、振り回されないためにとても大切です。

(3)被害妄想を自覚し手放す

振り回されやすい人は、相手の気持ちにとても敏感です。

「きっと私のこと、ダメな人と思っているに違いない」という被害妄想が、心の中にあることがほとんど。

まずは、「被害妄想を抱きやすい」ことを自覚して、この思い込みはもう手放そうと決意することがとても大切です。

振り回されそうになった時の対処法【行動編】

続いて、振り回されそうになった時に取るべき行動をまとめます。

(1)勇気を持って「N0」を伝えてみる

振り回されないために、他人中心の考え方から自分中心の考え方で行動してみましょう。

他人を優先するのではなく、自分を優先するのです。

「これはできますが、それはできません」というふうに、「NO」を伝えることは、決して悪いことではありません。自分を一番大切にできるのは、自分しかいませんよ。

(2)自分を褒める

これからは、どんなささいなことでも構いません。自分を褒める習慣をつくりましょう。

例えば「今日はちゃんと遅刻しないで会社に行けた! 私って偉い!」と褒めていきましょう。振り回される人ほど、本来の自分よりも自分をちっぽけに捉えがちです。

自分を褒めることは、本来の自分を取り戻すためにとても大切なことですよ。

(3)自分の気持ちを素直に伝える

「いつもあなたの都合でデートできたりできなかったりだけど、それって私にとって本当はしんどいんだよね」「私はこの日だったら助かるんだけれどな」など、自分の気持ちを伝えることを実践してみましょう。

自分の気持ちを素直に伝えることで、相手は「本当はあなたがどう思っているのか」「どういう考えの持ち主なのか」を理解できます。

こういった積み重ねで、あなたが振り回される確率が減少することにつながっていくでしょう。

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