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「承知いたしました」の意味とビジネスシーンでの使い方

櫻井弘

「承知いたしました」の使い方。目上の人にも使えるのか?

ここでは、「承知いたしました」の対面やメールにおいての使い方、目上の人にも使える表現なのか紹介します。

対面やメールでの使い方(例文付き)

「承知いたしました」は、メールや文書、口頭でのやりとりにおいてもよく使われます。

シチュエーションとしては、「相手の要求を受け入れる」「相手の事情を理解する」という「相手の言い分に同意する」という時に使います。

例えば、下記のような使い方ができます。

例文

Aさん「Bさん、ちょっといいかな。明日の14時から1時間ほど打ち合わせできますか?」
Bさん「明日の14時から1時間ですね。承知いたしました

また、以下のようなメールが届いた際にも、「事情は分かりました」という意味で使うことができます。

例文

Aさん「電車遅延のため帰社時間が少々遅れそうなので、打ち合わせを14時半からに変更でお願いできますか?」
Bさん「14時半に変更ですね。承知いたしました

「承知いたしました」は目上の人にも使える表現

謙譲語である「承知いたしました」は、目上の人に対して問題なく使うことができます。

ただ、少々堅苦しく、仰々しい印象を持つ人もいるかもしれませんので、親しい上司などには丁寧表現である「承知しました」でも問題ないでしょう。

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