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管理職に必要な「マネジメント能力」とは。向上させるコツ

ぱぴこ

管理職になりたいなら「人を頼ろう」

どうやったら管理職になれるのか? の秘伝のタレは私も聞きたいのですが……。ここまで見てきたマネジメント力を高める方法と真逆のように思えるかもしれませんが、最短距離を走りたいならば「人に頼る」が一番です。

単純に管理職になるためには、「職位を上げてくれる人」の把握やその人が求める昇進要件を把握することになります。

上司も人間なので「意欲があり、それを満たしていると上司が思える人」を上げようとします。このイメージの擦り合わせは目先の昇進に必須です。

とはいえ、単純に職位を上げるだけではなく、その上で成長していくのに重要なのは、自分の視座を高めるための助言を先輩たちに求めること。また、自分のマネジメント能力を周囲(部下)にフィードバックしてもらうことです。

管理職・マネジメントと聞くと「上に立つこと」「支配すること」と勘違いしてしまうことがあります。

しかし、職位が上がるにつれ1人でできる範囲は限られますし、「自分は何ができて、何ができないのか把握し、適切に人を配置して成果を上げられる状態にすること」こそがマネジメント力なのではないかと私は考えています。

次ページ:マネジメント能力とは周囲を動かす力

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