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キャリアウーマンとは。経験者が語るイメージと現実

トイアンナ

実際にキャリアウーマンをやってみた体験談

さて、私は総合職として2012年に就職。それからは会社員、フリーランス、自営業と業態を変えつつも、バリバリ働くスタイルはあまり変えていません。実感から申し上げると、最近まではキャリアウーマンって恋愛・結婚面で辛かったなあ……と思います。

合コンで「えっ、総合職なんだ……」とドン引きして逃げた総合商社の男性。結婚してから「やっぱり癒し系の女性がいい」と言い出した元夫。特に高年収の男性は専業主婦家庭で育っていることが多いもの。

口では「自立した女性がいい」と言いつつも、彼女の海外転勤に同行するため自分が会社を辞める可能性なんて、1ミリも考えないわけです。「キャリアウーマンなら、俺の財布は結婚しても痛まないし。感情的にもならなさそうだし、子どもの受験対策もやってくれそう」みたいな、いいとこ取りを妄想する男性もうんざりするくらい残っています。

けれど、それでも、自分で稼ぐお金って最高です。専業主婦を選んだ女性から聞く不満の第1位は「夫に申し訳なくてお金が使えない」「ヘアサロンに行くのだって、夫への予算申請がいる」という金銭的な不自由さ。

それに比べて「くっそ、ストレスが溜まったぜ。よっし、明日はネイルとヘアとまつエクのフルコース決めたる。来週から私のあだ名はエマ・ワトソンじゃ」と決行できる自由度たるや。

さらに、ダメな男と結婚してしまっても即座に離婚できる強さもあります。経済的自由は、生きる自由に直結するんです。

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