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消費税とは?消費税についてわかりやすく解説!

毎日当たり前のように払っている税金、「消費税」。
当たり前であるがゆえに、消費税の内容や目的、仕組みなどを完璧に理解している人は少ないかもしれません。2020年現在、消費税は10%なので、「物を買ったとき、代金に10%上乗せして払う税金」といった認識しか持っていない人も多いでしょう。

そこで今回は、「消費税」の目的や仕組みについてわかりやすく解説していきたいと思います。

消費税についてわかりやすく解説!

ではまず、消費税のそもそもの概念や目的、特徴について解説します。意外とわからないことが多い、そして今さら聞けないことばかりの「消費税」とは、一体どんなものなのでしょうか?

消費税とは

国税庁の公式ホームページの文章を引用すると、消費税の定義は以下のとおりです。

消費税は、商品・製品の販売やサービスの提供などの取引に対して広く公平に課税される税で、消費者が負担し事業者が納付します。

わかりやすく言うと、商品を買ったときや何らかのサービスを利用したときなどに、その消費者に公平に課せられる税金ということです。
コンビニでパンを買ったとき、洋服屋で服を買ったとき、マッサージのサービスを利用したとき、スマホやインターネットを使ったときなど、あらゆる商品の購入やサービスの利用に消費税がかかります。
日常生活の中で、消費税がかからないものを買うこと、利用することのほうが珍しいくらいですよね。それくらい消費税は、私たち消費者の暮らしに根付いています。

消費税の目的

私たちは、普段何の疑問も持たずに消費税を負担していますが、消費税の目的とは何なのでしょうか?
わかりやすく言うと、消費税は国の社会保障費を充実させる目的で消費者に課せられる税金です。
つまり消費税がなければ、国から受けられる社会保障が充実していかないということです。徐々に消費税率が引き上げられていくのは、問題となっている高齢化社会のために、年金などの社会保障を充実させるためなのですね。

消費税の特徴

税金にはいろいろな種類や区分がありますが、消費税は「間接税」であることと「比例税率」であることが特徴です。

間接税とは、間接的に納税する仕組みになっている税金のことです。わかりやすく言うと、間接税は納税する人と負担する人が異なるのです。
消費者は、直接国に消費税を納めるわけではありません。サービス事業者が消費者に代わって国に税金を納付します。間接税と言われるのは、このためですね。
比例税率とは、税率が一律で定められていることを言います。消費税は現在10%(一部は軽減税率で8%)と、パーセンテージが決められています。

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