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どうしてもイライラして眠れない! 寝られない原因と3つの対処法

小日向るり子

イライラしない。すぐ眠れるようになるための3つの対処法

ここからは、こうしたイライラを抑えて眠るための対処法をご説明していきます。

(1)仕事のイライラを解消する方法

仕事でイライラを抱えている時、思考は近視眼的になっています。つまりそのイライラの原因や状況しか見えていないという状態です。

そこで、もっと遠くを見つめる思考を意識してみましょう。10年後の私はどうなっていたいかを考える、生き生きと仕事をしている自分の環境を思い描いてみる、といったことです。

目的が定まれば上司の存在なんて一過性であると割り切れたり、変化をおこすための具体的な案が浮かんだりするもの。

思考の焦点を遠くにするとイライラは静まってきます。

(2)恋愛のイライラを解消する方法

恋愛のイライラは、その原因から目を反らしてしまいがち。

原因を解決せず、物にあたったりお酒を飲んだりといった代替行為に逃げても、また元の精神状態に戻ってしまうだけです。

自分の主張を押し通すだけでなく、相手の意志も尊重することが幸せな恋愛の秘訣です。しっかり自分の原因と向き合って対策まで考えてみましょう。

なお、原因がないのに彼の存在に無性にイライラするという場合は自分自身が抱えているメンタルの問題である可能性も。専門家や専門機関に相談することも考えてみましょう。

(3)物を使ってイライラを解消する方法

イライラを鎮めるためには環境やツールを利用することも効果的です。

ポイントは交感神経が優位の状態から、副交感神経が優位の状態にすることです。

それには部屋の照明を落とす、クラシックや安眠音楽などを聴く、アロマ(芳香)をたく、歯を磨くなどがあります。

自分に合った解消法を組み合わせてみてください。

寝られないならいっそ寝ないのもあり

なお、無理に寝ようとするとそれが強迫観念的になり逆に眠れなくなることも多いです。

さらに焦ると状態が加速する場合もあります。寝られないのであれば無理に寝る必要はありません。

「眠れない日もあるさ!」といった気持ちで開き直ってしまうのもありですよ。

イライラの元となる大きな2つの原因、「仕事」と「恋愛」別にイライラを解消する方法をご紹介しました。

ぜひ参考にしていただき、自分に合った心の整え方を見つけていきましょう。
(小日向るり子)

※画像はイメージです

小日向るり子

心理カウンセラー
フィールマインド 代表カウンセラー
正社員をしながらボランティアの電話相談員をしていました。「どんな電話も切らない」理念の中で恋愛、自死、癖、愚痴、いろいろな話を聴かせて頂きました。資格取得後はハラスメント相談員を経て現職。相談件数は2200件を超えます。悩みに大小はありません。

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