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どうかわせばいい? 「めんどくさい人」の特徴と心理

高見綾(心理カウンセラー)

めんどくさい人と距離を取るには

「関わるのも煩わしい!」と思うなら、距離を取るのもひとつの手です。その方法もお伝えします。

(1)感情的な反応をしない

愚痴や自己卑下の多い人に対しては、日頃から感情的な反応をしないことが大切です。そういう人は、しっかり反応してくれて自分を受け入れてくれる人が誰なのかを、観察して選んでいます。

落ち込んでいるからといって、心配しすぎて同調したりすると、反応してくれたことがうれしくてまたいろいろと話しかけてくることになります。相手の期待している反応をしないで「ふーん」「そうなんだ」とサラッと流しておきましょう

(2)開示する個人情報を選んでおく

プライベートに干渉してくるタイプの人に個人情報を開示すると、踏み込まれるきっかけになる恐れがあります。かといって、全く何も教えないというのも感じが悪いので、知らせても問題のないような情報は開示し、それ以外は開示しないというように線引きをしておくといいですね。

住所や仕事、家族、お金のことなどはあまり言わない方がいいですが、個人的な趣味や好きなものに関しては、いい話題のネタになるので、話してもいいのではないでしょうか

(3)自分から面倒事に首を突っ込まない

めんどくさい人は、何かと周りの人を振り回すような言動をします。それに対して、何とかしようと自分から構いに行ったり、気になるからという理由で面倒事に首を突っ込んでしまったりする人は、巻き込まれやすくなります。

「どうしたらいいと思う?」と相手から求められたときにだけ対応するスタンスを取っておくと、程よい距離を保つことができます。

あなたの都合に合わせた対応をしてもOK!

職場に一人や二人くらいはめんどくさい人がいるものです。めんどくさい人は、自分のことしか見えていないことが多く、素直な自己表現ができないのが特徴です。

愚痴や自己卑下が多くても、あまり同調する必要はありません。感情的に反応せず、淡々と対応しましょう。相手に気を使いすぎると疲れてしまいますので、自分の都合も大切にしながら、適度に距離を保って付き合うようにしましょう。

(高見綾)

※画像はイメージです

高見綾(心理カウンセラー)

カウンセリングサービス所属、心理カウンセラー

電話、面談(東京・名古屋)によるカウンセリング及び心理学ワークショップ講師をしている。大学卒業後、民間企業の経理・財務業務に従事するが自身の悩みを解決するために心理学を学びはじめ、人生がうまくいくためには特定の法則があることに気づく。働く女性が才能や魅力を発揮し、自分らしく輝いていくことをサポートするのが最も得意なジャンル。
著書に「ゆずらない力」(すばる舎)がある。
他、PHPスペシャルに記事を寄稿するなど活動中。

高見綾のブログ https://takamiaya.com/

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