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ふてぶてしい女にイライラ……。特徴と5つの対処法

マドカ・ジャスミン

ふてぶてしい女性の対処法

先述した7つのポイントを踏まえた上で、今後自分がふてぶてしいと思う女性とどう接していくか。自分が彼女らに何を欲しているか、どうなりたいかも見えてきたのではないだろうか。

ラストステップに移ろう。次の5つのいずれかを行うことで、今よりもより“自分らしく”ふてぶてしい彼女らと生きていくためのヒントを見出せるかもしれない。

(1)思い込みを抱かない

ふてぶてしい女性と対面し、「この人は自己中だ」と一度思えば、どんどん「他人の意見を突っぱねる」「よく見れば、容姿だって悪い」「自信満々な態度が鼻につく」と“事実ではない”ものに思考が満たされていき、強固な思い込みが完成する。

なので、ファーストインプレッションの時点で、こう思えばいい。「まあ、この人がこういう性質でも、わたしの人生には影響がない」と。自分事のように考えないことが、思考に苦しまないコツだ。

(2)人の振り見て我が振り直せ

モラルや法令遵守といった普遍的な価値基準以外で、他人に対し特別にいら立ちを覚える際の理由のひとつ。

それは、羨望だ。「羨ましいが、自分ではそうはできない」という気持ち。

だから、否定する=嫌いになる理由を探す。ふてぶてしい人を疎ましく感じるのは、自分が彼女たちのようにふてぶてしくなりたいと思っていると自覚する

「人の振り見て我が振り直せ」という言葉の通り、なりたい対象がいるならばなればいい。ただそれだけのこと。

(3)敵と認識するのではなく味方と捉える

人間は自分の理解を超える対象を、敵や恐怖として認識する。生存戦略としては正しい判断機能なので、これ自体を変えようとするのはナンセンス。

変えるべきは、敵と認識する対象のみ。ふてぶてしい女性を敵(=理解できない対象)として認識しているのなら、味方(=理解できる対象)だという認識に改めようと努力する

そうすれば、意外にもすんなりとそういった人たちを受け容れられるようになるものだ。すべてを理解しようとしなくていい。まずは、自分自身に「その対象は理解できそう」と許可を下ろすことから始めよう。

(4)そのパーソナリティを割り切る

自分ならどんな事態になってもしない言動をするふてぶてしい人に、嫌気がさしているかもしれない。しかし、家族や恋人ならともかく、友人や知人、それよりも離れている相手を変えようとするのはコスパが悪いと考えられないだろうか。

基本的に人は人を変えられない。変えられるとすれば、それ相当の時間と労力が必須になる。その覚悟がないのなら、もう割り切るほかない。

その人に誰かを殺されたのか? 危害を加えられたのか? そうでないなら、わざわざ特別に憎む理由なんて一切ない。

(5)かかわらない

それでも、「ふてぶてしいあいつらが嫌だ」と憤怒するのなら。お互いのためにもかかわらないようにするしかない。生半可ではなく、徹底的にかかわらない。これに尽きる。

「ふてぶてしくて、何が悪い?」

お気づきの通り、わたしはふてぶてしい側の女性といえるだろう。家族にも、恋人にも、繰り返しそう言われてきた。

だけど、思う。ふてぶてしくて、一体何が悪いというのだろうか。自分の好き嫌いをはっきり言い、意見があればストレートに伝える。遠回しに伝えてあやふやになるよりも、一時的に感情の波が立とうが自分に嘘をつくのは罪中の罪だ。

時代は令和、西暦2020年。女性はおしとやかに男性の意見にただ微笑みながら頷いていればいい時代なんて、とうの昔に終わりを迎えた。つらいことも悲しいことも、怒りも、喜びも愛情も、すべてきちんと言葉や態度にする。

それらを総じて、「ふてぶてしい」と評されるとすれば本望。

さあ、今日も明日も、ふてぶてしく生きていこう。

(マドカ・ジャスミン)

※画像はイメージです

マドカ・ジャスミン

エバンジェリスト。1995年9月2日生まれ。2016年3月に開始した多種多様な人脈や行動力を武器としたライティングや、STD(性感染症)やHIV防止啓蒙活動も行う。その豊富な経験とユニークな着眼点から人間模様を中心とした執筆内容、独自の視点からなるツイートが若者を中心に男女問わ...

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